7月中旬あたりからぼちぼちとはじめました。こちらも、この夏はこれ以上読まないと思うのでアップします。マジック・ツリーハウスばかりです。
『Afternoon on the Amazon (Magic Tree House #6)』
中2の12月1月に#5を読んだ時、難しいといったのでストップしていたのを再開しました。
今回読んだ#6は大丈夫だそうです。ということで、続きを読みます。息子に感想を聞いたら、
:「僕さ、毎回思うだけど。この2人、こんなことばっかりやっていたら命がいくつあってもたらないよね。」
と言っています。
『The adventures of Tintin The Three Schrolls』
息子にどんな話だったかを聞いたら、
:「船の模型がでてきた。あんまりよくわからなかった。Magic Tree House(以下MH)のほうが読みやすい。」
って言っていました。YLはMHと同レベルかやや低めで、単語数は少なめなんだけどな。
MHは文章が簡潔で、次にどういう内容の文がくるかがある程度予測できるので読みやすいです。
『Sunset of the Sabertooth (Magic Tree House #7)』
はい、リクエスト通り、MHの続きです。
どんな話だったかを聞くと、「今回は氷河期に行った」と返ってきました。
ちょっと読むのが早いような気がしますが、そこはスルーします。
『Sherlock Holmes: The Blue Diamond』
:「シャーロック・ホームズっていろいろな話があるけど何者?実在した人?」
って言っていました。
そういうのは自分で調べてください。
『Midnight on the Moon (Magic Tree House #8)』
他の本も借りてきているのですが、MHに手が伸びます。
:「日本語みたいに読めるから楽なんだもん。」
と言っています。難しいと言っていた時期もあるので、力がついたのでしょう。
『Dolphins at Daybreak (Magic Tree House #9)』
:「こいつら今度は海か。」
と言いながら読んでいました。それにしても読むのが早い。
『Ghost Town at Sundown (Magic Tree House #10)』
:「今回のは難しかった。西部の話というのはわかったけど。。。」
と言っていました。私が参考にしているサイトでは#9までと同じYL2.4-3.0ですが、アマゾンのレビューではこれまでより少し難しい・読みにくいと書かれていました。