合宿3日目です。

2日目は1課目の経路をなぞってみて、ダメな所の修正を行ったりしました。

3日目も同様に1課目の経路をなぞる練習です。

騎乗開始後、まずは蹄跡を常歩で5周ほど。

常歩のあとは静かに軽速歩で数周…

なのだが・・・

1周目、猫が入ってきて蹄跡を歩き始める(クラブの猫)

3周目、猫が蹄跡をトイレだと思っていて、蹄跡上でおしっこをし始める

と言うハプニング(?)があり、そこを軽速歩で避けつつでしたw

 

手綱にしがみつく乗り方をしない!!

 

とボスに注意され、手綱はゆるゆるで乗れるよう乗り方、重心の位置を考えながら軽速歩でした。

このあと鐙上げで速歩の練習を。

そして1課目の経路練習です。

鐙を履いた途端に脚を自由に使えなくなってしまうのがダメなところだな~

輪乗りがひし形になってしまったりして、やはりそこの修正、再練習を。

あと斜め手前変換直後の隅角をショートカット気味になってしまったり。

 

これだったら私が審判なら60点かな~ (ボス)

え~? そんな高い点数、私なら出さない! (ボスの娘さん、セントジョージ等に出場してる馬場専門の先生)

 

和気あいあいとそんな会話を楽しみつつレッスンは終わり。

9月の大会前にもう一度練習しておかないとってことで、9月に入ったらすぐクラブへ来ることとなりました。

9月はMちゃんの大会出場もあったと思うし、Hちゃんの大会もありーので大忙しになりそうです(楽しみ)

 

 

 

 

合宿の2日目です。

 

1課目の経路を覚えてきて

 

とボスから指令が出ており、朝から必死に思い出しました。

(以前所属していたクラブで年末ぐらいに1課目かなぁと話が出てたこともあって、必死に覚えるは覚えてた)

いかんせん頭のメモリーの性能が悪いから、経路とか覚えるの苦手です!

と言いますか、経路を回ったこと自体が無いので…

10時からレッスンだから9時ころ行くと、Hちゃんは外で放牧中。

天候が少し良いからお日様にあたって気持ちが良さそう~

 

前のレッスンの方(ジュニアの方かな? お若い)も1課目経路覚えてます~、やります~

との事で、練習見学させて頂きました。

しっかり隅角を通る所は通る、輪乗りならば輪乗りルートを。

と言った基礎的な図形を描く為の基礎の基礎が1課目なんですね!

停止位置も馬の鼻先が停止位置であって、そこをオーバーランしてしまうと減点。 厳しい。

という訳で1課目レッスンを必死に見学をしたのち、Hちゃんの馬装を行って馬場へ移動です。

Hちゃん、ハミが嫌いなのはわかるけど、ハミを咥えさせた後で舌を上手に動かして、ハミを舌の下に入れるのやめて~(笑)

耳を入れたり頭絡のベルトを締めたり、全部やり直しですから!(笑)

 

今日は前乗り等は特に無く、最初から騎乗開始。

 

さっき見てたでしょ?

まずは常歩で1課目の経路歩いてみようか

 

1.馬場を常歩で歩いて中央線に入り、X地点で停止、敬礼。

2.まっすぐ審判席へ進んで左手前に入り、角を過ぎたら斜め手前変換

3.ラチ入口から右手前の輪乗り

4.輪乗りが終わったら蹄跡行進、審判席を通過

5.審判席を通過したら次の隅角から斜め手前変換

6.ふたたびラチ入口から左手前の輪乗り

7.ラチ入口を過ぎて蹄跡に入り、中央線で直角に左折、突き当りを右折、蹄跡行進

8.審判席前から常歩、隅角を過ぎたら斜め手前変換

9.ラチ入口から速歩へ移行、蹄跡行進

10.審判席を過ぎて横の蹄跡の中央を過ぎたら半巻き乗りで中央線に入って停止、敬礼

 

の順路。

こちらのホームページの方が親切に、わかりやすく経路にしててくれて大変助かります!

 

 

 

常歩でも結構難しいんですよね、きちんとした輪乗り、手前変換の直進などなど。

ボスからも輪乗り小さい~ もっと大きく!などの指令が飛び、そこを注意しながら、まずは軽速歩、正反撞を。

で、昨日練習したのにヘタッピだから正反撞がなかなか上手くいかず(笑)

 

すんません鐙上げでやらせてください

 

と泣き言を言って鐙上げ正反撞で1課目経路チャレンジです。

通しでやってみて色々注意を受けたけれど、上の項目に記載するとこんな感じ。

 

2.とにかく真っすぐ直進、直進出来ないのは馬が前へ行っていないから。 きちんと脚を。

  隅角はきちんと内方脚で外へ押し出しつつ、内方姿勢を意識しながら通過。

  手前変換に入る前に蹄跡に入ったところで内方姿勢から直進を意識して真っすぐに(真っすぐ斜めに進むこと)

3.輪乗りが小さくならないよう、きちんと内方脚、内方姿勢を意識しながら輪乗りへ。

4.ここは項目2と同じ。 曲がる、真っすぐ進むを意識しながら。

6.項目3と同じ。

7.中央線を少しでも過ぎると減点対象なので、手前でしっかり直角に曲がれるよう準備すること。

8.審判席前で常歩へ準備をしておいて移行出来るように。

  斜め直進で歩度を伸ばした常歩は手綱を一気に緩めるのではなく、するする~っと伸ばしていく。

  そして対角線のK地点に入る数歩前から手綱は再び詰めてコンタクトを取りに行き、K地点に着いた時には

  コンタクトが取れた状態を作りだす。

  そうすることで隅角をきちんと攻めて歩いて通過が出来て、ラチ入口から速歩へ移行が出来るようになる。

 

と言った感じでした。

輪乗りがうまく行かなかったりした場所もあったので、数度、右手前、左手前で輪乗りの練習を実施。

内方脚を使いつつ内方姿勢を…

なんだけど、Hちゃんがハミを強く嫌がる素振りを見せるのがちょっと難しい。

速歩中に突然、小さな駈歩に入ろうとする素振りを見せてきて、

 

今のそれが上にエネルギーを出そうとする瞬間だから覚えておいて

その時は手綱を緩めて脚で前へ推進させるの

 

とのことで、ちょっと覚えておかないと危ないな、です(立ち上がられたりすると危ないし)

 

じゃあちょっと駈歩やってみよっか

キャンター

この子、声かけで出来るように調教してるから声で出せるんだよ~

 

で、急遽、駈歩の練習です(笑)

得意の左手前駈歩だから、調馬索なし。

意外とやってみると出来るもんだな…

何周か駈歩練習を実施して、本日のレッスン終わりです。

後ろの人もいなかったこともあり、だいぶ長かった… おじさんは疲れ果てました。

 

 

で、どうする?

来月大会あるけどエントリーしとこうか、この日空いてるでしょ?

 

と、えらい勢いでエントリーが決まってしまい、9月、初大会出場となりそうです!

(ボスのこういうところ、嫌いじゃないぜ… 勢いって大事だよ)

明日合宿最終日なので今日はゆっくり休んで英気を養おうと思います…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもMちゃんを預けているメインのクラブは夏休み。

その休みを利用して東北にあるもう1頭のHちゃんを預けているクラブへ。

前回は7月19日でした。

Hちゃんに初騎乗、ハミを嫌がる素振りが強いので、ハミ無しの特殊な頭絡を使用しての騎乗レッスンでした。

で、1か月ぶりぐらいにクラブへ行くと、ハミ付きの頭絡出来てるよ~とのことで、それを装着してレッスン開始です。

 

この子、エネルギーの発散方向が難しくって手綱を強くし過ぎると上か横に発散しようとするから

上だったら立ち上がるし横だったら横っ飛び

だから手綱は強く使わない、指で持つぐらいの意識で

 

と言う事で、まずはボスが騎乗をして前乗りを少々。

次に僕が騎乗を開始して2鞍分、1時間の合宿スタートです(笑)

しっかり手綱を伸ばしての常歩運動。

常歩でも1課目の経路を意識して、直角に曲がるルートや、輪乗りのルート、図形をきちんと描くように歩かせる。

そして軽速歩からの正反撞なんだが、いつも乗っているMちゃんに比べて圧倒的に反動が大きい!

ケツが飛ぶ飛ぶ(笑)

 

鐙上げやったことある? 今回やろうか

お尻が飛んじゃうって事は腰で衝撃吸収が出来ていないって事だから

背筋・腹筋に力入れて~

 

少しケツが浮くような感覚はあるのだが、腹筋・背筋に力を入れると鞍にお尻が吸い付くような…

あ~ 正反撞だコレ

って感じに。

 

下半身ばっかに意識もっていかないで上半身!

肩甲骨意識して胸を張って、肘は脇にくっつける、離さない!

 

基礎の基礎からみっちりと教わりまして、最後に調馬索を繋いで駈歩を。

前回ハミ無し頭絡だったので、ちょっとの脚扶助でいっきに駈歩に行ったりしたけれど、

Hちゃんでちゃんとした駈歩をするのはお初。

いつも練習馬でやってる駈歩と違って、歩様も良いし、これぞ駈歩!で気持ちがいい~

 

ほらお尻浮いてる! ちゃんと骨盤立てる!

 

駈歩をしながらも指示が飛び、正しい姿勢できちんと騎乗するレッスンをみっちりでした。

 

 

東北は涼しい上に雨模様で涼しかったので、Hちゃんはそれほど汗はかかず。

なので背中とかだけシャワーで洗い流してあげて、馬房へお帰り頂きました。

いやはや初日から疲れたー… でしたが、寝る前にボスから連絡が。

 

明日のレッスンまでに1課目の経路覚えてきて

 

と。

合宿2日目の朝、必死に経路を思い出し、覚えるのでありました。

つづく。

前回に引き続き… 大阪や! はダメですってお話です。

前回の日記を読み返し…

 

・拳は上げない

・肩肘は柔らかく、硬くなったら拳が上がるか、人が前傾姿勢になってしまう

・軽速歩はおへそを前へ出す感じ、正反撞も同じ

・遠くを見る、遠く!

・つま先3、カカト7!!

・外方手綱9割!

 

外方手綱をしっかり使おうと意識をしながら、調馬索スタート。

外側へ逃げていくのに対しては調馬索があるから逃げれない。 しかしきちんと手綱で輪乗りルートを描くようにコントロールをしていく。

調馬索を外すと… 

Mちゃんが逃げやすい右手前でスタートしたのだが、どうしても手綱が強くなりすぎる。

強すぎるとMちゃんからしたら、こんな強いプレッシャーは嫌だ!と逃げたくなる、そして逃げる。

逆に得意な左手前であれば、手綱のコンタクトは弱め、ものすごーく弱くても大丈夫。

この差は何??

というと、騎手が右手前は逃げられるからコンタクトは強くしなればならない!と無意識に考えてしまって、強くなってしまう。

 

得意の左手前と同様で、右手前もきっとうまく輪乗りが出来るはず。

強すぎるプレッシャーにならないよう手綱の強さを考えて騎乗しよう!

 

という訳で今日の点数は… 50点! でした!

 

 

 

 

 

 

補習2日目。

先週、昨日と習って覚えた事を今日、全てやり切る気持ちで挑んできました!

結果としては… 何とか46点は取れたかな?ぐらい。

先週15点の赤点だったから、トータル60点は取れたので補習クリアかもw

 

昨晩、ふと気が付くことがありまして、それをやってみようと思った訳です。

思いついた内容は、昨日練習中にボスが「こう」と実際に手綱をグイグイやってくれたのは何故だろう?と言う疑問から。

「手綱のキュキュキュ」は自分的には馬の鼻先が動かないぐらいの弱さで、ハミを舌の上で動かす事だと思っていた。

しかしボスが教えてくれた「こう」は、馬の鼻先どころか、頭がグイッと動くレベルでの強さだった。

思い返してみると… 去年他の人に教えていた時は「右に向けて~、はいすぐ左~」とやっていて、

内方・外方に馬の頭を向けてしまうほど動かしていたのが印象的だった。

常々言われている事として「伝わっていない扶助は意味が無い」で、実は僕がMちゃんに騎乗をして行っている

「手綱のキュキュキュ」はまったく意味が無い行為だったのではなかろうか…? と思った訳です。

 

なので今日は騎乗開始、常歩スタート時点から手綱の会話、「手綱のキュキュキュ」を自分なりに解釈をして、

「手綱のギュッ ギュッ ギュッ」ぐらいの強さで右・左・右… とやってみた訳です。

そう、大阪のオバチャンならぬ、大阪の警察ぐらいの勢いで会話を初めてみた訳ですw

顔を右・左・右と振られて、スン… と頭、鼻面を下げる素振りを見せるMちゃんでしたが、すぐ頭を振ってくる。

 

頭が動くほどに強く会話してはいけません

強い会話を求めると頭を振ったりして嫌がってしまうので、まずは優しくです

肘とか使わず、まずは手綱を握って離すぐらいの強さでやっていきましょう

代わりに会話のスピードを速くしてやってみてください

 

と。

大阪や!!! は強すぎるので、もうちょっと弱め、マシンガントークの大阪のオバチャン作戦に変更です。

 

頭が動かないぐらいで内側を少し向けさせつつ、外方で会話~

 

これが難しい… この強弱が大変難しく、つい強くなりすぎてしまったり。

(強すぎると常歩に落ちてしまったりしがち)

しかしやるべきことはわかったから、あとは練習を重ねるのみですね!

 

・拳は上げない

・肩肘は柔らかく、硬くなったら拳が上がるか、人が前傾姿勢になってしまう

・軽速歩はおへそを前へ出す感じ、正反撞も同じ

・遠くを見る、遠く!

・つま先3、カカト7!!

・外方手綱9割!

 

騎乗しながら、これらの項目をひたすら繰り返し繰り返し。

調馬索があるから結構好き放題出来るのだけど、外方手綱が9割はキッチリとやりました。

 

で、調馬索無しでの練習開始。

得意の左手前は意外と結構上手に行ける。

外した直後は少しゴネられたりはするが、とにかく前へ進めさせつつ…

この時以前までは慌てて拳が上がってしまったりしたのだが、意識を集中させて拳が上がらないように!

外方でブレーキ、ブレーキ… 外方脚で輪乗りだぞ~ を伝える。

時折強め脚を入れてしっかりと輪乗りルートを。

 

そして大問題、大赤点を叩き出した右手前。

速歩移行時にやはりゴネられるが、前へ前へ。

輪乗りルートに入ってくれないので、外方手綱でブレーキ、強めブレーキ! 外方脚でキックするも… ああ曲がらない…!

輪乗りではなく蹄跡行進をしつつ、前へ進ませながら外方手綱と外方脚。

前回はここで慌てて拳が上がって曲がらない!!! になっていたが、今日は違うぜ。

 

きっちり補習を受けたおじさんは、拳は上がらないのだ!

(Mちゃんからしたら逃げ場が無くなってしまった事になるw)

 

蹄跡からきちんと右に曲がらせてボスの周回ルートへ。

曲がら無さそうな場所に入る前に、事前に外方手綱でブレーキをかけつつ外方脚で先回りして曲げていく。

 

ずっと強い指示を出し続けると馬も強くなっていってしまって、人も強い指示が必要になります

だから曲がってくれているならば手綱を弱めて~

強弱の使い分けをしていきましょう

 

と言う訳で、曲がらない、曲りにくい場所(なんでソコで曲がりたくないのか?はわからない)は早めの扶助で人の意志をしっかり伝える。

軽速歩 → 正反撞 → 軽速歩 → 正反撞 と繰り返し繰り返し行って、今日のレッスンは終わり。

30分は短く感じるけれど、夏は熱い!!

 

今日後半は良かったです

 

とボスからもお墨付きを頂けたので、赤点は回避であります。

やはり赤点を取得して、必死こいて考える時に人は成長するもんだな、うん(笑)

昔から「やれば出来る子」と頻繁に言われたりしたが、これって要するに「だいたいやらないからダメな子」な訳で、

赤点ギリギリまで追い込まれないと出来ない子だったのを何十年ぶりかに思い出したレッスンでした。