ピアノ音楽誌「ショパン」に
弊社ピアノプレートがお年玉企画に
掲載されました。
(掲載された画像とは違いますが、
どちらも音楽好きの方のプレートとしてはとてもキュートです!)
お年玉には黒白1枚ずつ!!!
月刊ショパン、学生の頃手にしていた本ですが
ムジカノーヴァと同じようにしばらく読まなかったうちに
グレードアップ!
「音楽の友」と見間違えるほどの
イメージに変わりました。
(昔はもう少し可愛いイメージ)
1月号はCD付!
現在のピアニストには疎くなってしまいました。
しかし昔から活躍しているピアニストは
どの方も大御所になっております。
気になる演奏会には都合が付けば行きたい、と思っています。
ということで先日
「ポゴレリッチ」のコンサートに行きました。
1980年のショパンコンクールに出場したときに
ポゴレリッチが本選に残れず、審査員をしていたアルゲリッチが抗議をして辞退、
との報道があまりにも強烈でした。
ポゴレリッチの弾き方は個性的で模範的な弾きかたではなかったので
学生時代、あまり聴いておりませんでした。
しかし、ずっと気になっていたポゴレリッチ。
友人がチケットをとってくれるというのでお願いして
今回は聴きに行きました。
風変わりで自由人なところは健在。(噂どおり)
コンサート会場に早めに着き席で待っている時に
ピアノを弾いている方が。
後ろの席だったので顔がわからず、
リストの曲をゆっくり音だししている・・・・。
ジャケットがほころびているような?と思って見ており
「調律師?」なんて声も聞こえましたが
・・・・・。そう
「ポゴレリッチ」本人の指馴らし。
今まで何度もコンサート会場に行ったことがありましたが、
これはお初の出来事。
モーツアルト、リスト、シューマンと弾き進め
どれも全体的には、驚くほどゆっくりで歌うテンポ。
(メリハリはありましたが)
フォルテなどの強烈な響く音には
あの体格じゃないと出ない、ような音・・・・。
シューマンの交響的練習曲は
普通始めない個所からの演奏。
暗譜ではないので譜メクリスト(譜面をめくる人)もいましたが
これも気を遣う仕事。
様々な驚きと緊張感の中コンサートは終了。
圧倒的な音、あそこまでピアノを鳴らすとは、とか
あんなに自由に弾くなんて、でも曲として
素晴らしさを引き出しているポゴレリッチに
私は初「ブラボー!!!」
気難しい自由人印象のポゴレリッチは健在でありました。
驚いたことに、サインをする、という放送が流れ
こんなことは2度とないだろう、と並んでサインを。
私もたまには
自由に解釈して弾こうかな?なんて思った一夜でした。
ちなみに昨日12月16日はベートーヴェンの誕生日。
56歳で亡くなりました。
短い人生で素晴らしい功績。
月刊ショパン掲載から音楽つながりで本日も話はぐるぐる・・・・
お付き合いくださりありがとうございました。






