髭を生やすと感情豊かになる。
髭を生やし始めて感情のコントロールが出来るようになったと言う事はないだろうか![]()
髭を生やすとその人の内面が表情に現れる。
例をあげれば、警視庁やFBIの指名手配写真等で髭を生やしている人を見ると、髭を生やしている犯罪者の顔は、髭を剃ればそれほど特徴的ではない。
対照的にプロレスラーの佐々木健介氏http://ameblo.jp/sasaki-kensuke/ のように豊かな心の持ち主は、髭により一層豊かさが表情に出る。
昔の日本では、髭とお腹の福よかさによって、その人の豊かさを決めていた。
心の豊かで髭を生やしている人は、人前で怒る時など、場をわきまえていた人が殆どだった。
場をわきまえるとは、感情コントロールすることでもある。
昔話に出てくる鬼と言われていた人物も、元を辿れば、在日外国人を指していた。
外国人を見たことがなかった日本人は、彼らの髭面を見て、鬼や天狗として恐れたのである。
日本人が在日外国人を神様に近い存在として崇めたのも日本人の易しさ優しさとも言えるが、外国人の髭による強面が心理的影響を与えたのは間違いない。
髭は過去を隠すか?
髭を生やして過去の悪さを隠すように柔らかい印象になる人が居る。
若い頃にヤンチャなことをした人ほど、髭を伸ばすことによって優しい柔らかい印象をもつ人が多いのは、若かれし頃の反動からだろうか![]()
逆に、若い頃優しかった人は、髭を生やすことによって男らしさやダンディズムを手に入れ、格好良くなる人も居る。
ミッキーカーチスさんは昔も今も変わらずやんちゃ
であるが、人生を楽しむ
という信念を貫いている。
http://blog.watanabepro.co.jp/mickeycurtis/index.html
カーチスさんの髭にはどんな過去が隠されているのか
ちょっと覗いてみたいものである。
その人生を髭の長さから垣間見ることが出来る。
髭を剃ると・・・!
髭を生やしていた人が髭を剃ると若く見えるのは、その人の拘りやエゴをそり落としたからだと考える。
長年、拘って髭を生やしていた人が髭を剃るときは、何かを決断したときである。
これは、女性の長い髪の毛と似ている面もある。
女性も髪の毛を切ったときなど、心機一転、決断し、自分を変える時が多いが、男の拘りである髭を剃るときは自我を捨て、心機一転するときだ。
男性が髭を伸ばすきっかけは、海外旅行に行ったときに大人として見られたい、とか、役職に就いて偉く見られたいとか、決断をして何かを始めようとするときが多いが、女性が髪を伸ばしたいと思うときは、可愛らしくなりたい。とか、恋をしたとき
が多い。
男性は人生に拘り、女性は恋愛に拘るとき、髭や髪を伸ばし始めるのだ。
逆に、髭を剃るキッカケはと言うと、男性の場合、若く見られたいときや人生の転機などが多い。
これは面白い。
結婚を決意して親父として自覚し髭を伸ばす人も居るし、離婚して若く見られたい為に髭を剃る人も居る。
つまり、髭には責任の大きさが現れているという事である。
1980年代までは、男の髭の長さが責任感の表れとして皆髭を生やしていたが、情報操作により髭=不潔と言うイメージを植えつけられ、父親も髭を剃るようになってから家庭での男の地位が低下してきたように思う。
結果として、髭を剃ると自尊心を失い周りからも尊敬されなくなるのだ。
そして、責任放棄する人になってくる。
髭恐るべしである。