その昔
京都吉田山の山荘で
舞踏をした時のこと
音楽は
シタールとかタンブーラとか~(忘れちゃいました)
そんなんでフラフラと踊っていたりしたことがあったんです~(^0^)
その時に観に来てくれた友人がちらりと話してくれました
楽器をする友人もみんな友人同士だったわけでしたが
さらに私たちはプレム氏の瞑想を共に学ぶもの~~
青に向かって
青には何も迷いがない
「舞踏」そのもの
しかし
楽器を演奏していた友人に向かっては
未だ探している
その時は
良く分かりませんでした
先日
ランチ会で
親友の春ちゃんが
あんまり子育てに一心同体となってしまっている友人に向かって
子どもが自立できるだろうか
子どもから子離れできるだろうかと洩らしていて。。。
ふと
思い出しました
何とひとつであるのか
その理解は
たいへん大切なところですね