無言のままに
じっと居る
それは
本当のところ
たいへんなことでしょう
ただこのフィーリングと共に居る
そうであれば少しは楽に居れるでしょうか
このフィーリングというものにも
さまざまな味わいがあって
そのもっとも神聖さの畔
清々した軽さ
その味わいにもさらに深く意識を本当の自分自身に向け続けさせてくれるものがある
その愛のままに
人はあり続けるのだが
その織り成す糸の先に
平和と
安心
安寧の光が
常に灯っているのを
感じずには居られない
あるいは
それそのもの以外には居られない
そんな
本日の
ピグ合同ゼロ意識共鳴でした
どうもありがとうございました