ファッション考
小学生の頃の写真を見る機会があったので懐かしく見ていると、そこには今やもう全く見ることもなくなった半ズボンをはいたボクが写っていました。
そうです。
股下2~3センチの短い丈のあのズボンです。生地は主にデニム。
今やすっかりハーフパンツが定番ですが、当時、男子小学生の大半がはいていたと思われます。もちろんおれも。
ちなみに、こんな記事がありました。
消えた半ズボン少年 「わんぱく」より「かっこよさ」
http://www.sankei.co.jp/seikatsu/seikatsu/070207/skt070207000.htm
さて、半ズボンはすっかり絶滅したと思っていましたが、今年になって復活の兆しが見られます。
去年くらいから見かけるようになった、女の子がはいているショーパンことショートパンツ。
ボクたちは10年以上も、トレンドの先取りをしていたのかと思うと大変誇らしくなります。個人的に。
あの当時、真冬でも半ズボンに上はランニングシャツ一枚という、超ミラクルスーパー健康児は学年で一人は必ずいたように思います。
半ズボンにランニング、これは現代風に当てはめるとショーパンにキャミソール。
現在は06-07冬シーズン、もしショーパンにトップスがキャミ一枚という猛者が一人でも現れた時、ボクたちのファッションセンスは類稀なる先見性を持っていたのではないでしょうか。
おわり
散歩でみつけた修学旅行
ここ最近、インプットに対してアウトプットが少なくなっているように感じます。
本や新聞、ネット等で多くの情報を得たとしても適切な形で出せなければ、なかなか自分のものにならないという実感があります。
さて、先月のことで結構前の話になりますが、家のまわりにある文化に触れてきました。
聖護院(写真1)や熊野神社。
目と鼻の先にあるにもかかわらず、普段はあまり訪れない場所です。
もう一つ、どうしても行っておきたかったところ。
聖護院御殿荘。
http://www.gotenso.com/index3.html
実はこの御殿荘、
おれが小学校の時の修学旅行で、京都・奈良へ来た時に泊まった宿なのです。
中へ足を踏み入れ、まず目に入ったおみやげもの屋さん(写真2)。
おれの記憶にあった、そのままの場所がそこにはありました。
これだけ変化の激しい世の中においては、いつまでも変わらないという不変性を皮肉にも見逃してしまっているのかもしれません。
VICKS
最近気になる商品。
「VICKS」 大正製薬
http://www.taisho.co.jp/company/release/2003/03_0106-j.htm
のど飴です。
正確には、有効成分を配合したドロップタイプの口腔咽喉薬。
のどのあれや痛み、炎症による声がれなど、のどの不快感を抑えます。
ひとつのスティック状の袋には5粒入っており、携帯にも便利です。
ここ最近愛用しております。
使用しての感想ですが、実際にのどに良く効くと思います。
一般的なのど飴にはない殺菌・消毒やのどの炎症を抑える効果を持っているためだと思われます。
風邪予防の基本は帰宅時の手洗いとうがいにより菌の侵入を未然に防ぐことですが、学校や職場、電車内など空気中にウイルスが蔓延していそうな状況は日常生活のいたるところに存在します。
そこでこのヴィックスが威力を発揮します。
予防やのどの痛みを少しでも感じた時に手軽になめることができます。
このヴィックス、有効成分(塩化セチルピリジニウム)が含まれているだけあり、他ののど飴に比べ割高ではあります。
では個人的にですが、なぜいいと思うのか。
一つには単純に風邪を引きたくないということです。
またこの時期はインフルエンザも考えられます。
さらに、先日風邪を引いていたということで健康に対する意識の向上もあります。
また一粒一粒が小さいので、短時間でなめ終わりいつでも食べれる手軽さがあります。
質より量派な僕ですが、買う価値がありと判断したわけです。
このように思わせたのはヴィックスが持つ、大正薬品という信頼性(ブランド力)や殺菌作用への期待だと思います。
これにより、他ののど飴との差別化がなされており、しいては高付加価値の実現となっているわけです。
○○ハーブや△△エキスを配合したのど飴は多数存在します。
また、のどの炎症に効く飲み薬も存在します。
しかしこれらのちょうど中間に位置するような製品がなかったのではないでしょうか。
この隙間(ニッチ)を埋めたのが、「ヴィックス」に他ならないような気がします。
やるな、大正製薬…。笑
今年もインフルエンザや風邪が流行ることが予想されます。
風邪には気をつけましょう。はい、気をつけます。
体調がいいというのはすばらしいことです。


