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グッドモーニング ホイアン②ベトナム・ホイアン

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さて、と。

ようやく着いたお目当ての宿。

Loc Phat Hoi An Homestay Villa


この宿を仕切るのは明るい女将、リン。



しかしながら、バウチャーを見せるも
「実は今晩、部屋がないのよ」と言うではないか。


全く、もう。

Booking.comのせいなのか、リンのせいなのかは分からないけれど
とにかく、リンの友人がやっている宿に連れて行かれることに。


「明日の10時に迎えにいくから心配しなくていいのよ!
明日のディナーは私がご馳走するわ!」という。



旅行前にベトナム旅行記を読んだのだが
余り、その本ではベトナム人のことが良く書かれていなかった。

2冊ほど読んだのだけど
両著者とも悪い印象があるようであった。

私も心積もりをしてきたのだけど
昨日の件もあるが、リンの性格のせいか
何故かベトナム人、憎めないのだ。不思議と。


ここが日本であれば、
バウチャーを見せて、少し不機嫌になってしまうのかもしれないけれど
リンはニコニコ「ノープロブレム」だと言う。

ここでは、日本の常識は通用しないのだな、と
流れに身を任せることに。



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連れて来られたのはこちら。


Hoang Thu Homestay


こちらも若い女性が仕切っているようで
清潔で可愛らしい宿だった。


部屋番号は無く、通された部屋はマンゴールームだった。



このあと、シンツーリストという旅行会社に行って
ミーソン遺跡のバスツアーを予約することになるのだが
宿の名前と部屋番号を聞かれたときに
少し、恥ずかしかった。余談。



恐らく、設備的にもともと予約していた宿のほうが
優れているのだけど、この宿にも優れている点があった。


それは、立地。





実は、もともと予約していた宿は
部屋がお花でいっぱいの中庭に面していて、
部屋もお洒落でセンスが良いのだが
観光地までは自転車で行かなくてはいけなかったのだ。

まあ、それもいいかな、と思っていたのだけど
連れて来られた宿は徒歩圏内!


やっぱり、便利!


昼間、出かけて
一旦、昼寝しに戻ってランタンのライトアップを観に
再び、町に繰り出すのも苦ではないので
後で、宿を移動してから気づくのだけど
これはこれで、ありだったのだ。




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写真は、ホイアンのランタン。



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素朴で可愛らしいホイアンの街並み。



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ホイアン名物の揚げワンタンとホワイトローズ。

これはどちらも美味しかった。


大と小があるのだけど
メニューに表記されているのは大の料金。

なので、小を頼んだ私は会計のときに得した気分になれた。


ホワイトローズ。

中の餡もさることながら
皮が美味しい。

上に乗っているフライドオニオンが良いアクセント。


これを作るための水を汲む井戸っていうのが
ホイアンの街にひとつだけあるらしいです。



帰り途中に前出のシンツーリストで翌日の
ミーソンツアーの予約を。


朝日を見に行くツアーにしたかったのだけど
同じ値段で、もっと欲張りなツアーがありそちらをオススメされたので
そちらに参加することに。


8時にホテルにピックアップに来てくれて
バスでミーソン遺跡群へ行き、帰りはボートでクルージングで
ホイアンに帰ってくるというツアーで値段は189000ドン。


昼ごはんとおやつ、水も付いて1000円しないくらいか。



とりあえず、今日のところは宿に戻って
ゆっくりすることに。



12月のホイアンの夜は寒い。
昼間はちょうど良いのだけど
寝るときは暖かい寝巻きを用意すると良いと思う。





翌日は大好きな遺跡だ!






青いパパイヤの香りを求めて①成田からベトナム・ホーチミン

新年、明けましておめでとうございます。

年末は同僚の自損事故(自転車)、店長のノロ疑惑により
バタバタしていましたが、何とか休みは確保。


12月29日よりベトナム、タイへ7泊9日年またぎ旅行へ行って来ました。


少々、覚書を。


そもそも、旅行を決めたのが9月、という超計画的旅行。
なぜ、そんなにも早く旅行を決めたかと言うと
年末年始の予約は取りにくかろう、ということで。

後手に回るのは嫌いな私は出来うる限りの先手を打ったわけです。

意味があったかなかったか。


とにかく、29日の17時台のダイレクトフライトでホーチミンへ。


年末年始ということもあり、成田は大混雑。
早めに家を出たので何事も無かったけれど
中国人のおばさんはフライト5分前にチェックインをしようとしていて
見事、乗り遅れていた。

日本は中国と違って1月1日周辺が正月なんだから
混むのに・・・知らないってことは無いだろうに。



ANAで、成田。

でも、まさかの沖乗り。


沖乗り(バスで飛行機まで行き、タラップで乗るというやつね)って
小さい空港もしくはLCCのみなんだと思ったんだが、
成田のANAでもあるんだな。


というわけで、ホーチミン22時くらいに到着。


タンソンニャット空港から徒歩15分という
サンフラワーホテルが今日の宿なんだが、徒歩15分って微妙だよな。

しかし、今日は移動くらいしかしていないので
とりあえず歩いてみることに。

しかしながら、成田にしても羽田にしてもそうだけど
空港って徒歩で脱出ってしたことないけど・・・。

いや、旭川ならあるかな・・・。


しかし、空港からの脱出だけで一苦労。
その後、道を渡るのも一苦労。


ガイドブックには空港周辺や空港脱出のための地図は記載されていないため
グーグルマップで見ながら向かおうとしたのだが
空港周辺は一本路地に入ると舗装もされてないし
何とも、薄暗い・・・。

屋台でおしゃべりしていたおばさんトリオに捕まり
「それ(タブレット)、仕舞いなはれ」と言われる。(関西弁はベトナム語です)
どうやら、引ったくりが多いらしく
構えてるカメラや見ているタブレットなどは盗られ易いらしい。


おばさんトリオにホテルの場所を尋ねるも
「わてら、ベトナム語以外しゃべれませんねん」と、言われる(気がした。)


一応、あれこれやり取りして指差されたほうに向かうも
それっぽい建物が見つからない。

ほかのホテルの客引きっぽいおじさんが
「バイクで送ったるでぇ」と言ってくるけれど
どうにも、ボラレそうだわ怖いわで、決心がつかない、が
このまま、この薄暗い中を徘徊するよりは高い金払ってでも
早く投宿したかったので、値段を聞いて送ってもらうことに。

しかし、値段を聞いても「フリー」という。

ますます、怪しい。


しかし、数分で無事到着。

お金を払おうとすると、おじさんは「ええねん」と。


疑ってしまったこともあって、心の痛い私は
せめてチップを!と、財布を探るもお金の価値観が分からない。



とりあえず、小さい札から差し出してみるも
おじさんは首を振る。



どうしようもなく、
「アイ ラブ ベトナム!」と叫んでみたけれど。
私に出来る感謝の表現といえば、それくらいしか・・・。



何はともあれ、ベトナム人のファーストインプレッションは
とにもかくにも、親切。ということになった。



サンフラワーホテルは。

空港からの正しい位置が良く分からないままなのだけど
レビューを見ると「空港から近く、便利だ」とあるために
本当は、もっと分かりやすい位置にあるのであろう。

トランジットでの利用が多いようで
私も例に漏れず翌日のダナン行きのフライトが早朝だったので
こちらのホテルを選んだのだけれども。


1泊約2000円ほど。

部屋は広いが、何故だか殺風景。
トイレ、シャワーは清潔だった。

どこからか、小さい羽虫が入り込んでくるようだが
気にしないことにする。

フロントは24時間在中ではあるけれど
午前4時半ごろ、チェックアウトするときは
フロントの男の子は、フロントのソファで熟睡中だった。


国内線なので、もっとゆっくりでも良かったのだけれど
初めての空港だし、また道に迷う可能性もあったので
早めに出発。

フロントの男の子を起こしチェックアウトしてもらう。


ついでにタクシーも呼んでもらった。

近いので、タクシー代は安いのだけれど
空港使用料(駐車場代)150000ドンを払わなくてはいけないのが
もったいなくも感じる。


空港について、べトジェットエアにチェックイン。
せっかく、早めに到着するもフライトは1時間半遅れだった。


まあ、往復9000円だしね。


空港で、バインミーなるバゲットサンドを食べつつ待機。


空港内、非常に冷房が効いているので
夏だろうが長袖は必須です。

私も長袖を着て、ストールを腰に巻いて暖を取りました。



そして、30日9時ダナン空港到着。


ダナン空港、新しいのかとても綺麗な空港だった。
ハノイ、タンソンニャットより綺麗なのでは・・・。


タクシーに乗り、ホイアンへ向かう。


ホイアンに向かうのは、私調べでは
ダイレクトな移動手段がタクシー以外見つからなかったのだけど
皆さん、どうしてるのでしょうか。

空港から程近い、ビッグシーで買い物すると
無料送迎バスでホイアンまで行ける。という
情報もあったのだけど、何とも不確かだったので
ここは、タクシーで。


ダナンに住んでいた友人によると、恐らく8000000ドンくらいではないか、
ということだった。高額だが、昨晩ただでホテルまで行けたのでよし、とした。

とりあえず、マイりんタクシー(評判の良いタクシー)で
6000000ドンで行く事が出来たので、良いほうであろう。


無事、ホイアンに到着したけれど、
ここからまたバタバタした旅が展開していく。



長文になったので、とりあえず続きは次回へ。



しかし、まだ旅は始まったばかり・・・。

くじ運は無くとも友人がいる


優れたくじ運があることよりも
優しい友人がいることの重要性に気づいてしまった。


と、いうのも。


ファンクラブ先行から一般までフラレまくったチケットを
友人が恵んでくれたのです。



嗚呼、ありがたや。


この日、店長のノロ感染が発覚(二度目)
同僚(55歳)は大腿骨骨折で長期休養。

あまりの忙しさに魂抜けきっていたのだけど
この嬉しい知らせに魂舞い戻る。



神様、見ててくれたのね・・・。



それとも、あれはサンタクロースだったのかしら。








それでも、無理矢理旅行は決行。


5本のフライト、7泊の宿、その他、観光現地ツアー諸々、
払ってもらえるなら、出勤します。と、思っていたのだが。



つーわけで。



[フルメタルジャケット]観て、とりあえず予習は終了。

ベトナム戦争映画3本観たけど、
これが一番、良かったかな。



賛否両論あるみたいだけど
私には一番、ベトナム戦争について理解することが出来た。



そろそろ、ようやく暖め続けた旅の空。



皆様、良いお年を。