学校から配布さらたパソコン。 パスワードを考えておくようにと言われたのは1ヶ月前。
息子に伝えたら、即答で、
:「そりゃぁ~、●●にきまっているでしょ!
」
と、いつものあれ、お気に入りの下ネタ用語を口にしました。
:「やっぱりね。でもね、条件があって、(後略)」
と、説明したら、余っている文字数に文字を追加して速攻で条件をクリアできるパスワードを作りました。そして、
:「僕って、genius~
」
とご機嫌でした。
ところが、実際に設定したパスワードは超無難で脆弱なものでした。
:「あれっ?この間 言っていたのと違うじゃない。」←心のなかで、つまんない
、面白くない
と言っている。
と言ったら、
:「うん、そうだねぇ。」
と冷たくあしらわれました。
いろいろな意味で、
:「なんで?どうしたの?」