ASDにもADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
(夫はおそらく発達障害なんだ)
様々な情報からそう思った時、
(私がおかしいんじゃなかったんだ。)
(私のことが嫌いなわけじゃないんだ。)
と安堵しました。
一瞬はね、、
ただその後、
『発達障害は治らない。』と知り絶望
でもね、
発達障害は治らなくても
こちら次第で
そこそこ楽しく暮らしていくことが
出来るんです
(どうしたらそんな風になれるの)
そう思われた方は
私のブログ、ぜひ読んでみてください
よろしければ私のプロフィールも
ご覧になってくださいね
発達障害のグレーゾーンとは
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
発達障害のあるご主人を持つ女性は
孤独感を感じやすいですよね。
だってパートナーと
コミュニケーションを取ることが
とても難しいんですもの
ただそれ以外にも
孤独感を感じてしまう辛い理由があるんです。
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
読んでいただくその前に
ポチッと
お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
ありがとうございました
カサンドラさんが
孤独感を感じてしまう理由は
ふたつあります。
ひとつは
コミュニケーションを取ることが
苦手なパートナーと暮らしているんですもの。
孤独感を感じてしまうのは
言うまでもありませんよね
感情や気持ちの
やり取りがうまくできない、
つまり情緒的相互関係を築けない夫と
暮らしている中での孤独感。
本来パートナーには
誰よりも自分のことを理解してほしいと
思うものだと思います。
ささいな日常の話しを
一緒に食事などをしながら
楽しく話せるのが夫婦、家族。
それができないなんて
夫婦としてそんな辛いことって
あるのかしら、、
そしてもうひとつの孤独感とは
周囲からその孤独感を理解してもらえない、
自分の苦しさを肯定してもらえないという
孤独感です。
このふたつめもなかなかキツい
発達障害であっても
一定以上の社会適応性を身につけている
ご主人の場合、
家庭というプライベートな空間で起きる
コミュニケーションの問題は
外側からは見えにくく、
「あらっ、優しいいい旦那さんじゃない)
と言われがち、、
そのため当人の困りごとや苦しみが
共有されず
問題をひとりで抱えこみ
カサンドラ症候群を
悪化させてしまうんですよね
電話相談でお話しした
カサンドラさん、
「今まで誰にもわかってもらえなかった」
とおっしゃる方がとても多いです。
意を決して、
行政等の電話相談や
親、友人に話しをしてみても
わかってもらえずますます落ち込み、
孤独にひとりで悩んでいたという方が
とにかく多い
辛い状況をなんとかしたいと
人に相談したはずが
余計に辛い状況になってしまう、、
これ、カサンドラあるあるです
カサンドラさんの相談相手は
同じ思いをしている、
カサンドラさんじゃないと
ダメなんです。
伝わらないもの
そんなカサンドラさんのために
ピアサポートサロン立ち上げました
ぜひ活用してみてくださいね
ひとりで悩まずに
人を頼ることも必要です。
あなたを助けることができる環境が
ここにあります
↓ ↓
カサンドラさん専用の
【無料電話相談】
を行っています
誰にも相談できず辛い思いをされている
カサンドラさん、
その思い、私に吐き出しちゃって
ください。
「気持ちが楽になった」
「夫婦関係が良くなった」
などの嬉しい声をいただいています
ご希望の方はこちらから
ご連絡くださいね
↓ ↓
🌱
🌱
カサンドラさんのための
ピアサポートサロン
でピアサポーターとして活動しています
ピアサポートとは
仲間同士の助けあいのこと
毎日を笑顔で過ごせるように
「カフェ会」「無料電話相談」
「経済自立応援」等で
カサンドラさんをサポートしています
「今のままじゃ耐えられない」
「なんとかしたい」
そんな方は今すぐ私の公式LINEをクリック!
私と一緒に
今の辛い状況、変えていきましょう♪
私が実践している
「発達障害夫と上手に暮らす3つの方法」
をこっそりお伝えします
↓ ↓
ランキングに参加しています
ひろみんのブログは今何位
応援お願いいたします
↓ ↓
にほんブログ村
人気ブログランキング
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました