CUKUP BAHAGIA -145ページ目

欲望を叶えれば次の欲望が生まれる

最終日。


朝食から。

今日はかねてから目をつけていたフレンチトーストにメープルシロップを

たっぷりかけていただく。


奥のお皿はボッボー・サイッ・クルゥン・サモットという

お出汁の効いたお粥。

これも葱やライム、唐辛子なんかを入れて食べる。


これ、好き。やっぱり麺より米が好きかな。

いや、麺もライスヌードルなんだけどね。



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はんぺんみたいだけど、まごう事なきフレンチトースト。

フランス領だったこともあり、パンにはこだわりを見せるカンボジア。



本日はフリーなので、国立博物館へ行ってみることに。




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新しいのか、とても綺麗な博物館。

12ドル。


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3ドル追加で、ガイドイヤホンをレンタル。


ここは平等院の博物館と同じか、それ以上の博物館。

展示も綺麗でわかりやすく、施設そのものが良い。


行く先々に番号が振ってあってその番号をイヤホンに入力して

再生ボタンを押すとその展示物の説明が聞ける。


これは最初に来たほうがいいのか。

でも、復習で来ても相当楽しめた。


ここは来たほうが絶対良いと思う。

遺跡を巡るなら倍楽しめる。



ここのスーベニアショップもおしゃれで綺麗。




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果物屋さんは街中に。

バナナがいっぱい吊ってあって魅力的。


ドラゴンフルーツも一般的みたい。




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お昼ご飯はパブストリートに移動して。



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ベトナム料理バインセオに似たバンチャェゥ(どうやって発音すればいいんだろうか)

を食べることに。


二ョクマムチックなタレにつけてサンチュチックな葉っぱと共に

ナッツをかけていただきます。



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美味しいけど、馬鹿でかい。

中身はモヤシや豚肉。


これ、好きだ。バインセオ好きなら絶対好き。


カンボジアはその地理の通り、

タイとベトナムの間をとったような料理が多い。


流行ると思うけどね、日本でも。

でも、ベトナム料理店やタイ料理店はいっぱいあるのに

カンボジア料理店ってないよね。


コーヒーは「ノン シュガー?」と確認したにも拘らず、

やっぱり、甘い。





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結構、可愛いレストランもいっぱいあった。

イタリアンが多い気がした。


西洋人もいっぱいいるからかな。






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木陰で昼寝するトゥクトゥクのドライバー。

1年で最も暑い時期なので皆、それなりにダラダラしてた。


「ひったくりに注意」と色々な本に書いてあったけど

ひったくりやスリも暑さでダラダラしてたっぽく

危険な香りは微塵も感じなかった。





空港に行くまでに少しだけ時間があったので

アンコールワットにアンコールで行くことに。


朝日を撮った池の前で写真を撮ろうと思ったら

思いの外、干上がっているかと思っていた池が

ぬかるんでおり、どっぷりハマる。




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アンコールワットと池と私のはまった足型。

結構沈んだので、周りの観光客がざわめいた。




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ガイドをつけて観光する、どこかの国の僧侶。

インドだと思うけど、定かではない。



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今日も日差しが強い。

回廊の中は涼しい(気がする)



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日本人の落書き。

これは江戸時代、訪れた日本人がアンコールワットを祇園精舎と間違えて

落書きをしたらしい。

元祖・落書き。



名残惜しいけれど。ホテルに帰ってシャワーを浴びなくては!



ちなみに今日も。


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あー、美味しい。



さ、とうとう帰国編。


気持ち的にはあと1週間は居れるなぁ。

ビーイング オン ザ ロード

「遺影専門カメラマン」で検索して、ここに来てしまった

人がいたようだね。

初めてのお客さんになるかもだったのに。


逃したか。




3日目、後半。


アンコールワット通りを北上して街歩き。



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カンボジアではワニ革製品の店によく出会う。

大抵、剥製がお出迎え。


さらに北上。


ブーゲンビリア。

ブーゲンビリアって、好きだ。芍薬の次に好きだ。


南の国って感じがして素敵。



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ブーゲンビリアのアーチをくぐって

カフェ・プカプカにて、マンゴーのかき氷を食べる。




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かき氷にたっぷりのマンゴー、練乳、マンゴーアイス。

これ、好き。


スモールサイズとビッグサイズがあって写真はスモールなのだけど

ビッグも楽勝でいけたな。

3食これでもいいくらい好き。


このカフェ併設のアンコールクッキーでクッキー購入。

ここは日本人がオーナーさんなので会社用のお土産には

大きく外さない。と思われる。



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アンコールワットクッキーと旅行会社やホテルから貰ったクロマー。



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ご飯はポークラックロックだかポークロックラック。

ライムと胡椒のソースをかけて食べる。



こう見ると、街は結構綺麗。

道は広くて、緑も多い。


ホテルや博物館の前は広い芝生になっていて

スプリンクラーとか回っちゃって。

シェムリアップは観光地だからなのか

思っていたより、都会ではないけれど洗練されてるように思う。


多いな、と思ったのは病院。

病院前には屋台がいっぱい出てたりしてなぜか賑やか。


お腹がいっぱいになったので、ここは流しのトゥクトゥクを捕まえてやろう。と

意気込み、声をかけてくれたおじさんと交渉するもまとまらず。

だって近いのに2ドルって。私の言い値は1ドル。


「じゃあ、いいや」って歩きだしたら、弟子のような若者を呼んで

1ドルで行ってもらうことに。

大抵、「じゃあ、いいよ」って言うと言い値に下がる。


乗せてくれた兄ちゃん、

「1ドルだと、No Wi-Fiなんだぜ」と観光地ギャグ。


「え~、じゃあ、やめとこっかな」と一応お付き合い。



ホテルに着いたら、またもシャワーに入って汗を流し

この旅行、3日目にして3回目のマッサージへ。




明日は、何も予定がないフリーの最終日。


夕方には空港に行かないといけないので

明日は街歩き中心。



ゆっくり、街を散歩。



アプサラダンスの音楽を遠くに聞きながら

早めに就寝。

想い出と戦っても勝ち目はない

この写真を見た幼馴染伊達(仮名)に

「サンタフェごっこが出来るじゃん!」って言われた。



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けど。






出来ないじゃん!出ちゃうじゃん!


もっと、大きい画像なかったのかね。




という訳で。


3日目。

起床は4時だ!


はえー。


4時50分に待ち合わせ。


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迎えに来てくれたトゥクトゥクに乗って

アンコールワットへ朝日を見に!レツゴー。


まだ、暗いし。かなり涼しい。


ちなみに朝や夜はクーラーつけなかった。



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みんながさまざまな方法で呟いていたけれど

今宵は満月。



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到着!

暗いし、両側は堀になってるので人様の懐中電灯の光を

恵んでもらいつつ、ソロリソロリと進む。


池の前がベストポイント。

既に人影がちらほら。


トゥクトゥクのドライバーさんの好プレイにより

早めに到着できて、なかなか良い場所にありつけたと思う。

これはチップを弾まなければ。



最前列は、シートが引いてあって

現地の人がコーヒーとセットで有料席にしてあるので要注意。


熱海の花火大会と同じシステムです。


それにしても、構わずシートの前に出てゆく若者も。

見たところ、アジア人。多分、日本人か中国人か韓国人。

カンボジア人が注意するも押しが弱く聞く様子もない。


これが日本人だとしたら、日本人も相当図々しくなったものだ、と

朝からシミジミ考える。個人の問題のような気もするけど。

シートに座ってた中国人のおばさんが注意しても

ポカンとしてたから日本人か韓国人なんだろうな。



何はともあれ。



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欲張って大きくしたら画面からはみ出してしまったけれど

日が昇ってきた。


正面は修復中で緑のテントがあるのはもったいないけれど

修復は正義。なので、見えないことにする。


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何枚か写真を撮ったところで、

場所を明け渡し、ぐるりとアンコールワットを散歩して戻ってきたら



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池の前はすごいことになっていた。



帰ってきたら6時位。


次の待ち合わせは8時なので、

とりあえず朝食。



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今日はクイティウ・タウとフルーツたっぷりのヨーグルトを。


うむ、美味しい。

このホテルの朝食。好きだ。


仮眠を取ろうかと思ったけど

KBSでギャグコンがやっていたので

ついつい、見てしまう。



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いや、わざわざカンボジアで韓国のバラエティみる必要はないのだけど。

新喜劇に近いベタさ。



今日は、車をチャーターしてシェムリアップから1時間半ほどの

郊外の遺跡ベンメリアへ。



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分かりにくいのだけど、行く途中に虹を発見。

虹って実は初めて。


幼馴染に言ったら驚かれたけど

みんな結構、虹って見てるんだね。


ちょっと長い移動だったので奮発して車にしたのだけどこれ、正解。

舗装されてない道を行くのですごい砂埃と悪路でワオ!だった。




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到着したベンメリアは「花束の池」という意味の遺跡。


ジャングルの中でひっそりと発見されるのを待っていたようで。

崩れているのは、ポル・ポト派によって破壊されたらしい。


地雷の撤去が済んだのも近年ということで。




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カンボジアには2種類の蛇神がいて

ヒンドゥー教のナーガと仏教のムチャリンダというらしい。


これはきっと、ナーガなのだと思うのだけど。

何だか、表現のされ方が似ていて混同してしまう。


ちなみに蛇の舌が割れているのは

不老不死の薬アムリタを飲んだ時に舌が焼けたから。

だそうで。



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図書館。




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第2回廊から。

これだけ崩れてるっていうことは

崩れる前はどれだけ大きい建物だったんだろう。



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この遺跡では「自称ガイドではない」ガイドさんがウロウロしていて

付いてこい。と言う。


遊歩道だけでは、魅力は半分も分からないので

こちらは「自称ジャパニーズレスラー」ということにして(ボッタクリ予防のため)

「自称ガイドではない」ガイドに付いていく事に。


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道なき道を行く。


このおじさん、一応揃いの制服みたいなのを着ているので

ベンメリアのスタッフなのだと思うのだけど

定かではない。


しかも、勝てそう(レスラー目線)



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破壊の神、シヴァ神のレリーフ。

アンコール王朝では人気の神様で、破壊により恩寵がもたらされる。と

考えられていたようで、彼はかの有名なガネーシャの父親でもある。という。


ところで、ガネーシャって有名なのか?

古田新太で有名だよね、ガネーシャって。



入口までくると、おじさんに「Enter」と言われ、観光終了。

とりあえず、ガイド料を請求はされないのでチップを渡す。



待たせてたドライバーさんに、毎度おなじみ発見してもらって

シェムリアップの街へ帰る。



シャワーを浴びて、また街へ!