思考の整理日記 - アメブロ時代 -59ページ目

三菱自動車「iMiEV(アイミーブ)」試乗体験

2週間前のことになるのですが、東京モーターショー2007へ行ってきました。

普段は車より、もっぱら電車を使う生活なのですが、行ってみてあらためて現在は車社会でもあるということを感じました。
コンセプトが“参加・体験型”ということで、三菱自動車の「iMiEV(アイミーブ)」という次世代電気自動車に試乗してきました。
(運転は三菱の人で、後部座席に乗るだけですが)

走っていてもかなり静かなのと、家庭でも充電できるところがいいと思いました。
ただ、充電一回あたりの走行距離が160kmということで、この数字がもう少し伸びればより実用的な車になりそうです。


今回のモーターショーで印象的だったのは、コンセプトカーと呼ばれる車。

以前であれば、車といえばいかに速くてとか大きくてということがかっこいいとされていたような気がしますが、今や小型化、軽量化など、いわゆる環境によいとされるステータスが重要な位置にあるように思います。
今後もこの流れが続くことが予感される、東京モーターショーでした。


もう一つ印象的だったのは、車には目もくれずその横にいるモデルさんを撮る風景。
デジカメの場合、狙っているショットが画面に映し出されるので、その画面を見るのもおもしろかったです。
そんなにアップせんでも、みたいな。
ズームの機能が人の目を超えた瞬間です。

それにしても、車と女の人という組み合わせはとてもマッチしているように思います。
今回のモデルしかり、レースクイーンしかり。
そう考えると、車というのはいかにうらやましい存在であることがよくわかりました。

悟空の目指した超サイヤ人

気づけばだいぶ更新していなかったので、今回はこの休日の出来事を。

去年の夏、ちらっとだけイギリスにいたのですが、その時に仲良くなった日本人の友達が東京に来ておりました。
火曜からフランスへ行くため。

フランスで、サロン・ドートンヌという世界的にも有名な展覧会があるのですが、今回、友達の作品が入選したようで、この展覧会に出席するとのこと。
このサロン・ドートンヌについて調べてみると、過去にはセザンヌとかピカソとかルノワールなんかも活躍してきたらしく。
それはおめでとうということで、久しぶりに会ってきました。


急遽、お母さんと弟さんと合流することになり、楽しい食事会となりました @銀座。

今回行ったのはDAZZLEというお店。
さすが銀座に構えるお店で、雰囲気、料理、店員とどれをとってもよかったです。
特に、接客はすばらしいの一言で、客への対応は早くでも黒子に徹するようなさりげなさ。

主役はあくまでお客さんだったり料理だったり、それらの雰囲気なのですが、
それを創りだしているのは、シェフの腕だったり店員の気配りだったりだと思います。
そのすごさを押し付けすぎず、ごく自然にさも当たり前のように「普通」に提供できるところ。

こういう意識を持って、仕事できたらなと思いました。

旭山動物園

ども。北海道から帰ってきました。
(日付が変わって)昨日は早速仕事だったので、正確には一昨日ですが。

北海道の自然に触れるということで、動物、滝、山、川、湖(の中も含む)、温泉、海鮮料理、など、
それなりに目的を達成できたように思います。



今回は、行った中では最も有名であろう「旭山動物園」について。




年間入場者数が300万人を突破する(Wikipediaより)など、全国的に有名な動物園ですが、実際に行ってみてその理由が少しわかったような気がします。
その魅力を一言で表現するならば、(動物園の)動物たちもそれぞれ「生きている」ということでしょうか。

動物なのだから生きているということは当たり前なのですが、
檻の中でじっとしているなど、よくよく考えてみると他の動物園の動物たちは見せ物としての印象が強いように思います。個人的に。

このように、一般的な動物園では、動かない動物たちを見るという一つの視点しかないのに対し、
旭山動物園の動物たちは、生きていることをいくつかの視点で見られることが魅力だと思いました。

例えば、「もぐもぐタイム」や、あざらし館といった工夫がされていることで、
動く、歩く、泳ぐ、遊ぶ、食べる、寝る、などの、今まであまり知らなかった、実際に見たことはなかった行動を見ることができます。




もう一つ、特徴的だと思ったのは山沿いにあるという立地をメリットにしていること。

例えば、斜面にさる山があることで、さるの行動を下から(さるたちと同じ目線で)見れたり、上から全体を見ることができたり。
同じ動物でも下から見上げるのと、上から見下ろすのでは、違った表情を見せてくれたような気がします。




なんか長くなりましたが、旭山動物園の魅力は、動物たちが生きていることが複眼的にわかること。



一つのものごとに対し、複数の見方をすることで全く別の捉え方ができるということは、マーケティングという自分の仕事でも活かせそうな気がしました。
実現するのは少し先のことですが。