想い出と戦っても勝ち目はない
この写真を見た幼馴染伊達(仮名)に
「サンタフェごっこが出来るじゃん!」って言われた。
けど。
出来ないじゃん!出ちゃうじゃん!
もっと、大きい画像なかったのかね。
という訳で。
3日目。
起床は4時だ!
はえー。
4時50分に待ち合わせ。
迎えに来てくれたトゥクトゥクに乗って
アンコールワットへ朝日を見に!レツゴー。
まだ、暗いし。かなり涼しい。
ちなみに朝や夜はクーラーつけなかった。
みんながさまざまな方法で呟いていたけれど
今宵は満月。
到着!
暗いし、両側は堀になってるので人様の懐中電灯の光を
恵んでもらいつつ、ソロリソロリと進む。
池の前がベストポイント。
既に人影がちらほら。
トゥクトゥクのドライバーさんの好プレイにより
早めに到着できて、なかなか良い場所にありつけたと思う。
これはチップを弾まなければ。
最前列は、シートが引いてあって
現地の人がコーヒーとセットで有料席にしてあるので要注意。
熱海の花火大会と同じシステムです。
それにしても、構わずシートの前に出てゆく若者も。
見たところ、アジア人。多分、日本人か中国人か韓国人。
カンボジア人が注意するも押しが弱く聞く様子もない。
これが日本人だとしたら、日本人も相当図々しくなったものだ、と
朝からシミジミ考える。個人の問題のような気もするけど。
シートに座ってた中国人のおばさんが注意しても
ポカンとしてたから日本人か韓国人なんだろうな。
何はともあれ。
欲張って大きくしたら画面からはみ出してしまったけれど
日が昇ってきた。
正面は修復中で緑のテントがあるのはもったいないけれど
修復は正義。なので、見えないことにする。
何枚か写真を撮ったところで、
場所を明け渡し、ぐるりとアンコールワットを散歩して戻ってきたら
帰ってきたら6時位。
次の待ち合わせは8時なので、
とりあえず朝食。
今日はクイティウ・タウとフルーツたっぷりのヨーグルトを。
うむ、美味しい。
このホテルの朝食。好きだ。
仮眠を取ろうかと思ったけど
KBSでギャグコンがやっていたので
ついつい、見てしまう。
いや、わざわざカンボジアで韓国のバラエティみる必要はないのだけど。
新喜劇に近いベタさ。
今日は、車をチャーターしてシェムリアップから1時間半ほどの
郊外の遺跡ベンメリアへ。
分かりにくいのだけど、行く途中に虹を発見。
虹って実は初めて。
幼馴染に言ったら驚かれたけど
みんな結構、虹って見てるんだね。
ちょっと長い移動だったので奮発して車にしたのだけどこれ、正解。
舗装されてない道を行くのですごい砂埃と悪路でワオ!だった。
到着したベンメリアは「花束の池」という意味の遺跡。
ジャングルの中でひっそりと発見されるのを待っていたようで。
崩れているのは、ポル・ポト派によって破壊されたらしい。
地雷の撤去が済んだのも近年ということで。
カンボジアには2種類の蛇神がいて
ヒンドゥー教のナーガと仏教のムチャリンダというらしい。
これはきっと、ナーガなのだと思うのだけど。
何だか、表現のされ方が似ていて混同してしまう。
ちなみに蛇の舌が割れているのは
不老不死の薬アムリタを飲んだ時に舌が焼けたから。
だそうで。
図書館。
第2回廊から。
これだけ崩れてるっていうことは
崩れる前はどれだけ大きい建物だったんだろう。
この遺跡では「自称ガイドではない」ガイドさんがウロウロしていて
付いてこい。と言う。
遊歩道だけでは、魅力は半分も分からないので
こちらは「自称ジャパニーズレスラー」ということにして(ボッタクリ予防のため)
「自称ガイドではない」ガイドに付いていく事に。
道なき道を行く。
このおじさん、一応揃いの制服みたいなのを着ているので
ベンメリアのスタッフなのだと思うのだけど
定かではない。
しかも、勝てそう(レスラー目線)
アンコール王朝では人気の神様で、破壊により恩寵がもたらされる。と
考えられていたようで、彼はかの有名なガネーシャの父親でもある。という。
ところで、ガネーシャって有名なのか?
古田新太で有名だよね、ガネーシャって。
入口までくると、おじさんに「Enter」と言われ、観光終了。
とりあえず、ガイド料を請求はされないのでチップを渡す。
待たせてたドライバーさんに、毎度おなじみ発見してもらって
シェムリアップの街へ帰る。
シャワーを浴びて、また街へ!
















