あ…暑くて起きちゃいますた…
なんか寝苦しくって目が冴えてしまったそこのあなた(*^ー^)ノ
ワタスもなんです。ここはひとつメラニンの雑談でもしませんか…。な~んてね。
(メラニンで雑談しろなんて(´・ω・`)ヲイヲイ、我ながら嫌がらせとしか思えんwww)
当ブログでもよく「めらにんめらにん」言ってますけど、そもそもそりゃーなんじゃいな?というとこからいきまっしょいw
【黒のメラニン赤のメラニン】
哺乳類における基本的な色素はメラニンといわれるたんぱく質からできた物質です。色を表現している色素は「黒~褐色のユーメラニン」と「黄色~赤のフェオメラニン」の2種類が存在し、チロシンという物質から作られます。
「ユーメラニン」は丸くて黒いそうです。それが碁石を敷き詰めたようにびっしり並ぶと黒く見えます。
「フェオメラニン」は赤くてラグビーボールのような形なので可視光線の反射が歪んで黄~赤っぽく見えるようですね。
ユーメラニンは可視光線の大部分を吸収するので黒く見えます。特に赤外部の光の吸収でより黒くなります。フェオメラニンではこの光ではより薄い色となり黄色や赤味が増します。
毛や皮膚は黒とか茶、また赤や黄、それに白といった色がありますがこの2つのメラニンの配合の具合と配置や密度によって表現されます。
※ワタスは初めてこの話を知った時、生玉子の白身の色やリンパ液(体液)の色、カサブタやホクロの色を思い出して「にゃるほどねぇ~」と思ったもんですw
ちなみに人間の金髪は主にフェオメラニンで構成され、赤毛は二つが混ざり合った状態、黒い毛はほとんどがユーメラニンから構成されています。
【ウラジロのしくみ】
前の記事でも書きましたがアグーチタンパクによってフェオメラニンの合成が促進されます。
ところが毛の中に含まれるアグーチタンパクの分布は体中で一定ではありません。断続的にしか発現しない背中側ではユーメラニンが多く合成されるので色が濃くなり、連続的に発現するお腹側ではフェオメラニンが多くなり色が薄くなる、という訳です。
これは日光がよく当たるところとあまり当たらないところにうまいこと合致していて、サンスクリーンとして働いて紫外線から身体を保護しています。
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たぶん羊を数えるより早く眠れると思います。不眠症の方以外お読みになることはお勧めできませんwww
【毛色が定着するしくみ】
色素ポイントといわれる鼻や唇など、毛の少ない皮膚においては毛球以外にも表皮にメラニン細胞は存在し続けるのですが、それ以外の皮膚では表皮メラニン細胞は出生後のわずかな時期にあるだけです。
魚類や両生類、爬虫類のメラノソームは哺乳類のものとは違い、メラノフォアと呼ばれる色素胞の内部で拡散・集合させることにより体色を変化させるのですが(カメレオンやヒラメが有名ですね)哺乳類ではケラチノサイト(ケラチン細胞)にメラノソームを樹状突起と呼ばれる長く伸びた手のようなものから細胞顆粒に含有された状態でメラノサイトから周辺のケラチノサイトに移送され、毛の成長にしたがって先端部に移動していき、毛幹細胞の死滅とともに角質繊維に残り毛の色が決定します。
通常は蛋白質のミオシンVaの働きによりメラニンは毛の中に均一に配列されます。しかしアグーチ蛋白の関与がある場合は配列速度が不均一なため一本の毛にメラニンの濃淡ができ、それが模様として発現します。
また、蛋白の合成を抑制する遺伝子が存在すると、その作用によりメラニンとメラニンの間に隙間ができます。また隙間には空気が含まれるので隙間が多いほど見た目には色が薄く白っぽくみえるのです。
φ(.. ) …φ(..;) ZZzz....o(_ _*) オヤピュミナピャ~イ…
GOGO!四国犬!(。・ω・)ノ゙日本ブログ村 日本犬ブログ よろしくデス。


