【新婚旅行・パリ】7日目 ヴェルサイユ宮殿 | 結婚準備と新婚旅行の備忘録

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2015年秋、都内のホテルで結婚式を挙げました。
結婚準備と新婚旅行の備忘録です。

 
パリ7日目。



 


朝ご飯はスーパーで購入したカマンベールチーズと果物。
フランス、ワインはもちろん安いのですが、チーズも日本より大分お安い
ついつい買ってしまいました。

少し疲れていたので、ホテルでゆっくり休んでからベルサイユ宮殿へ出発することにしました。
今日からホテルを移動する予定だったためまず荷物をまとめてチェックイン。

のんびりと午後一時くらいに鉄道RERに乗りこみました。初めての鉄道です。ドキドキ…
電車中で楽器を演奏してるおじさんがいました。
乗車時間は40分くらい。
駅についたら更に10分程歩き、大きな並木通りを抜けると正面に宮殿が見えてきます。



 




 

本殿はえらい人が並んでたので、とりあえず庭園とトリアノン宮殿、
マリー=アントワネットの離宮宮殿から制覇することに。

簡単な手荷物検査があり、ミュージアムパスでスムーズに入場。

 

 


お庭。
と に か く 広 い !
まるで迷路のようでした。
設計したル・ノートルは王の庭師、庭師の王といわれたフランスの巨匠。
遠近法を用いて、広い土地がより大きく見えるように庭を作り上げました。

並んでいる木々をよく見てみると、なんと宮殿の近くから遠くにいくにつれ、
少しずつ剪定の高さが低くなっているのです。
“遠くにある木々がより遠くに見えるように”。

実際、宮殿からトリアノン宮殿まではまず長ーーい通りをずっと進んで行かなければ
ならないのですが、歩いてみるとはじめに感じたほど遠くないなという印象でした。



 


園内ではたくさんの人がサンドイッチなどを片手に休憩していました。
入ってすぐのところに軽食販売があり、お値段はお高めですが行列ができていました。

私たちもサンドイッチとワッフルを購入し、階段に座って軽いランチ。

鳩たちが狙っております。



   
 

庭園内で見掛けた結婚式。ブロンドの花嫁さま。
わ~~こんな緑の中のウェディングもすてきだなあ…!  

  

 


王妃が愛人と秘密裏に逢瀬をかさねていたという殿堂。外からすけすけなんですが
いいんでしょうか。
マリー=アントワネットの離宮はパステルカラーとお花をメインとした、
なんとも女性らしいかわいらしい雰囲気でした。




 

 


小トリアノンから本殿までも大分距離があります。
移動手段は自転車や小型バスなどありますが、私たちは歩きました。
木漏れ日が素敵な並木道。とっても素敵……なんだけどあまりの広大さにちょっとぐったり
余裕があればきっともっと景色を堪能できたことでしょう。
途中でジェラード屋さんがあり、ちょっと休憩。おいしかった~

午後5時頃になってからもう一度入り口に戻ってやっと本殿へ。
この頃になると、入場の行列もほぼ解消されており、待ち時間なしでスムーズに
入れました♪やったー!

中は 絢 爛 豪 華 !
部屋毎にテーマカラーがちがい、赤、青、黄色など様々な色の
組み合わせで趣向を凝らした空間を作り上げていました。
一つ一つの調度品が重厚。もうよく分からん。

豪華すぎててこんなところで暮らす気があまりしないのですが、
慣れれば結構落ち着けるものなのでしょうか。

とはいえ、そもそも自分がどう感じているかは問題ではないのですよね、支配者にとって。
民衆にあの人スゲー と思わせることが最も大事。


ルイ14世スゲー



 


 


 



鏡の間。
窓から自然光が差し込み、シャンデリアと金色の燭台がきらきらと輝いていました。うっとり…
当時、鏡は金より高級だったもの。
そして、水も貴重だったもの。
鏡をふんだんに用いた鏡の間も、水を贅沢に使う噴水の演出も、太陽王ルイ14世の権力の
偉大さを表しています。


ところで、ヴェルサイユ宮殿はたびたび現代アートとのコラボを行っているようで私たちが訪れた時もロンドン在住著名アーティストの大規模な作品展をしていました。

キュレーターとしては作品名が王妃の性器だとか、そういうのは別にオッケーだと思うのですが、単純に景観のジャマΣ(・Д・ノ)
ル・ノートルや当時の一級の建築士が構想し、計算し尽くして作りあげた景色を壊してしまうっていうのはいただけません。
音もすごいんです、これ。庭園でオーケストラの優雅な演奏が聞こえてくる中(CDだけど)、ゴオオオオォォ……!!って地鳴りみたいな音がずっと響いてる

でも村上隆の作品を宮殿内で眺めるよりは良かったかも。
それにしてもアーティストとしてはものすごいビッグチャンスですよね、1日で一万人近くの人がおとずれる場所で展示できるって。作品を敢えて目立つ場所に設置するのも道理か。



 


今日の晩ご飯はオペラ地区でラーメンと餃子。
お店の名前はずばりサッポロラーメン
可も不可もなく普通のラーメンで、普通に美味しかったです。
8ユーロくらいだったのでラーメンとしてはちょっと高い。
店員さんはカタコト日本語の中国系かな?
オペラ地区は日本料理屋が集まっているのですが、どのお店もなかなかの混雑具合でした。
そして日本人客より外人のお客さんの方が多い。

日本食安心する~~



  


夜はホテルで、シャンパンで乾杯
スーパーで買ったので10ユーロくらいだったかな?

ヴェルサイユ宮殿制覇
残りあと2日!
明日はオランジュリー美術館とオペラガルニエに行きます♪