今日のレッスンは…
昨日習った関係性を最初っから大切にしていこう!って事で馬房から出した直後から人の言う事を聞くんだぞ~をやっていく。
待機馬場へ向かう途中も常歩→停止を行ってみたり、人が歩き出してから馬も歩き出す、等々もやってみて、上手く行く。
これなら今日は大丈夫か?
と思ったのだが、馬場に入ってからはいつも通りだった(汗)
完全に騎手である僕の事を舐めてらっしゃる、と言うのがボスにも伝わったのか。
調馬索を回す際に使う長鞭(ちょー長いやつ)を持ってきてMちゃんのケツをしばくボス。
調子に乗り過ぎた!!
と、結構な尻っ跳ねをしながら速歩開始するMちゃん。 騎手の僕が乗ってる事を忘れないでね!?
しかしながら、左手前の速歩は何とかかんとか2回ほどゴネられつつも、上手に輪乗りを続けてくれるようになる。
そして問題の右手前。
昨日同様に、まずは滅茶苦茶な経路でも、とにかく止めずに走らせる!
どうしても絵の真下あたりに出口があるのだが、そこで青線ルートに入ってくれず、
ラチを使って赤線の経路で曲がっていく。
外方手綱で思い切り外に向けつつ、外方脚で内に寄せて~
馬もバカではないのでラチに向かってぶつかりに行く事も無い(昔はよくぶつかったが)ので、
外方脚を感じてか、何とか赤線ルートでは走り続ける。
しかし輪乗りルートになっかなか入らない。
停止! 外方手綱引っ張って後退!
外方手綱から使いつつ脚をそっと使う感じで
停止した後で外方手綱からキュキュキュっとやりつつ脚をそっと使うと後退をする。
このあと速歩、停止、後退を幾度か実施。
後退をさせるには、外方手綱をきちんと伝える必要があります
今この子は外方手綱から逃げる素振りを行っていて、こうすればこの人から逃げられると学習しちゃってます
ですので停止、後退をさせて外方手綱と外方脚があるんだぞって事を教え込む必要があるんです
後退をやったあとは、僕が油断しなければ右手前の輪乗り… 巻き乗りが出来るように!
常に外方手綱、左手でコンタクトを取りつつ、外方脚も使って巻き乗りルートを走るんだぞ~と伝える。
(もちろん内方脚の推進、内方手綱も忘れずに)
速すぎたら外方手綱でブレーキをかけてゆっくりペースに、ブレーキが効いたら指1本分、手綱を前へ。
前後の動きを繰り返しをしつつ、左右手綱をキュキュキュ。
この状態になって初めて「両手・両足の間に馬がいる状態」を感じられる気がする。
きちんと馬に扶助が伝わっているのか? 伝わらない扶助は意味が無い!
と言う事を久しぶりに痛感させられた、大変貴重な1日だった気がします…
いやはやめっちゃ疲れました。







