いやぁ、いきなり長期ブログ休暇してしまった。

反省・・・。


本当に浅い知識で思うことだけを書こうと思うので、

心優しいスーパーマーケッターの方がいたらご教授いただきたい。

現状では本当に自分の脳内整理用となってるなぁ・・・


今日はたまたま担当しているAE商品の戦略について考えてみたいと思います。



商品:食品

ファーストムーバーアドバンテージにより現在カテゴリーNo1商品

メインターゲットをはじめ、すべての性年代で認知・食用経験が増加している。

一見してまったく問題ない。この状況で広告代理店として提案すべきことは何なのだろうか。


参考になるのは

SUPER DRYの広告かな

”人生は、ビールでもっと、うまくなる”がメインのメッセージ。

CMも新幹線で乾杯しているサラリーマンや工事現場で働く人、花嫁とその友達など

有職男性を中心に代理購買層である奥さんに対しても

しっかりとエンゲージメントできる広告表現になっている。


あるカテゴリーでNo1となった商品が次に取る戦略として


①頻度向上施策はあるかなぁ。プレモルは”普通の日を特別な日に”というメッセージで

お祝い需要からの脱却を狙ってるしねぇ。


②ターゲット拡大はどうやろ。商品特性によるんだろうな。

OLの圧倒的支持を受けている商品とかだったらお母さんにもってのは無理あるし。


③ユーザーとの絆作りが一番流行だよね。SUPER DRY然り。

カテゴリー全体の価値を訴求することで、自社商品のプレゼンスを高める。

そのときに、単純にNo1訴求したり、旨いを連呼(ペプシ)したりすると

偽者感が出てしまうから、どっしりと構えたオリジナルのコンセプトを

訴求することが必要になるんだろうな。

前回いきなり変なエントリーで始まりましたが、

せっかくなので続きを、


ブランドを体験するということはやはり強力に生活者とブランドをコミットさせる力があるのだなぁと思います。

youtubeでXJAPAN復活の3daysの映像を見まくってます。。。


近年、メディアニュートラルという御旗の元、ブランド体験出来る場所が非常に重要視されています。

店舗を最大のタッチポイントとしているという意味ではヴィルバン、レクサス販売店とか。

また無店舗企業がリアルでもタッチポイントを持とうとしたgoogleカフェや、yahooBBステーション。

またウェブのコンテンツでブランドに共感してもらうバーガーキングとか、ペプシとか、ナイキとか。


たとえば、有店舗型ビジネスで、割と都市部から遠く、利用頻度が少ないブランド

(たとえばスキー場や地方の温泉街)、にとって、たま~にしか利用しないだけに、

コミュニケーションでブランド体験してもらうということは非常に重要。


たま~に利用しようと思ったときに、第1想起してもらいたい。

少なくとも純粋想起で3番目くらいには上がりたい。

じゃないと数少な~いブランド検討してもらうチャンスを逃してしまう。


そういったブランドにとって、リアルかウェブかは置いといて、

ブランド体験を中心にメディアプランニングすることがポイントになるのではないだろうか。


と、思ったのです。



今日の言葉

『メディアニュートラル』

生活者に伝えたいことが、一番伝わるメディアやタッチポイントが何かを、

従来のマスメディアだけでなく、ウェブやODM、時には新しくメディアを創りだしながら考え、

それをコミュニケーションの中心に据えること。



人に商品を知ってもらって、好きになってもらって、購入してもらう。

まがりなりにも、そんな仕事をして三年目になります。


もともと冷めてるほうでよほどのことがない限り、

客観的にものごとを見つめてしまう、

悪く言えば世界が狭い僕ですが。

細々とブログをはじめます。


よろしくお願いします。



タイトルの件ですが、

世代は違うものの、両者とも一時代を築いたグループです。

今なお絶大なる人気を持っています。

ブランドとのエンゲージメントがささやかれる昨今。

強力なブランド力だなぁと思いました。


キャンディーズについてはそんなに知りませんが、

プロダクトライフサイクルの観点から言うと

両者とも成熟期(人気の絶頂)で解散しました。

おそらく、復活による一時的に驚異的な盛り上がりを見せた後、

今後も活動を続ける(キャンディーズはそもそも復活していないけど)

ならば、徐々に衰退期に入っていくのでしょう。


(て、勝手にそんなこと書いてますけど、消費財で休眠ブランドなんてあるのか?

アーティストの復活をPLCで語れるのだろうか。。。)


ただ、個人的にXは伝説のままでいてほしい。

少なくとも3月28日破壊の夜のとき、僕の中では憧れの姿のままでした。


今日のマーケティング用語

プロダクトライフサイクル

(1)導入期、(2)成長期、(3)成熟期、(4)衰退期