修験道の根本道場 龍泉寺
情緒豊かな洞川温泉・・・
温泉街から橋を渡ったところに、別世界が広がります。
龍泉寺です。
役行者が開いたお寺で、修験道の拠点です。
【龍泉寺】
真言宗醍醐派大本山のお寺で、大峯山寺の護持院です。白鳳年間、大峯開山役行者が大峯修行のとき、麓の洞川で岩場の中からコンコンと水が湧出る泉を発見されました。現在でこそ穏やかな池ですが、役行者が発見した頃は底も見えないほど深く青く澄みきった泉だったと云われております。役行者がこの泉の辺に八大龍王尊をお祠りして、水行をしたのが、龍泉寺の始まりであると伝えられています。
水の湧き出る洞口は「竜の口」と云われ、龍王尊の住む泉と言う意味を持って、龍泉寺と名付けられました。後に修験道中興の祖である聖宝理源大師によって再興修行され、修験道の根本道場として修験者を迎える霊場となりました。
(大峯山洞川温泉観光協会:http://www.dorogawaonsen.jp/sightseeing/spots/11_ryusenji.html )
昼間ならよかったんでしょうが、訪れたのが夕暮れどきだったので境内はちょっと不気味でしたね(^_^;)
9月の終わりで、奈良盆地は暑かったんですが、このあたりはひんやりしてました・・・
しかも、わき水の扉が勝手に開いたり(よく閉まってなくて風で開いたんだと思いますが)、お地蔵さんのライトが自動で点灯したり(そういう仕組みなんでしょうが)・・・
とにかく、温泉街の街並みとは一線を画しててちょっと怖かったですよ・・・
つづく


















