ASDにも ADHDにも
当てはまるものがある。
でも当てはまらないものもある。
だから
はっきり診断を受けたわけでは
ないけれど
私の夫は発達障害グレーゾーン。
もしかしたら
「性格悪いだけ！」ってことも
あるかもしれないけどねぇ
どっちでもいいわぁ。
「発達障害」って
名前が付いても付かなくても
大変なのは一緒だもん
ただ私は、夫に振り回されずに
自分の人生楽しく生きたいの
よろしければ私の自己紹介も
読んでみてくださいね
発達障害のグレーゾーンとは、
発達障害の症状は見られるものの、
発達障害の診断基準を
満たさない状態を指す俗称です。
さすがに2年放置して
基準値4以下のPSAの数値が
40を超えていたとのことだったので
（癌かもしれないなぁ）とは
思っていました、、
とはいえショックよねぇ
読んでいただくその前に
ポチッと
お願いいたします
ありがとうございました
2年放置したとはいえ、
なんの自覚症状もないし
なんといっても高齢だから
ステージはきっと低いだろうと
勝手に安心していたんです。
だから（転移さえしていなければいい）
そんな思いでいたんですよね。
…がまさかのステージ4
ただ転移は見られず
そこは一安心
治療法としては
月に1度の注射と飲み薬。
えっそれだけ
手術とか入院とかないんだ、、
勝手に入院、
しかも今日このままするんだろうと
入院準備をしてきていた
なんともしっかり者の母、、
安心しながらも
「お父さんのいない間に
畳替えしようと思ってたのに、、」と
なんだか残念そうに見えるけど
…ん⁈気のせい
「転移なくって良かったじゃん
入院も手術もないって❣️
注射と薬だけなら楽勝じゃん
よかった、よかった❣️」
そう言うと
「…ん？そうかぁ⁈」
とやはりちょっと単純な父
「癌です。」ってとこには
ショックを受けてたけど
「ステージ4です。」ってとこは
動揺して耳に入ってこなかったのか、
そもそもその重大さがわからないのか、、
まぁある意味よかった
最後にこのブログの主人公、
グレーゾーン夫の話し
この父の癌がわかったあと、
私の子供ふたりと一緒に
食事する機会がありました
通り道で神社を見つけて
「お参りして行こう！」と。
優しい、、
すると、
「写真撮るから3人ちゃんと並んで。
はい、撮るよ〜」
」…と賽銭箱の前で記念撮影、、
おいおい、なんだか楽しそう、、
イベントじゃないんだからさ
（やっぱちょっと変わってるな、、
）
）まぁありがとね
私が父に「毎日食べて！」って
持っていった糖鎖のゼリー。
とりあえずちゃんと食べてるらしい
信じるものは救われる
「糖鎖」ってこういうものらしい
↓ ↓
お父さんの食べてる
糖鎖のゼリーについて詳しく知りたいけど
どうしたらいいの？と
ご連絡いただきました。
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