会社における占いの効用。 | 茶番の台本(仮)。

茶番の台本(仮)。

茶番の台本ですよ。

バタバタと連休が終わりました。

そして男占い師祭りも無事終了しました。

 

私は予定表を入れたファイルを片手にウロウロしていました。

お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

毎年この日の後はバリバリ活躍されている男占い師の方々に

囲まれて、勝手にモチベーションがあがります。(7室火星くん)

それと同時に皆さん凄いので敵わないなぁ、と勝手にしょげます。

(9室土星くん。そう、スクエア)

 

火星の熱を土星がぶっ潰す、日々是エンスト。

 

そんな折、

男占い師祭りでのセミナーのこともあってふと思ったんです。

あ、セミナーは元人事総務の桜田先生と現人事総務の私で、

占いイベントの運営を語ろう、的な話だったんですが。

 

そう、私、現人事総務の人なんですよね。会社の。

月曜~金曜、えっちらおっちら働いています。

 

そんな会社は太陽の博物館です。

うまいこと生まれ年まで聞き出せればしめたもの。

色々なモデルケースがうようよいます。

 

しかも私割りとアクの強い職場にいたことが多いので、

そういう面白い話は結構持っています。

大体みんな事務が出来ません。フワフワしている人が多い。

 

問題は個人情報にも関わるからあんまり公にできないんですよねぇ。

 

占星術勉強すると面白いのはこういうところだなぁ、と思います。

それこそ太陽サインくらいなら比較的楽に入手できますし。

 

あ、あと、優しくなれます。

「何でこの人はこういう行動をとるんだろう・・・?」

が、怒りではなく知的好奇心を満たすものになりますから。

 

大分話がそれてしまいましたが・・・、

というか、何の話をしたかったのか若干まとまってませんが。

 

占い(特に命術)の日常使いについて、という話だったかもしれません。