言葉の品格 | Atsukoのポケット

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ピアノ三昧の日々から気がついたら漆器屋の女将に・・・・。
日々の出来事、感じたことをつれづれなるままに綴っています!

急激にまた秋を感じた朝。

早朝読書タイムとしました。

 

読んでいるのは「言葉の品格」 イ・ギジュ著

図書館で借りたのですが、この本を借りる時点で

自分を変えねば、学ばねば、心当たりありありでした。

 

本をよく紹介してくださる方から、

「最近韓国の本が面白い」

と教えられ何冊かの小説を手にしたら、どれも裏切らない内容。

その方のセレクトも良かったことに違いありませんが。

 

この「言葉の品格」は韓国の大ベストセラーエッセイになった一冊。

「何気ない一言からその人の香りが匂い立つ」

 

フレンドリーな思いで年齢のせいもあるのか、

(図々しくなってきたのか)

以前よりすぐにため口で話していたことも反省しつつ、

軌道修正せねば、と痛感しました。

 

この本の前書きに

「一冊の本を読むということは、作家の思考と心を読む行為だけにあるのではなく、

究極的には「自分」を読むことだ。本書を一章読み終えるたび、自らの言葉と世界観について問いかけていただきたい」とあります。

 

そのくらい一章ごとに心に刺さる言葉があります。

 

話す前に聞くこと。

口はひとつ、耳は2つ。

話す倍聞く努力をしなくては。

 ※これは書いてありません。

もっと深い内容。


聴くことはエネルギーがいること。

思いやりもいるかもしれない。

 

人と目を合わせないと楽な気がする人もいるかもしれないけれど

やはり目を合わせて話したい。

職場では特に目を見ないで話すことが多いのではないか?

 

 

人との関わり以前に自分のことを顧みる

良き1冊に出会えました。





長門屋の「はるか」