"Back in the U.S.S.R." ① | タコさんの庭

タコさんの庭

ビートルズの歌詞和訳に挑戦

"Back in the U.S.S.R."

Writers : credited  Lennon-McCartney   (by Paul McCartney) 

Artist : The Beatles

Recorded : 1968/8/22-23, EMI Studios

Released :

1968/11/22「 The Beatles」 A面1曲目

1973/04/02「The Beatles 1967-1970」 

2006/11/20「Love」 

2018/09/11「The Beatles 」Special Edition

          (2018 Mix)

          (Esher Demo) 

                           (Take 5 / Instrumental Backing Track)       

2023/11/10 「The Beatles: 1967-1970 (2023 Edition)」

                               

 

改行は、ポールの本「The Lyrics」の通りです。

「They leave the West behind」の訳できませんでした。

<歌詞和訳>"Back in the U.S.S.R." 邦題 "バック・イン・ザ・U.S.S.R."

                  戻ったぜ USSRに      

[Verse 1]

Flew in from Miami Beach BOAC
Didn't get to bed last night
On the way the paper bag was on my knee
Man I had a dreadful flight

    マイアミビーチからBOAC(英国海外航空)で離陸した

    昨夜は寝付けなかった

    道中 その紙袋は僕の膝の上にあった

    やれやれ 恐ろしいフライトを体験したぜ

 

[Chorus 1]

I'm back in the U.S.S.R.
You don't know how lucky you are, boy
Back in the U.S.S.R.

    俺はUSSRに戻ってきた

    おまえは自分がどんなにラッキーか わかっていない おーい

    戻ったぜ USSRに!

 

[Verse 2]

Been away so long I hardly knew the place
Gee it's good to be back home
Leave it till tomorrow to unpack my case
Honey disconnect the phone

    長いこといなかったから 俺は街並みがちっともわからなかった

    参ったよ 家に戻れてよかった

    スーツケースの中身を出すのは 明日まで放っておくから

    ハニー その電話を切ってくれ

 

[Chorus 2]

I'm back in the U.S.S.R.
You don't know how lucky you are, boy

Back in the U.S.

Back in the U.S.

Back in the U.S.S.R.

    俺はUSSRに戻ってきた

    君は自分がどんなにラッキーか わかっていない おーい 

    戻ったぜ US… 

    戻ったぜ US…

    戻ったぜ USSRに!

 

[Bridge]

Well the Ukraine girls really knock me out
They leave the West behind
And Moscow girls make me sing and shout
That Georgia's always on my mind

    なぁ ウクライナの女の子にまじでノックアウトされたよ

    They leave the West behind

    それから モスクワの女の子は 俺を歌わせシャウトさせるんだ

    「ジョージアはいつも我が心にある」ってね

    

[Guitar Solo]

[Reapet 
Chorus 1]

I'm back in the U.S.S.R.
You don't know how lucky you are, boy
Back in the
U.S.S.R.

    俺はUSSRに戻ってきた

    君は自分がどんなにラッキーか わかっていない おーい

    戻ったぜ USSRに!

 

[Reapet Bridge]

Well the Ukraine girls really knock me out
They leave the West behind
And Moscow girls make me sing and shout
That Georgia's always on my mind

    なぁ ウクライナの女の子にまじでノックアウトされたよ

    They leave the West behind

    それから モスクワの女の子は 俺を歌わせシャウトさせるんだ

    「ジョージアはいつも我が心にある」ってね

 

[Verse 3]

Oh show me round your snow-peaked mountains way down south
Take me to your daddy's farm
Let me hear your balalaikas ringing out
Come and keep your comrade warm

    あぁ ずっと南に下って 君のとがった雪山を僕に案内してくれ

    君のパパの農園に僕を連れて行ってくれ

    君のバラライカが響き渡るのを 僕に聞かせくれ

    さあ 君の同志を温もりで包んでくれ

 

[Chorus]

I'm back in the U.S.S.R.
You don't know how lucky you are, boy
Back in the
U.S.S.R.

    俺はUSSRに戻ってきた

    君は自分がどんなにラッキーか わかっていない おーい

    戻ったぜ USSRに!


 

????

BEATLES BIBLE より

 

The opening track on the White Album, ‘Back In The USSR’ was written by Paul McCartney and inspired by Chuck Berry’s ‘Back In The USA’ and the Beach Boys’ ‘California Girls’.

 

ホワイト・アルバムのオープニング・トラック "バック・イン・ザ・USSR" は、チャック・ベリーの "バック・イン・ザ・USA" と、ビーチ・ボーイズの "カリフォルニア・ガールズ" にインスパイアされて、ポール・マッカートニーによって書かれた。

 

チャック・ベリー」は、オーストラリアを旅したあとに、

アメリカを恋しく思う "Back in the U.S.A." を作りました。

(1959年5月リリース、ポール17歳くらいです)

 
The song's lyrics were supposedly written based upon Berry returning to the United States following a trip to Australia and witnessing the living standards of Australian Aborigines. 
 
この曲の歌詞は、ベリーがオーストリア旅行からアメリカに戻った直後にオーストラリアの先住民アボリジニの暮らしぶりを目の当たりしたことをもとに、おそらく書かれたのだろう。
   

 

"Back in the U.S.A."

Writers : Chuck Berry

Artist : Chuck Berry

Recorded : 1959/02/17

Released : 1959/05 singleA    

                B-side "Memphis, Tennessee"

Oh well, oh well, I feel so good today
We just touched ground on an international runway
Jet propelled back home, from over seas to the U.S.A

    上々だ 今日俺は気分がいい

    僕らはたった今 国際線の滑走路に着陸した

    ジェット機で母国に戻ってきた 海を越えアメリカに

New York, Los Angeles, oh how I yearned for you
Detroit, Chicago, Chattanooga, Baton Rouge
Let alone just to be at my home back in old St. Lou

    ニューヨーク ロサンゼルス あぁどんなに懐かしく思ったことか

    デトロイト シカゴ チャタヌーガ バトンルージュ

    古き良きセントルイスにある我が家に帰ることは言うまでもない

Did I miss the skyscrapers, did I miss the long freeway?
From the coast of California to the shores of The Delaware Bay
You can bet your life I did, till I got back in the U.S.A    

    俺が高層ビルを恋しく思ったかって?俺がカリフォルニアの海岸から

    デラウェア湾の岸辺までの長い高速道路を恋しく思ったかって?
    君の人生に賭けてもいいよ 俺は恋しかったよ アメリカに戻ってくるまで

Looking hard for a drive-in, searching for a corner cafe
Where hamburgers sizzle on an open grill night and day
Yeah, and a jukebox jumping the records like in the U.S.A

    ドライブインに目を凝らし 街角のカフェを探したよ
    昼も夜もオープングリルの上でハンバーガーのジュージュー焼ける音がして

    イェーイ レコードが飛び出すジュークボックスがある アメリカのようなところを

Well, I'm so glad I'm livin' in the U.S.A
Yes I'm so glad I'm livin' in the U.S.A
Anything you want, we got it right here in the U.S.A

    なぁ 俺は自分がthe U.S.Aに住んでいて本当に嬉しいよ

    そうさ 俺は自分がthe U.S.Aに住んでいて本当に嬉しい

    君が欲しいと思うものなんでも 俺達はここアメリカではすぐに手に入るのさ

 

 

そして

ザ・ビーチ・ボーイズ」は、アメリカの各地の女の子の特徴を歌った"California Girls" を作りました。(1965年7月リリース、ポール23歳です)

 

"California Girls"

Songwriter(s) : Brian Wilson, Mike Love

Artist : The Beach Boys 

Recorded : 1965/04/06 - 06/04

Released : 1965/07/12 singleA    

                B-side "Let Him Run Wild"

Well, East Coast girls are hip
I really dig those styles they wear
And the Southern girls with the way they talk
They knock me out when I'm down there
The Midwest farmer's daughters
Really make you feel alright
And the Northern girls with the way they kiss
They keep their boyfriends warm at night   

    西海岸の女の子たちはいかしている

    彼女たちが着こなすそのスタイルに僕は釘付けさ

    そして南部の女の子たち 彼女たちが話すその話し方は

    僕をノックアウト 僕はその場でダウンさ

    中西部の農場の娘は

    間違いなく 君を元気にしてくれる

    そして北部の女の子たち 彼女たちがキスするそのやり方は

    夜 彼女たちのボーイフレンドを温かく包む

I wish they all could be California girls
(I wish they all could be California)
I wish they all could be California girls   

    彼女たちみんなカルフォルニアの女の子だったらいいのにな

    (彼女たちみんなカルフォルニアにいればいいのに)

    彼女たちみんなカルフォルニアの女の子だったらいいのにな

The West Coast has the sunshine
And the girls all get so tanned
I dig a French bikini on Hawaii island Dolls
By a palm tree in the sand
I've been all around this great big world
And I seen all kind of girls
Yeah, but I couldn't wait to get back in the states
Back to the cutest girls in the world

    西海岸には太陽の光がふりそそぐ
    だから女の子たちみんな めちゃくちゃ日に焼けている
    僕はハワイ・アイスランド・ドールで波乗りするフレンチ・ビキニちゃんを堪能する
    砂浜のヤシの木の傍(かたわ)らで

    僕は今までこのもの凄く大きな世界をすべて回った

    そしてさまざまなタイプの女の子に会ってきた

    イェイ でもアメリカに戻ることが待ち遠しかった

    世界で一番のキュートな女の子の元へ戻るのが

I wish they all could be California girls
(I wish they all could be California)
I wish they all could be California girls   

    彼女たちみんなカルフォルニアの女の子だったらいいのにな

    (彼女たちみんなカルフォルニアにいればいいのに)

    彼女たちみんなカルフォルニアの女の子だったらいいのにな

 

 

ザ・ビートルズが1968月2月、インドのリシケシュで、マハリシの超越瞑想を学んだ時、

「ザ・ビーチ・ボーイズ」のメンバー「マイク・ラヴ」も一緒にいました。

その「マイク・ラヴ」が "Back in the U.S.S.R." の歌詞作りを手伝ったそうです。

バリー・マイルズ著 「ポール・マッカートニー/ メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」翻訳 竹林 雅子 561ページ(1997年10月に発売)


マイク・ラヴ「朝食の席にマッカートニーがアコースティック・ギターを持って、"バック・イン・ザ・USSR" を弾いた。そこで、ロシアウクライナやグルジアや、国中の女の子について歌うべきだと僕が口を出した。彼は僕の手助けなんて必要ないほどクリエイティヴだったけど、あの部分に関しては、僕がアイデアを提供した。ビーチ・ ボーイズのパロディをやるのは、彼らのユーモア精神だよ」

 

ポール「"バック・イン・ザ・USSR"はチャック・ベリーの"バック・イン・ザ・USA"の物真似だった。外国に出たアメリカ人が言う典型的なセリフ。『ドーナツやハワード・ジョンソン、コインランドリーが懐かしい。快適なハイアット・ヒルトンが恋しい。アメリカに帰ったら、テレビのチャンネルもたくさんあるのに……」ってさ。それを茶化してみようと思ったんだ。となると、余り裕福ではないけれど、プライドはアメリカ人くらい高い連中の話にしないといけない。それで初めて皮肉になるだろ。そこで、マイアミ・ビーチに到着したばかりのロシア人旅行者の歌にした。彼はアメリカに来たというのに、グルジアの山々が懐かしくて仕方ない。"Georgia's always on my mind (*グルジアは英語ではジョージア)"とか、そんなジョークをいろいろちりばめてるんだ。ふざけた歌だったけど、今ではちょっとした賛歌にもなった。ビリー・ジョエルはロシア公演の度にこの歌を演るらしいよ。僕がロシアに行く理由があるとすれば、この曲を演奏することくらいかな。いい歌だし、僕も気に入ってるよ。あの歌は感情を込めるために、頭の中でジェリー・リー・ルイスをセットして、彼みたいに歌うように努力した。それからビーチ・ボーイズ・スタイルのハーモニーも加えたよ」。

 

[Verse 1]

Flew in from Miami Beach BOAC
Didn't get to bed last night
On the way the paper bag was on my knee
Man I had a dreadful flight

    マイアミビーチからBOAC(英国海外航空)で離陸した

    昨夜は寝付けなかった

    道中 その紙袋は僕の膝の上にあった

    やれやれ 恐ろしいフライトを体験したぜ

 

エチケット袋を、常に膝の上に置いておかなければならないほど、

飛行機が揺れたのが妄想できますね音符

 

「BOAC」について。

英国海外航空(えいこくかいがいこうくう、英語: British Overseas Airways Corporation 略称:BOAC)は、1939年から1974年までイギリスに存在した国営航空会社。1974年3月に英国欧州航空(BEA)と合併して、現在のブリティッシュ・エアウェイズとなった。

今は「BOAC」ではなく「BA」ですね!

 

「I」について…。

「This is a travelling Russkie who has just flown in from Miami Beach」

バリー・マイルズの本 「ポール・マッカートニー/ メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」で、ポールは「I」について「旅行中のロシア人」と言っていますが、

1968年のラジオ・ルクセンブルクのインタビューでは、「ロシアのスパイ」と言っていたそうです。

 

In a November 1968 interview for Radio Luxembourg, McCartney said the song was inspired by Berry's "Back in the U.S.A." and was written from the point of view of a Russian spy returning home to the USSR after an extended mission in the United States.

 

1968年11月、マッカートニーはラジオ・ルクセンブルクのインタビューで、この曲はベリーの "Back in the U.S.A." にインスパイアされ、アメリカでの長期任務を終えてソ連に帰国するロシアのスパイの視点から書かれたと語っている。


ロシアのスパイの方が、物語として楽しいですねキラキラ音符

 

frew:「fly」の過去形  〈飛行機・弾丸・矢・雲などが〉飛ぶ,飛ぶように走る[過ぎる].

in〈乗り物など〉に乗って

get to bed :〈床につく〉・寝る

on the way : (…の)途中で、(…へ)行く道で、軌道にのって、進行中で、近づいて、生まれようとして、行って、帰って

manうわ、やれやれ◆喜怒哀楽いずれにも使う

have :〈…を〉経験する,〈事故などに〉あう 《★進行形あり,受身不可》.

dreadful恐ろしい、怖い、ものすごい、ひどい、いやな、つまらない、おもしろくない、実にひどい

 

[Chorus]

I'm back in the U.S.S.R.
You don't know how lucky you are, boy
Back in the U.S.S.R.

    俺はUSSRに戻ってきた

    おまえは自分がどんなにラッキーか わかっていない おーい

    戻ったぜ USSRに!

 

「USSR」について。

U.S.S.R.は「Union of Soviet Socialist Republics」の頭文字で、

ソビエト社会主義共和国連邦(略してソビエト連邦)です。

 

"Back in the U.S.S.R."がレコーディングされた1968年

社会主義という共通の思想の元、15の国が集まったソビエト連邦という大国がありました。

資本主義の国では自由に聴ける色々な音楽が、ソ連では自由に聴けません。

レコードは売っていないし、ラジオでも流れません。

レントゲン写真を再利用し溝を刻んだふにゃふにゃの柔らかいソノシートが若者の間で流通しました。いわゆる肋骨レコードです。若者は隠れて音楽を聴き楽しんでいました。

そんな時代に、ポールはチャックベリーの曲 "Back In The U.S.A."をもじって

"Back in the U.S.S.R." を作りました。

 

"Back in the U.S.S.R."を取り上げた回で、ポール・マッカートニーはチャック・ベリーの "Back in the USAがアメリカを過度に肯定しているのに対してソ連のためにそれを使って反転させたかったと語っている。「ちょっとあまりに親米過ぎたんだよね。僕らはUK出身だったから、独自のやり方でからかってみたんだよ」

「ソ連も同じようなものだと考えていたから、チャック・ベリーの戻ってくるというアイディアをアメリカに戻る代わりにパロディーにできると思ったんだよね」

イギリス人のポールにとっては、アメリカもソ連も同じ国だったのですね。

"Back in the U.S.S.R." では、

そのその当時ソビエト連邦を構成していた国「ロシア」の首都「Moscow」と、

Ukraine」と「Georgia」の国が出てきます。

 

"Back in the U.S.S.R."がリーリースされてから20年。

1988年から1991年にかけて、ソビエト連邦は内部分裂が起こり、多くの共和国が独立を宣言し崩壊しました

"Back in the U.S.S.R." 歴史の産物ですね。

 

 

You don't know how lucky you are, boy」は、どんな意味なんでしょうね??

 

boy : 《口語》 [しばしば oh を伴い,愉快・驚き,または皮肉な語調で失望・退屈を表わして] よう!, おや,本当に,無論!

back in : 戻る、再開する、復帰する、復活する、返り咲く 

 

[Verse 2]

Been away so long I hardly knew the place
Gee it's good to be back home
Leave it till tomorrow to unpack my case
Honey disconnect the phone

    長いこといなかったから 俺は街並みがちっともわからなかった

    参ったよ 家に戻れてよかったよ

    スーツケースの中身を出すのは 明日まで放っておくから

    ハニー その電話を切ってくれ

 

以下は、ポールの本「The Lyrics」には載っていない [Outro] の歌詞です。

[Outro]

Oh, let me tell you, honey
Hey, I'm back!

I'm back in the U.S.S.R.​
Hey, it's so good to be home
Yeah, back in the U.S.S.R.​

    ねえ 僕に君と話させてよ ハニー

    Hey 俺は戻ったよ

    俺はUSSRに戻ってきた

    Hey 家に戻れてよかった

    Yeah 戻ったぜ USSRに!

 

[Outro] の「Oh, let me tell you, honey」を

ねえ 僕に君と話させてよ ハニー」とすると、

主人公「I」は、自分がUSSRに戻ってきたことを「you」に電話で伝えたいのに、

話し中で、電話が繋がらないのだと妄想しました??

そして

Honey disconnect the phone」を「ハニー その電話を切ってくれ」と訳しました。

 

away離れて、向こうに(行って)、(遠く)離れて、別の所にいて、不在で、別の場所に(しまって、片づけて)、あちらへ、去って、なくなって

be away席を外す、いない、距離がある

so long : 間投詞 〈話〉さようなら、じゃあねー、じゃあまた◆別れの挨拶

     副詞 非常に長く

hardlyほとんど…でない、少しも…ない、とても…ない

place〔通例単数形で〕(居住地としての)住む場所

           地域,地方,土地;市,,村,集落,家の集まり,一角

gee : 〔驚き・喜び・落胆などを表して〕おや、うわ~、参った、う~ん、へえっ、ちえっ◆【語源】Jesusの発音と同じ「ジー」から。

unpack : 解く、解いて中身を出す、包みから取り出す

           例文 unpack a suitcase スーツケースを開いて中身を取り出す

unpack : 〔~を〕開ける、〔~の〕梱包を解く

case : スーツケース、旅行かばん

leave : 〔~を〕そのままにしておく、〔人を〕そっとしておく、放っておく、放任しておく、なすがままにさせておく、放置する、ある状態のままにしておく

disconnect : (…の)接続を断つ、(…を)断ち切る、離す、(…の)電源を切る、切る、切り離す、縁を切る、電話を切る

 

 

"Back in the U.S.S.R." ②に続く