前日に引き続き、隙間を作らない乗り方について。

ずっと、常に何かの指示を出し続ける。

軽速歩中であっても手綱、脚の指示を出し続ける。

 

ただ、軽速歩で脚を入れるのって難しくありませんか?

 

軽速歩中、ボスに言われるのが、

 

脚! 脚!! 今のタイミングで2回以上は脚を入れられる!!

 

と言われるのだが、軽速歩で鐙に立っていると脚が使えないんですよね。

これは結構悩んでいて、先日も障害馬術をずっと続けている大先輩が怪我からの復帰で数か月ぶりに乗ってる時に…

 

鐙上げしながら軽速歩をやっているではありませんか

 

お、おう…

とその時は軽い気持ちで眺めていたのだが、あれが答えなんではなかろうか?

と常々考えてはいた訳です。

やるべきことが分かったとは言え、初心者おっさんは未だにカカトを下げるを意識するレベル。

鐙ってすご~く奥が深いなぁとしみじみ思うんですよね。

色々悩んで考えてはいるけれど、思いついても騎乗中は体が追い付いてこない!

正解の乗り方を丁寧に正しく続けて体に擦り込むしかなかろう。

 

閑話休題

 

軽速歩中の脚、軽速歩の動きを文章にすると…

 

反動が来る → 立つ → 腰を前に → 座る → 反動が来る →以下同文

 

のイメージで、この立つのタイミングで脚を入れてると思う。

ただボスにはどのタイミングでも脚は入れろ!と激が飛んで来る訳で、

立つの時に脚を入れたら、間髪入れず2回目の脚も入れろ!と言われる訳です。

が、ここで大問題。

立つ反動で脚を入れるような使い方をしているから2回目なんて入れられる訳が無いのですね。

先述の通り、軽速歩は鐙上げしていても出来るもの。

と言う事は… 膝から下には荷重をかけない、鐙に立つのは不正解 と言う訳ですな。

前回あたりのブログにも記載をしたのだが、昔のボスに言われた

「スキーのハの字のイメージ」

が響いて来るわけですよ。

カカトをハの字にするには膝を内股にするイメージ、膝で鞍を挟んで、そこで立つ。

(実情は多少なりとも鐙に荷重をかけて抜けないようにはするのだろう)

 

ってのを考えながら乗ってたりしたのだが…

今日は点数にしたら35点ぐらい。

とにかく苦手な右手前の巻き乗りだけでなく、普通に曲げる事すら難しかった。

左手前はめちゃ楽勝だぜ!で出来たのに、右手前だけ何故…

 

最後の方、ボスに言われたのがこちら。

腰の姿勢がダメ。

腰は立てる、反り腰で。

軽速歩は反り腰から立つときに前は腰を出し、座る時は鞍にお尻をチョンと振れるイメージ。

どっしりと座らない。

 

反り腰気味にして騎乗をして常歩をしていると…

めちゃ脚が自由に使えるんですが!!!(今更)

本当に今更こんなことに気が付くなんて!!!!!!!!!11111

もう大興奮ですよ、大興奮。

35点だったけど次回レッスンが楽しみ過ぎる!

 

 

今日のバナナ。

バナナを口に入れた直後、ご近所のお子さんとかの声が聞こえたらしく、ん? と止まる姿がめちゃ可愛い(笑)

 

 

 

 

 

おまけの話。

今期のアニメで「ヤニねこ」と言う、最低・最悪なアニメ(誉め言葉)がありまして。

内容は猫の獣人が人間と暮らす現在、ヤニ子と呼ばれるヘビースモーカーの獣人の暮らしを描く…

私はたばこを吸った事はありませんが、無性にたばこを吸ってみたくなるアニメでもありまして。

 

 

※20分頃から見てください

で、最終話で酒を浴びるように飲みながらたばこを吸い、その消しモクを空き缶に入れたはずが、飲みかけに入れたかも!?

と言うタイミング。

「にゃーは何も悪い事してないにゃ、当たるはずが無いにゃ」

みたいなノリで酒を飲むのだが、案の定、消しモク入れた缶で、思い切り腹を下すって内容です。

 

どうしてこんな話を??となるのですが、土曜日、茨城県のとある温泉宿にお泊りで行ってきまして。

そこの宿にはにゃんこが数匹おり、部屋のドアをあけておくと勝手に入ってきて部屋でにゃんこと遊んだり出来る!

と言うとんでもなく猫好きにはたまらない宿…

私はそれほど猫は好きでは無いので、ちょっと撫でるぐらいではあったのだが、ヤニねこの影響が1つと、

何でか久しぶりに酒が飲みたくなったのでハイボールを飲んで酔っ払った勢いと言うものもあり、

今日は良い気分だにゃ~

にゃんにゃん~

とか声に出しながら宿の中を闊歩しておった訳です。

他のお客さんも数名いたので聞こえてたかもしれませんが、久しぶりに酔っぱらっていたから気になりませんでした。

で、夜になって温泉に行きますと男湯には誰もいないわけです、貸し切り状態。

これは最高だと言わんばかりに顔、頭、体を洗って

 

良いお湯だにゃ~

 

と声を出しながら温泉に浸かっておりました。

網戸だけで外からは秋の虫の声が聞こえてきて、それはもう大変気持ちが良く…

 

あ~、秋も良いにゃ~ にゃ~にゃにゃ~♪

 

と迷惑かえりみず声に出して鼻歌交じり。

ふと外を見ると、そこには超巨大なジョロウグモと巣があるではありませんか!

誰もいないことを良い事に、

にゃはははは~! にゃーに見つかったのが運の尽きにゃ!!

とか阿呆な事を言いながら、巣の網がくっついている網戸をがっちゃんがっちゃん開け閉めして嫌がらせ!

逃げ惑うジョロウグモを見て、酔っ払いは大変気分を良くしまして。

調子に乗って近くにあった虫取りの網(本当は湯船に入った虫を取るやつ)で、蜘蛛の巣を切りまくってやったぜ。

人間様に勝てると思うにゃよ~ にゃははは

と笑った瞬間。

 

ポンッ!!!

 

と背後で変な音がして、ビクッ!とする酔っ払い。

誰もいない浴室(3名ぐらいしか入れないような狭い浴室)に響く怪音。

 

にゃ、にゃんにゃん!?

 

と変な事を言いながら音の発生源を探しだすと… 何とシャンプーボトルの頭が何故か飛んでいるではありませんか。

 

ココが飛んでた

 

 

え、何これ蜘蛛の祟りか何か!?

 

と怖くなって、すぐさま風呂から飛び出しました。

即座に部屋に戻って…

 

 

と言う発言と顛末をカミさんに話したら、

いやいや、それはあんたが悪い、何してんのマジで

 

と怒られましたって言う、特にオチも何もない話でした。

 

夫婦間で笑い話にはなったので、良いネタだったのでブログに備忘録程度に書いておくにゃ

皆様、生き物にちょっかい出すのは止めた方がいいにゃ

 

 

 

昨日に続きまして~ のレッスン内容でした。

と言いますか、Mちゃんとのレッスンの1/3ぐらいは「いかにして好きにさせないか、好きに逃げさせないか?」の練習です。

 

練習序盤は「そもそも前へ行きたくないです」で後退したり、

その次は「右手前苦手です、輪乗りしたくないです」で曲がらなくなったり。

最後には「逃げ道はこうすれば作れるんでしょ?」で頭を上げて手綱を緩めてきたり。

 

ただ練習最後にボスから言われたのが、

 

この子、要するにやる事はコレだけなんです

コレさえ克服出来れば凄く良い子

 

と言う事なんですね。

ですので、これらの騎乗する上での難しさを必死に対処法を覚えましょう!と言う事です。

常歩から軽速歩、軽速歩で狙ったルートを通る練習を。

後半は中央線入って停止の練習を。

後半まで行くと比較的弱い力でも言う事を聞いてくれるようになってきて、大変乗り易くて良いですね。

騎乗中に自分でも気づいたダメだった点が以下。

 

右手前、手綱を持つ左手がまったく使えていない。

→使っている "つもり"だったのだが、気付いたらまったく引けていない、手綱がユルッ… と緩んでのに気が付いた

 つい手首だけで手綱のキュキュキュをやろうとしていて緩みまくり、これでは伝わらない

 

右手前、輪乗りルートに入りたい時に手綱での会話が途絶えている。

→ 手綱が緩んでいるのだから手綱で会話しようにも伝わらない

 

後半、手綱をきっちり持ち直して緩んでいない状態で手綱のキュキュキュ、会話をすると苦手な右手前もきちんとルートを通れる。

会話し続ける事の大切さよ…

 

伝わらない会話、一方通行の会話を続けても意味が無いよね

 

が今週の学びでした。

 

 

今日のバナナ♡

 

 

 

今日は東北から関東へ戻ってきて乗馬レッスンでした。

ですので騎乗をするのはMちゃん。

前回騎乗が8/30なので実に3週間!ぶりのレッスンでして、少し緊張です。

前回まで口酸っぱく言われている通りで、曲がらない~ と思っても止めずに脚で推進を。

自転車と同じで、前へ推進していないと曲がりようがない子なので、とにかく脚です脚。

常歩スタートで輪乗りルートを歩きつつ、ボスからの指示に耳を傾ける。

 

常に逃げ道を探しているので逃がさないようにするには、簡単に言うと常に指示を出し続けること

曲がるには内方手綱ではなく、イメージとしては肩に寄り添って引っ張ってあげる風にする

子供と一緒で手を引っ張るとイヤイヤ!とするけど、肩をグッと引っ張ると曲がってくれます

 

と。

要するに内方手綱をぐいぐい引っ張ってしまうのはわかるが、大事なのは外方手綱だってことです。

あと常に指示を出し続けるというのは…

・両手で手綱のコンタクトを取り続ける、手綱のキュキュキュをずっと続ける

・両脚の扶助も常に出し続けること、前へ推進の脚だけでなく、もっと細かく常に右へ、左への扶助を出し続ける

ってことだと理解をした!

言われた事にチャレンジです。

外方手綱が9割って以前書いた通りでして、やはり外方手綱は大事。

得意の左手前でも、この辺を体感出来るぐらい、外方手綱は効く。

苦手とする右手前では… 最初は効果があったんだが、途中で一度逃げられてしまい、そのあとはずっとズルズルっと逃げられてしまった。

Mちゃんはどうしても出入口付近で帰りたい一心になって逃げようとするらしい。

先生も、

 

そこ苦手なのわかってるし、そこでの対処法を考えて実行しないと成長しませんからね

嫌らしい指示を私は出しますよ(笑)

 

…と。

どうしても右手前、入口付近通過時に首を持ち上げて手綱を緩め、その瞬間に逃げていくのを止められず…

ではあるんですが、速歩での輪乗り練習を行っていくうちに、外方手綱の使い方を何とかかんとかは出来るようになり、

8割ぐらいは逃げられずに狙ったルートを通れる感じにはなったかな~

な所で今日のレッスンは終わり。

 

12月の大会の前に10月末の大会、1課目で出ますか?

今日の様子なら1課目を回れると思うんで

 

と… ついにキター! です。

もともと12月、2課目B狙いだったんですが、先日ボスが2課目Bをやった際にも少し危ない部分がありまして…

Mちゃんはまだまだ成長途上でもあるし、僕がMちゃん騎乗で2課目Bに出るのはまだまだ早いって判断かもしれないです。

んが、おじさん的にはですね… 大会に出る事が大事なのであります!

今度は自由選択課目ではなく、1課目として設定してほしいな~ と要望だけ出しておきました。

だって入賞が出来たりしたらリボンもらえるし、そうしたらおじさんも嬉しいしw

ただ圧倒的に練習時間が足りずなので、もっと頑張らないといかんな… と思った1日でした。

 

 

シルバーウィーク前半戦はMちゃんの大会出場で応援やお手伝いに行ってました。

クラブのボスが騎乗をして2課目Bで出場、出場者数が少ないと言いますか何と言いますかではありますが、

とにもかくにもブルーリボンを2個ゲット!!

Mちゃん偉いぞ!!! でした。

なので乗馬は無し。

 

そして今日。

かみさんの実家が東北なので、東北に行きつつHちゃんがいるクラブへ。

こちらのボスからは2課目Bの経路覚えてきて~ と言われていたので、必死に覚えました。

いつもの研究者の方のページで経路図をダウンロードして経路をなぞって覚えております。

 

 

騎乗してやってみないとわからん!とは思うのですが、イメトレでこの辺が難しそうだな?

と思っているのは以下。

・速歩の三湾曲

・駈歩パート、Hちゃんと輪乗り駈歩はそれほどやったこともないし、さらにそこから斜め手前変換ルートに入れるのか??

・駈歩で斜め手前変換し、X地点で速歩へ下方移行、そして隅角での常歩移行。 そんな忙しく下方移行を出来るのか?

・そして2回目の駈歩輪乗りのあと、斜め手前変換前に入る直線での歩度伸ばし。 普通に経路違反しそう(笑)

と言う感じで予想をしておりました。

 

朝イチでクラブへ行き、10時からレッスンなので馬装を整えてスタート。

まんず常歩、軽速歩で準備運動。

そこから速歩へ移行をし、駈歩練習無しでそのまま一度経路やってみようか?と。

 

・三湾曲は頑張れば何とかなる感じがする、ただ綺麗な経路となると練習が必要

・駈歩パート、駈歩に入れず! 厳しい採点する人なら経路違反で失格かな~

と言ったグダグダな感じで、経路を回る事は出来るけれど駈歩に入れられずで…

 

「これだと45%つけば良いほうかな」

 

どうして駈歩に入れなかったのかと言うと常歩で手綱を一度伸ばし、そこから手綱を詰めて駈歩へ。

ここでハミに敏感なHちゃんで手綱を詰めすぎ!でブレーキをかけてしまい、駈歩に入れず。 だったようです。

と言う訳で、何はともあれ駈歩の練習です。

左手前は結構スムーズに出来るは出来る。

しかし右手前が何度やっても反対駈歩になってしまう。

・騎乗者の僕がきちんと内方姿勢を取れていない

・Hちゃんの体にちょっとした不調があって右手前駈歩をやりたくない

の2点が重なって、最初右手前駈歩が正しく出ても、輪乗りから蹄跡に入った途端に反対駈歩を始めるHちゃん…

器用だなおい…

そんなこんなで右手前駈歩の練習を長い時間行って今日の練習は終わり。

ボスから指摘された駈歩の問題点は、

・きちんと座れていないから足が前後にスイングしてしまう

・それが原因で姿勢が前や後ろに傾いて駈歩が継続出来なくなる

と言ったもので、色々勉強になったレッスンでありました。

 

前回、Mちゃん騎乗時、カカトでしがみついて怪我をさせてしまった点については、今回の騎乗時に意識をして改善出来て、

しがみつかずに乗れたと思います!

と言うか、乗馬を始めたころ、昔のボスに言われたアドバイス。

騎乗時のカカトの位置はスキーをやるように、ハの字を意識すると良い

と言うのを思い出し、ハの字にするような感覚で乗ったら良い感じだったと思います!

ただ実際にやってみるとわかるんですが、まったくハの字にはならず、馬体に対して平行ぐらいにしかならんのですよね。

ハの字を意識すると膝がキュッと閉まって、膝に基点を置ける気がする。

軽速歩にしてもつま先で立つではなく、膝で立つような感覚が持てて、鐙がすっぽ抜けるって事も減った感じがした。

このイメージで練習を重ねていこうと思います、はい。

やはり駈歩、2課目Bから上は難しいな~ でした。

 

 

 

ついにこの日がやってきてしまったかー!

いや、心持ちとしてはワクワクが止まらない!でした。

1週間前から楽しみで楽しみでwww

2日間に渡るおじさんの奮闘記になります、長編ですがどうぞ。

 

 

1日目

本当は金曜日から現地入りして前乗りとか練習とか出来たら良かったのだけど、急遽決まった大会出場だったから休みが取れなかった…

なので土曜日、現地着。

 

金曜日の話を聞くと、サラブレッドの愛馬Hちゃんですが、テンション上がりまくってしまって、とてもじゃないけど乗れたもんじゃない!

ですので調馬策、調馬策後にボス騎乗。

やはり初めての場所、初めての馬場、たくさんの馬たちって事もあり、かなり緊張をしていたみたい。

あとは牝馬で軽いフケの季節って事もあり、牡馬(セン馬含む)にメスを魅せていくらしい。

具体的にはお尻を少し寄せて行って、尻っ跳ねで蹴り上げようとする。

これは自然界の馬たちは普通の事で、この蹴り上げに勝てる強いオスと交尾をするから。

仕方が無いとは言え蹴ってはいけない!(笑)

色々と気苦労が多かったようです。

 

話は戻って土曜日、出場準備。

ボスと大会出場をする12歳の子(乗馬歴6年の先輩だから先輩と呼んでる)に教わりながら、

おじさんは人生で初めての三つ編みに挑戦した!

Hちゃんは牝馬で毛量が多く、三つ編みにするのが楽しい。

この後、くるくるっと巻いてお団子にしたけど、このままでも良かったかなぁー?

次回だな、次回。

どう?

少し幅が歪だけど、上手に出来たんじゃないでしょうか!?

 

 

 

Hちゃんは障害馬術には出場経験があり、そのあと乗る人、乗れる人がおらずで数年間放置されていた馬でして…

馬場馬術の大会への参加は今回が初。

要するに馬場のラチ内を踏むのは初。

と言うわけで、最初はボスが自由選択課目で1課目出場、前乗りをやってくれました。

 

本番。

いやぁー、やはりボスは上手いなぁー

と思ったのも束の間。

ラストの常歩から速歩への移行時にハミを嫌がるHちゃん、そのまま駈歩へ移行(笑)

 

H嬢、恐らく過去に相当強く調教を入れられてしまったのか、半端なくハミを嫌がる癖を持ってしまっていて、

その悪癖を治している最中です。

ハミを使い始めたのは1ヶ月前。

その前、1ヶ月ほどハミ無しの特殊な頭絡を使った練習。

その前は…誰も乗れず、誰も触れずの状態だったのです。

なので、まだまだハミを使えずなので手綱のコンタクトを取り過ぎるのは御法度。

コンタクトを取ると屈撓の姿勢には入るのだけど、すぐに嫌がって首を上下に振り始めてエネルギーを上下に、立ち上がるか駈歩を始めるかのどちらか。

今回ボスの騎乗を見ていたら、かなり上手にコンタクトを取っていたけれど、常歩パートでHちゃんの緊張が少し解けたのか、

速歩移行時に首を上下に振って駈歩へ…

 

いやぁー、前乗りでそういうの見せられちゃうとおじさん困っちゃうなあ(汗)

 

あんたは緊張しないの?とかみさんとかに聞かれたが、実は緊張は皆無。

むしろ、かみさんのほうが緊張しまくりで、こっちが心配するほどに。

この2年半ほど、ずっと馬場馬術の基礎を頑張ってきましたし、その成果を見てみたい!と自分では思ってました。

その成果を見れる機会がやってきたのだから、それは緊張ではなく楽しみですよね。

(恐怖と緊張は紙一重!)

ちなみに今年一番の緊張は以下、夏休みに登った槍ヶ岳。

 


 

ズーム! 左のはしごが登り、右のはしごが下り。

ここのはしごに比べれば、なんてこと無いぜな気分。



 

 

と言うわけでボスから乗り替わって僕の番。

主な心配点は以下。

・本番のラチで練習するのは初、いつもの壁との違いがわからない。

 どこまで隅角を攻められるのか?がわからない

・今のH嬢にどれぐらい、手綱のコンタクトを取れるか?実際に乗らないとわからない

 

練習馬場で騎乗開始、人が多数いる中での騎乗なので、ボスからの声が届き難い。

輪乗り? 手前変換? 下方以降?

何すれば良いのかさっぱり聞こえずで、速歩で練習馬場を数周。

斜め手前変換や、経路の復習を出来るところだけ。

手綱のコンタクトはゆるゆるで、ほとんど無し状態。

内方姿勢とか取れないぐらいゆるゆるだけど、首を振ったりはしないから駈歩にならない安心感はある。

これでもある程度の狙った経路は通れるから、初日はこれで行ってみよう!な気分に。

 

そして待機馬場に入って速歩で輪乗りで待ちつつ本番へ。

ブザーが鳴ったら入場。

経路を通る事、手綱は緩めだよなぁーでいっぱいいっぱいに。

動画を見返すと、緊張をしてるのかなぁ?

肩肘硬くて手が動いてないから正反撞の振動でぶらんぶらん、下手っぴ!!

 

限定公開の動画を貼りつけ。

終始ニヤニヤしながら騎乗しているのは内密に。

(埋め込み動画ですが、万が一再生回数が伸びるようなことがあれば内緒記事に変えますw(小心者))

 

 

見返しての反省点は以下かな。

25秒 停止:斜め

35秒 隅角通過~H点通過が甘い

45秒 斜め手前変換、歩度伸ばせてない

50秒 F点~隅角通過の角度が甘い

55秒 右手前輪乗り、ラチに当てられていない、ラチから離れすぎ

1分12秒 輪乗り後の隅角通過が甘い

1分31秒 M点からの斜め手前変換が早すぎる、歩度を伸ばせていない

1分50秒 左手前輪乗り、もうちょっとラチまで寄せられる

2分00秒 同上

2分18秒 直角の通過、E点から離れすぎて直角になっていない

2分33秒 常歩での隅角通過、離れすぎ、M点より手前で曲がってる

3分00秒 A点から速歩移行なのに手前で移行しちゃってる

 

と言った具合で反省点多数であります…

そしてジャッジペーパーのコメントがこちら。

 

審判C

伸展を明確にすると更に良くなります

図形はサイズ、形を正しく

得点60.385

 

審判M

リズム良かったのですが図形が少し残念でした

見せ所は図形なので丸く意識して!

得点59.231

 

トータルで59.808!!

 

くぅー60点越えられなかった!

悔しいけれど、これが自分の実力だ…

だけれども、めっちゃ楽しいですね、競技会!

反省点を2日目で改善するのだ、です。

 

三つ編みを解いたH嬢、ちょっとソバージュがかっててマダム感が良いね。

(このあと丸洗いしたら綺麗にパーマも取れたった)

 

 

この後、ボス、馬場のボス(娘さん)、その旦那さん(元厩務員の凄腕騎手)と晩飯に行き、色々とお話して楽しい初日は終わり。

夜中にトイレで起きて、あれこれ悔しくて寝れなくなり、悶々と寝不足で2日目に入るのでした。

 

 

 

2日目

出番は昨日と同じ(勘違いで色々助けて頂きました、ありがとうございました)時刻なので、11時半には馬装を開始。

調馬策、ボス少し前乗り、僕に乗り替わって練習です。

初日の反省点を活かすべく…

まずは鐙上げして速歩練習、しばらく騎乗した後で鐙をはいて正反撞。

(動画で正反撞がダメダメだったので鐙上げで少しでも改善したかった)

同時刻、先輩(12歳の子)が2課目Cに出ていて、ボスはそっちを見っぱなしなので、僕は自分のペースで練習を。

手綱のコンタクトはどんぐらい行ける?

を主に考えてやってました。

H嬢も前日より落ち着いてきているのか、周囲に気を取られる事も無くなり、そこそこコンタクトを取りに行っても大丈夫な雰囲気に。

ただやり過ぎると首を振り始めるので、屈撓の姿勢までは求められない。

ギリギリの所が難しいなぁー…

の状態で待機馬場へ。

ラチがあるので再び鐙上げして、どの辺までラチに近づけられそうか?とかチャレンジ、練習をしておきました。

ラチギリギリを速歩してみるとか、隅角攻めるとか心配な点を練習です。

で、前の方が終わり、ブザーが鳴って入場!

昨日の反省点を活かすのだ!!

 

・輪乗りはきちんと輪乗り!

・隅角はキッチリ

・オーバーランしないようにする

・斜め手前変換は歩度を伸ばす場なのでメリハリをつける

 

 

 

自分的には結構できたかな??

な内容でした!

こうして見返すと色々反省点が見えて来るけれど、初日に比べたら結構改善したんでは、と思う。

 

ジャッジペーパーは帰宅の時間の関係で貰えずでして、週末に持ち越し。

スコアは以下でした。

審判C得点63.077

審判M得点60.385

得点率61.731

 

目標にしていた62点には届かず!残念!!

ジャッジペーパー見て反省点を次回に活かそう…

次回、H嬢との大会は11月かなぁ?

その頃には2課目Aを目指そうとボスには言われてますので、一気に難しくなりそうですな。

今回同様、リラックスをして目一杯楽しんでいこうと思います。

H嬢、癖はあるけれど、サラブレッドで前へ行こうと言う前進気勢は強いし、乗ってて本当に楽!

サラはオートマと言われる理由も少しわかる気がします。

Mちゃんの方は… 正直12月の大会目指すと言われても… 出来る気があんまり…

れ、練習あるのみだな、うん。

 

 

本当によく頑張ってくれました、H嬢!