ASDにも ADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
もしかしたら
「性格悪いだけ！」ってことも
あるかもしれないけどねぇ
どっちでもいいわぁ。
「発達障害」って
名前が付いても付かなくても
大変なのは一緒だもん
ただ私は、夫に振り回されずに
自分の人生楽しく生きたいの
よろしければ私の自己紹介も
読んでみてくださいね
発達障害のグレーゾーンとは、
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
カサンドラになってしまうのは
奥さんだけとは限りません。
発達障害の親のもとで
育った子は
「カサンドラ症候群」になりやすく、
「複雑性PTSD」を発症しやすいんだとか
読んでいただくその前に
ポチッと
お願いいたします
ありがとうございました
親が発達障害の傾向を持つ場合、
やはり家族にはしばしば問題が
起こりますよね
たとえばASD受動型の親は
家庭や家族への関心が薄いことが多く、
ネグレクト（育児放棄）をする親には
ASD受動型がよく見られるんだそうです
このタイプの親を持つと
子供は親から共感を得られず
非常に辛い思いをし、
愛情に飢えてしまうことも
あるようです
「誰にも理解してもらえない」という
思いが強く、成人後も対人関係に
不安定さを抱えるようです。
それが原因でさらに辛い経験をすると
いう悪循環を繰り返すことも
多いんだそうで、、
父親であるご主人が発達障害の場合、
母親の負担は大きくなりますね
ご自身も夫からの共感や協力を得られず
孤軍奮闘している中、
子供たちのメンタルの
心配もしなければならない、、
やっぱり発達障害のある人との
子育ては大変だなぁ
さらには「子どもカサンドラ」は、
複雑性PTSDになりやすいんですって
複雑性PTSDでは、
フラッシュバックに加えて、
感情の調整や対人関係の困難などの
症状がみられるそうです。
大事な子供たちが
そんな思いをすることは
耐えられない、、
ただ、精神科や心療内科を受診し、
原因が親の発達障害にあると気づくことで、
治癒に向かうケースもあるそうなので
様子が心配な時は
早めに受診することが
良いかもしれませんね。
でもね、子供にはやっぱり
お母さんの笑顔がいちばんだと思います
お母さんが日々笑顔でいられるように
うまくストレスを解消していかれると
いいですね
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