思考の整理日記 - アメブロ時代 -51ページ目

自分ブランド

米国マーケティング協会(AMA)の定義では、ブランドとは、「他社の商品やサービスの違いをはっきり示す名前、言葉、デザイン、シンボルなど」となっています。


Branding – definition (American Marketing Association) : 

A name, term, design, symbol, or any other feature that identifies one seller's good or service as distinct from those of other sellers.




2月の更新の日記で、会社のことでネーミングとかコピーを考えたと書きましたが、このたび、正式に採用が決まりました!


ブランディングを考慮し、ロゴを作り商標登録もしようということに。法務の人にもご協力いただき、晴れて登録されることになりそうです。自分のつけた名前で、登録されクライアントに提供されるのを考えると、なんともうれしはずかしな感じです。




あらためてブランドを考えてみると、世の中には様々なブランドがあふれています。


イメージしやすいものでいうと、海外の高級ブランドがそうですし、商品やロゴなどそれこそ数えきれないくらいあります。
上に記載した定義をヒトでも考えると、名前や服装で当てはまるように思いますし、やや拡大解釈すると、その人の声やしぐさなんかもブランドととらえてもいいかもしれません。他人との違いがわかるもの、例えば、自分の経験や考え方も、それが主張された時はブランドなのかもしれません。
個人的に新しい一年が始まりましたが、今年は自分自身もブランドなんだと(勝手に)思い、意識しながら行動したいと思います。




最後に

というわけで、すぐに何かできることはないかと思い、ひとまず仕事用のメールの署名を変えてみました。

これまでは、署名は特に意識していなく普通のものでしたが、要は自分のことを表す部分ですし、自分らしくアピールしない手はないなと。

工夫次第でいろいろとできるんだなと思いました。その効果はまだわかりませんが、自分の中では結構気に入っています。

仕事×美容関連サービス

東京に来て思ったことの一つに、フリーペーパーの豊富さがあります。

R25やL25などたくさんあるのですが、先日、ホットペッパーを手に取りました。それは、「幸せづくしの乙女祭り in Spring!」の文字に目が留まったから。マジメに言い訳すると、今やっている仕事のヒントにならないかなと思っての行動です。

中身は、ヘアサロンの特集だったり、エステやネイルのお店紹介など、期待以上の情報量でした。笑



こういうのを見ると、カテゴリーに分類してみたくなったり、市場規模が知りたくなったりと、「あぁ職業病」と思いつつ、ついつい調べてしまいます。(最後に、少しだけ記載しておきます)

いろいろ見ていると、このあたりの美容に関連するサービスは、今やっている事業に組み込めるような気がします。現時点では完全にジャストアイデアですが、自社だけではないWin-Win-Winがありそうです。ふふふ。



まずは週明けに、「領域拡張ができそうです」と上司に相談かな。

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■カテゴリー

ホットペッパーやその他もろもろを見ていると、美容や健康に関するものは大きく2つに分かれるように思いました。①美容・リラクゼーション系と、②アクティブ系です。

①美容・リラクゼーション系

・ エステ(フェイシャル、ボディ・脱毛)

・ マッサージ

・ 整体、カイロプラクティック、(美容)矯正

・ アロマテラピー

・ 岩盤浴

・ 美容院、ヘアサロン

・ メイク、アイビューティ

・ ネイル

・ その他

②アクティブ系

・ ジム

・ 水泳

・ ヨガ

・ ピラティス

・ ダンス(ペリーダンス、ジャズ、ストリートダンス、コアリズム(?)など)

・ ゲーム(Wii Fitなど)

・ その他



■市場規模 (若干古いですが)

・ エステ:4000億円 (07年度)

・ ネイルサロン:4000億円 (06年)

・ リラクゼーションサロン:9000億円 (06年)

・ ヨガ産業:200億円 (06年)

※出所

・ DELTA i.D.総合研究所 (エステ)

http://www.delta-id.com/company/pdf/20080131.pdf


・ レジャー産業資料-総合ユニコム月刊 (ネイル、リラクゼーション、ヨガ)

エステについて枝葉的な話になりますが、市場の約60%を施術市場が占め、そのうちの約47%がフェイスだそうです。(だいたい1130億円)

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ターニングポイント

金曜日は、会社での所属部署の年度打ち上げでした。
下期の途中からの異動だったので、同じ部署だったのは半年もなかったのですが、もうずいぶん長いこと一緒に仕事をしているような感じのする、そんな部署です。ちなみに、打ち上げに参加していたメンバーは大きく分けると3つのチームで構成されています。2つの異なるシステムのチームと、自分が所属する価値開発のチームです。
今年度の目標は打ち上げもそろそろとなり終電ももうすぐなので、じゃここらへんで締めようとなったのですが、そこからまさかの議論が始まりその場にいた全員が終電を逃すことに。きっかけは数日前に発生したものでした。


それが何かというと、一言で言うとミスが発生したことです。原因はシステムのプログラムミスによるもの。同じ原因によるミスが、仮に別のケースで起こった場合、もしかしたら会社の信用問題に関わるかもしれない、そう思った時、プログラムのことは詳しくないのですが、それでもその責任はチームの一員である以上は負わないといけないと思いました。
ただ、不幸中の幸いだったのは、今回はそうはならずに、修復のための作業工数と、経費が再度かかるといったコストのマイナスが大きく、そして何より幸運だったのは、そのミスを修復したものを再度、実行できることです。



で、打ち上げの”締め”もこの話題。ミスについて誰が悪いといった話ではなく、今後どうするというような建設的な議論でした。
そんな中、1時間くらい経ったくらいに、ある感覚を感じました。もしかしたら個人的になのかもしれませんが、今まで、特に2つのシステムのチームはどこか壁があると感じていました。別に仲が悪いなどの表面的なことではなく、おそらく考え方の違い、国民性、それが文化の違いを生んでいたのだと思います。それが、うまく言葉では表現できないですが、お互いに「わかりあった」ような気がしたのです。
勝手な持論かもしれませんが、強い組織とは、前提として様々な考え方・価値観があり、でもお互いがそれを尊重しつつ、お互いが意見を出す環境を持っていると思います(意見をただ、自分の中で持っているのではなく)。これらの違いを乗り越え、チームjのメンバーが同じ方向を向き、そして、何かのタイミングでチームが一つになったと感じる瞬間があります。理屈ではなく、「あ。」って感じるくらいの気づくか気づかないかのレベルです。これはダンスから学んだこと。
けんかした後なのか、飲み会なのか、色々あるかと思いますが、今回は、”打ち上げの締め”でそう感じました。で、そう感じる時は、おそらく相手も同じように感じるものだと思います。

後から振り返った時、あの時がターニングポイントだった、そう思えるかもしれないそんな打ち上げでした。

今の仕事は、所属する部署だけで完結するものではなく、他の部署をはじめ、いくつかのグループ会社も関係しています。これからは、立場の異なるメンバーがそれぞれ「○○のプロ」としての意見を出し合う。言われたことをやるだけでなく主体的に動く。そんな雰囲気を作り出したいです。



最後に
結局その日は朝まで飲んだのですが、始発の電車がクラブ帰りみたいで懐かしかったです。