ASDにもADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
(夫はおそらく発達障害なんだ)
様々な情報からそう思った時、
(私がおかしいんじゃなかったんだ。)
(私のことが嫌いなわけじゃないんだ。)
と安堵しました。
一瞬はね、、
ただその後、
『発達障害は治らない。』と知り絶望
でもね、
発達障害は治らなくても
こちら次第で
そこそこ楽しく暮らしていくことが
出来るんです
(どうしたらそんな風になれるの)
そう思われた方は
私のブログ、ぜひ読んでみてください
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ご覧になってくださいね
発達障害のグレーゾーンとは
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
先日カサンドラさんの孤独感について
書きました
孤独を感じるふたつの理由、
ひとつはアスペルガー夫との
コミュニケーションの取りにくさ。
そしてもうひとつはその孤独感を
周囲の人に理解してもらえないこと。
そのブログを読んでくれたブロ友さんから
「私はふたつめの孤独感の方が
大きかった」と
コメントをいただきました。
わかる〜
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アスペ夫のことで困っているのに
それに加えてまわりの人の無理解によって
心がズタズタになる
周囲の人に相談して
こんな経験した人は多いですよね
もちろん相手の方に
悪気はないんだと思います。
発達障害のある人と暮らしたことが
なかったら
カサンドラの気持ちは
わからないですもんね、、
でも夫のことでショックを受け、
もの凄く傷ついているときに
「そんなに悪い人じゃないんじゃない?」
「大袈裟じゃない?」
「あなたも悪いところがあるんじゃない?」
なんて言われたら
さらにショックを受けて
傷ついてしまいますよね
『障害だから悪気がない。
悪気がないから傷つけても仕方がない。』
…ってわけじゃないよね
もしさぁ
「悪気はなかったんだ!」
って浮気されたとして
「じゃあしょうがないか」
…ってなるかって言ったら
ならないよね、、
なるわけないよ
こうした「周囲の理解を得られない」
というケースを減らしていくためには
まず「カサンドラ症候群」の知識が
社会に正しく広まることがなにより大切
だと思います
アスペルガーを含む発達障害については
社会全体の認知度も高まってきたとは
思うけど
「カサンドラ症候群」に関しては
まだまだ認知されていないと
感じます
『発達障害のある人は生きにくいの。
社会も会社も家族も、みんなで
フォローしてあげてね』
ってバックアップ体制が
整ってきているけど
その「発達障害のある人」からの
ダメージを受けている
カサンドラさんに対してのフォローって
ほとんどと言っていいほどないですよね
カサンドラさんは
とにかく自分を責めてしまい
自己肯定感が低くなりがち
そんなカサンドラさんたちに
私がカサンドラの先輩たちから
伝えてもらったように
「あなたは悪くないんですよ。」
と伝えたい。
カサンドラさんを救えるのは
同じ辛い思いをして乗り越えてきた
カサンドラだけ
(どうせ発達障害は治らないんだ、、
私が我慢するしかないんだ)
とひとりで悩まれているカサンドラさん、
そんなことはないんですよ
発達障害のあるご主人と
仲良くやっていくためのヒント
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知りたい人は
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