二日間の連続バスツアーを終えまた今日から完全なる自由行動です。
ついに!まちわびたルーブル美術館へ
少し出遅れるとあっという間に混雑するということなので、
早めにホテルを出て朝8時45分にゲートに到着しました!
入り口がどこか少し迷った後、手荷物検査をして入場。
まずは真っ先にドゥノン翼へ。
サモトラケのニケ。レプリカを何度も見ていたので見慣れたものですが、あらためて
大空へ飛び立とうとする優美な姿に惚れ惚れします。
未完成だからこそその先の姿を想像して感銘を受けるのでしょう。
モナリザ。
いろんなところに書いてあったように確かに思っていたよりも小さい…!
しかも仕切りがしてあって三メートル以内に近寄れない厳重体勢。
筆遣いとか、細かい所が全然見えないよ~
モナリザがルーブルにあることは誰でも知っていると思いますが、
このモナリザの視線の先に仕掛けが仕込まれていることをご存じでしょうか?
こちら。バスガイドさんに教えていただいたのですが、
モナリザの視線の先、左の壁にフランソワ一世の肖像画が飾られているのです
生前のレオナルドとフランソワ一世の親交を示す、心にくい演出です。
最後にミロのヴィーナス。
モナリザ、サモトラケのニケ、ミロのヴィーナス、
BIG3といわれるこの三点を先に制覇することがルーブル攻略の鍵だそうです
ナポレオンの居間。ギラッギラです。すごい……
あとはじっくり名画を鑑賞
モナリザにはあんなに人が集まっているのに、同じダヴィンチの
聖母子の絵などはあまり混雑していないのがなんだか不思議でした。
各国共通でみんなミーハーなんだなあ
ドゥノン翼とリシュリュー翼を一回りしたところで良い時間になったのでお昼。
フードコートのようなところでサンドイッチとマカロンをいただきました。
マカロンっておしゃれなイメージだったんですけど、フランスだと
スーパーとかフードコートとかどこでも売ってるんですね。
逆三角ピラミッド。
少年とハト。
午後はオルセーにいきたかったので適当なところで退散。
どこもかしこも名画が揃い、巨大な絵がどーん!ばーん!と
これでもかというくらい並べられていて圧倒され、お腹いっぱい。
でもなぜか逆にあまり見た気がしませんでした。
ドドドドドドドド……!
お土産売り場で異様な存在感を放っていたモナリザの消しゴム三姉妹3.8ユーロ。
さてさて、チュイルリー公園を横目に眺めながらオルセー美術館に向かいます。
オルセーもささっと見て回ったけど、三時間くらいかかったかな?
一番おおっと思ったのはエミールガレのデッサン画がひっそりと飾られていたこと。
そして不自然な形に切り取られたモネの草上の昼食。
クールベのオオカミの絵は生で見ると絶妙な明暗差でかっこよかった。
写真じゃこの微妙な明暗はうまく写らないだろうなぁ。
中にレストランがあるのですが、丁度時計が見える位置でおしゃれな内装でした。
15ユーロであの量の美術品がが見られるって考えるとお安いですよね…
キリがないのでじっくり見なかったのですが、時間と体力があれば舐めるように
鑑賞したかったところ。
以上、ルーブル、オルセー美術館でした。
今日のディナーはホテル近くのレストランで。
内装がアールヌーヴォーでミュシャの絵も飾ってあり、素敵でした。
ピンクのクロスがかわいらしい。
味については、、、う~ん、ちょっとメニューのチョイスを間違えた感があります
ソーセージのメニューを頼んだら、想像していたような普通の
ソーセージではなく、アンドゥイエットという伝統的なフランス料理が
出てきたのですがこれがまたにおいがきつくて
後で調べた所、アンドゥイエットは豚の小腸に胃腸や肉を詰めたもの。
内臓系が駄目らしい彼はかなりげんなりしてました。
私もちょっとたべたけど厳しかった。。。
エスカルゴとデザートは美味しくいただきました。
プリンが優しい味で癒された~
6日目終了。
明日はヴェルサイユ宮殿に行きます