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映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。

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どっちも。(はぁと)







オリバー・ストーン監督の

衝撃作

『野蛮なやつら/SAVAGES』

日本公開決定!




きたあああああああああああああああああっ!!!!!


『ブッシュ』や『ウォール・ストリート』など問題作を次々に発表するオリバー・ストーン監督が描くクライム・サスペンス『野蛮なやつら/SAVAGES』が来年3月8日(金)から日本公開されることが決定し、劇中写真が公開された。


本作は『犬の力』や『サトリ』などの作品で知られるミステリ界の重鎮ドン・ウィンズロウのベストセラー小説を、ストーン監督が映画化したもの。若き実業家のベンと親友のチョンが、マリファナ栽培で大成功をおさめるも、メキシコの麻薬組織に目をつけられ、壮絶な戦いに巻き込まれていく様を描く。

実在の政治家や戦争、スポーツ・チームなどを題材に、過酷な状況で生きる人間の素顔を活写し続けてきたストーン監督の最新作は、ハリウッドで注目を集める若手キャストとガッチリとタッグを組んだサスペンス・アクションだ。『キック・アス』の主演で注目を集めたアーロン・テイラー・ジョンソンと、『バトルシップ』のテイラー・キッチュが主人公のコンビを、『ゴシップガール』のブレイク・ライヴリーがふたりの幼なじみを演じるほか、ジョン・トラボルタ、サルマ・ハエック、ベニチオ・デル・トロなど強烈な個性を放つ実力派俳優たちも参戦。今もなお熾烈な戦いが繰り広げられ、巨額の富が移動する麻薬マーケットを舞台に、ストーン監督がどんなドラマを描き出すのか気になるところだ。

『野蛮なやつら/SAVAGES』
2013年3月8日(金) TOHOシネマズ みゆき座他ロードショー


(朝日新聞デジタルより)


ちなみに、公開された劇中写真は、



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これではありませんwwwww



皆様、いよいよこの日がやって参りました!オリバー・ストーン監督なんで、来る確率のが高いと見込んではいましたが、

来年の3月!春うららの卒業式シーズン、このよき日にこのヤッバーンな映画が日本上陸です!!!www



折角なんで、他の媒体の記事も貼りましょうかね。



[シネマトゥデイ映画ニュース] オリヴァー・ストーン監督最新作、映画『野蛮なやつら/SAVAGES』の日本公開が来年3月に決まった。ベストセラー作家ドン・ウィンズロウの小説「野蛮なやつら」(角川文庫)を映画化した本作は、『キック・アス』のアーロン・ジョンソン、『バトルシップ』のテイラー・キッチュ、人気ドラマ「ゴシップガール」シリーズで脚光を浴びたブレイク・ライヴリーら注目の若手と、ジョン・トラヴォルタ、サルマ・ハエック、ベニチオ・デル・トロらベテランの共演も見どころの一つといえる。

 2010年にアメリカで刊行されたウィンズロウのベストセラー小説「野蛮なやつら」は、人気ホラー作家スティーヴン・キングに「セミオート版『明日に向って撃て!だ!」と称賛され、映画脚本の手法を取り入れた巧みな物語構成が批評家からも高評価を得た作品。

 ストーリーのメインを飾るのは、平和主義の実業家ベン(アーロン)と、元傭兵(ようへい)で親友の実業家チョン(テイラー)、幼なじみの美女で“二人の帰る場所”でもあるオフィーリア(ブレイク)。マリファナ栽培事業で成功したベンとチョン、オフィーリアは独特な三角関係にあるが、メキシコの麻薬組織にオフィーリアが拉致され、残された二人が奪還すべく、勝ち目のない闘いに挑んでいく。

 ストーン監督は大胆な暴力描写も交えて本作を描いたという。映画『ミッドナイト・エクスプレス』『プラトーン』『7月4日に生まれて』で3度のオスカーに輝いたその手腕に期待したい。(編集部・小松芙未)

(シネマトゥデイより)



ドン・ウィンズロウのベストセラー小説を原作にした映画『野蛮なやつら/SAVAGES』が、来年3月8日から日本で公開されることとなった。

2010年に発表された原作は、その詩的な描写と映画脚本の手法を取り入れた斬新な構成が、読者はもとより辛口の批評家にも高く評価され、モダン・ホラー小説の鬼才スティーブン・キングからは「セミオート版『明日に向かって撃て』だ!」と激賞された作品である。

プーケットのラグーナ・ビーチを拠点とする若き実業家、平和主義のベンと親友の傭兵経験のあるチョン。彼らが始めたマリファナ栽培事業は大成功を収める。ところが、メキシコの麻薬組織がこの事業を支配しようと乗り込み、二人と独特な恋愛関係を続ける幼なじみの美女オフィーリアを拉致! オフィーリアを取り戻すべく、二人は麻薬組織に対してイチかバチかの戦いを挑んでいく...。

優しいベンを演じるのは、『キック・アス』の主演アーロン・テイラー・ジョンソン。クールで屈強なチョンを演じるのは、今春『バトルシップ』のPRで来日したテイラー・キッチュ。そして二人の「帰る場所」となるオフィーリアを『ゴシップガール』のセリーナ役で大人気となったブレイク・ライブリーが務める。旬の3人を魅力的に描くのは、3度のアカデミー賞に輝いたオリバー・ストーン監督。大胆なバイオレンス描写、オフビートなユーモア、そして驚きに満ちたエンディング...原作の魅力をさらに倍増させる仕上がりに期待したい。

(海外ドラマNAVIより)



うふふ、どうよどうよ、期待高まっちゃうでしょう?ねえねえ!



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んーその期待に俺は答えられるのか?!



当たり前じゃなーい(はぁと)。もうとっくに答えてくれてるし。こんな写真で。うふ。



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んー、もう野蛮過ぎて堪らんwwwww



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照れるぜぃ。



アップの写真は各地の映画祭に出た時のものなんだけど、なかなかに兄貴、決まってますがな。

たまにはこんな、マスコミに囲まれたりして。。。




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「ミスター・デルトロ、キン坊ことキンバリー・スチュワートさんとの間に生まれた

お嬢さんのデリラさんがあなたにそっくりだって噂があるのですが、それについて何かコメントを」



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「・・・・・・・・・・・・・・・」



とまあ、バカな事言ってないでw ここで素敵な兄貴写真をどうぞ。




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普通にしてりゃあべらぼうにカッコいいのに、何で兄貴は時々、ねえ。。。



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全く。。。




という訳で皆様、来年3月にはお近くのTOHOへ是非足をお運び頂き、

ヤッバーンなデルトロを心行くまでご堪能いただきたく思います!どうか宜しくお願い致します!


なお、万が一デルトロが来日、と相成った日にはどうか皆様、ワタクシが愛するかの人へ会える事をお祈り下さい!



追伸:

兄貴が監督をつとめた短編が収録された「7デイズ・イン・ハバナ」のDVDも来年1月頭にリリースです。

ワタクシは予約済みですがw、、皆様におかれましてはレンタルでもいいので是が非でも!!!!!


*****


セブン・デイズ・イン・ハバナ [DVD]/パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
¥4,179
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野蛮なやつら (角川文庫)/角川書店(角川グループパブリッシング)
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ラブストーリーの主人公だったら相手役は誰がいい? ブログネタ:ラブストーリーの主人公だったら相手役は誰がいい? 参加中







会話にさり気なく「妖精」を入れて来るような♂は勘弁願いたい。



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「ジェーン・エア」

Jane Eyre


本当はジェイン、と書きたいのだけど、映画化は殆どが「ジェーン」表記なんでそのままですわん。

その、ジェーン・エア最新映画版をやっと見た。


※業務連絡※

コティさん本日は本当は、映画好きの元同僚♂とランチをしてから某映画(ボンドに非ず)を見に行く筈だったのですが

その知人が待ち合わせに30分の大遅刻をしただけでもドタマに来ているのに、寒さを凌ごうと

(本日甲府は6.8度入った図書館から出てくる際に急いでいたため思い切り縁石にけつまづき

両膝及び片顎を激しく打撲結果ランチも映画もキャンセルし、現在湿布だらけの身体のため、

男性キャラに対して全く容赦ありません。特にこの原作の小説をお好きな方はくれぐれもご注意くださいw


先に言っておこう。とにかく溜め息が出る程の美しさである。風景の捉え方、衣装や調度品の色遣いなど見事。

特に光と影の具合が素晴らしすぎる。全体的に光は3割くらいの感じなんだけど、その効果的な使い方たるや!

冒頭のミアちゃん=ジェーンが逃げて行く荒涼とした風景の陰り具合が秀逸で、ここで一気に映画に引き込まれる。

荒涼としてるんだけど殺伐じゃない。寒々しいのに痛々しくない辺りがこう、カメラさんとか監督の手腕かね。

それと何よりこの風景が残っているのが凄い。雨、風、雷、屋敷も含めてロケーションは全部天晴だと思う。

誰の中にもあるブロンテ姉妹の持つ自然風景をこれ程再現してくれるなんて、かなり感動であった。


それとなんつっても天晴はミアちゃんでしょう。彼女がとにかくいい。巧いっていうか、ジェーンそのもの。

だからデンチ御大とも素晴らしいバランスで、御大だけが目立つって事がないのよね。勿論御大の手腕でもあるけど。

実にいいコンビって感じで見ていて楽しい程だった。いや、この二人だけじゃなく、女優はみんな良かったと思う。

意地悪な叔母、リード夫人を演じたサリー・ホーキンスも巧かったし(晩年の寝込んだ姿がまた実に巧いんだ!)、

出番は少ないけどこれまた根性悪の令嬢、ブランシュ・イングラムを演じたイモジェン・プーツもなかなか良かったと思う。

そうそう、プーツが歌ってるのは、バイロン卿の詩「Farewell」にメロディがついたものだそうだ。小道具も効いてるね。


ブロンテ姉妹だとやはり嵐が丘、って人は多いと思うけど、その訳が解った気がしたのよね、これを見て。

コティさんここで白状しますけど、実はイギリス女性作家って、ずっと苦手でしたwww

ブロンテだけじゃなくて、オースティンも学生の頃は馴染めなかった。現代作家、ドラブルとかもイマイチでさ。

作品の中の女性像にはとても興味があったのだけど、女性作家にはホントもう、興味なくてね。

なもんで、嵐が丘はちょこっと読んだけど、ジェーンは手に取る気さえ起きなかったんだよねwwwww

(嵐が丘を読む気になったのはケイト・ブッシュの歌のせいです(爆。文学的興味からじゃないところが酷いよね)


だけどもしもこの映画が私が学生時代にあったら絶対見たと思う。嵐が丘を喜んで見たように。

という訳で今回も喜んで見たのは確かだし、素晴らしいところも沢山あったんだけど、(さあこの辺から辛口ですよw

なんなんだ、あの男どもは一体。

様々なブロガーさんが書かれていますが、確かに、ないよ、あの会話は(爆。

何、急に妖精とか出てくるのってどういう事?男性の口からだよ?!おかしいだろ。

落馬したのだって自分の運動神経の悪さかもしれないのに彼女のせいにしてかなり苛めておきながら、

君といると魂が浄化されるだぁ?急に何変わってんだか。ちゃんちゃらおかしいっての。

何より許せないのはさあ、幾ら好きでも愛していても、彼女に愛されていても、彼女を自分の元に置くのは

彼女を縛り付ける事になるんだよ?あんたがあの女に縛られてるのと同じように。そんな苦しみを愛する人に与えるの?

賛同できないなあ少しも。幾ら貴族でもお金持ちでも、身勝手過ぎない?あなたの発想って。

(この辺の縛り方ってこないだ見た「私がが生きる肌」に少し近いものがある。って事は変態だぞかなりの)

それと!二人目のあの男子。いや、ジェイミー・ベル大好きだから言いたくないんだけど、いややっぱし言っちゃう、

あれじゃミアちゃん言いたくなるでしょ、ブルータスじゃないけどお前もか、ってw つまり♂なんてみんな同じ。

身勝手で、女を縛ろうとして、自由を奪うというね。

でも最終的に作者はジェーンをロチェスターと結ばせる。ロチェスターが代償を払うという落とし前をつける事によって。

そこは納得だ(おい。


こんだけ女性を上手に描けるのに、なんで♂がこんなにつまんないのかなあと疑問に思ったけど、仕方ないのかも。

ココの姉妹って、殆ど外に出ない(出られなかった。病気もしてたし)もんだから、実際の♂を知らないのよね。

いや、全く知らない訳じゃないよ。本だって相当読んでるし、そういう意味ではとても良く知ってたんだろうけど。

でもやぱし、空想で作り上げた産物って部分もあると。暴言かもしれないけど、でもほら、今だって女子は空想で

理想の男子を作り上げるでしょ?w あれと同じだと思うとまあ不思議もないんだけど、でもそれにしても極端だ。

だからいい年をしたはずの男性が、妖精さんなんて言っちゃったりすんのよw 

ま、そこを差っ引いて考えたり見たりしないといけないってのも、解ってはいるけどね。でもさ、というねw


とにかくさあ、この小説からうら若き女子が学ばなければいけない事のひとつは、御大演じる夫人が言ってたように、

結婚するまで気を抜いてはいけない、という事と、あとはまあ、相手の事は良く調べないといけない、かなw


私は何ものにも縛られはしない。

どんなに愛していても。

そう言える世の中はいつか来るのだろうか。


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遊園地で宴会って最高じゃね?



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「ミッドナイト・イン・パリ」

Midnight in Paris


今まで見たウッディ・アレン爺作品の中で最も乗れて最も納得行って最もいいと思った映画。

何でアレン爺がオスカー脚本賞受賞なんだよと今まで随分悪態ついて来ましたが、いいです。私が折れます←上から

ただやぱし私はあのアレン爺の捲し立てる語り口(この映画だと現代の場面ね)にはどうも辟易だなー。

だからひとつここはアレン爺にお願い。この映画のタイムスリップ場面のような、オシャレな時代劇を撮って下さいw

いや笑い事じゃなくマジで。


あれでオーウェン・ウィルソンが(この映画で初めてオーウェンをいい役者だと思ったw ファンの人スミマセン)

レイチェルちゃんと上手い事行って終わったら、駄作じゃねーのかこれ!と大文句こいた事と思いますが、

あのビッチ過ぎるレイチェルちゃんとああ終わらせて、んでレア・セドゥですからね。大納得ですよ。

セドゥちゃんも今まであまり好きになれなかった女優さんなんだけど(役が悪過ぎてw)、今回のでかなりお気に入り。

しっかーも実は私、レイチェルちゃんってビッチで嫌な女の役やったら巧いんじゃないかなって密かに思ってたから(爆

今回のアレン爺の抜擢には拍手喝采。爺よ。よくやってくれた。


で、問題の1920年代他昔のパリに出てきた著名人、私に解ったものだけ拾ってみます(余計なコメント付きw)。


ジェームス・ジョイス(台詞で出て来たのみだが、主人公が憧れてる)

ゼルダ&F・スコット・フィッツジェラルド夫妻(ゼルダが巧い。雰囲気出てる)

ジャン・コクトー(つまんないパーティ主催とか言われてたw)

ヘミングウェイ(いい男なんだこれが!!!コリー・ストールという俳優、要チェック)

パブロ・ピカソ

ガートルード・スタイン(キャシー・ベイツが圧巻。いつ見てもこの人は巧い。大好きだよ)

モディリアーニ(台詞内に出てくるだけ)

アドリアナ(エイドリアナと聞こえる。マリオンコティさんが相変わらずの美!見てるだけで幸せ)

T.S.エリオット(乗り合わせるかよってwww)

マーク・トゥウェイン(これも台詞内だけだが、アメリカ文学の根源ってのは解るよね)

コール・ポーター(「五線譜のラブレター」には敵わない描写だけどね)

マティス

ダリ(ダリwwwww 彼は見てからのお楽しみw 巧いなあエイドリアン・ブロディ。こないに楽しい人とはw)

ロートレック

ゴーギャン

ドガ

フォークナー

etc...


他にも有名な場所やシェイクスピア&カンパニー書店とか、見ていてうっとりする場所ばかり。そこも楽しい。

この映画の真の主人公は、パリっていう街そのもの、なんだろうな。

しかしアレン爺、よくぞここまで女性を美しく撮るよなあ。レイチェルちゃんなんかもうキュート過ぎ。

中でもレイチェルちゃんのきゅんきゅんにジーンズに詰まったケツの撮り方が傑作!www 

爺、現役なのね。


まあね、結論はドコに行こうとしてるのかは、見てれば大体途中で読める。が、そこへ落ち着く事が悪く思えない。

その辺のアレン爺マジックとでも言うかな、巧いなあと唸ったね。逆に捻ってないのがいいんだよね。

大体、ヘミングウェイとフィッツジェラルドがゼルダの事でカフェ(ポリドール)で話してるなんて考えただけで鳥肌。

素敵過ぎて。だから話の大筋は余り凝ってなくてきっといいんだよなと。

うーん、前に見た「人生万歳!」が全く受け付けない程ダメだったので心配したんだけど、これはいいわホント。

文学好きも絵画好きも必見。


そうそう、現代シーンに出てくる、美術館員役のカーラ・ブルーニといけ好かないインテリ野郎マイケル・シーンに注目w

マイケル・シーンってあんな役も出来るんだね。考えるとあの役は笑えるよねw


これ見ていいなあと思った方には、五線譜のラブレターとモディリアーニを勧めます。

特にモディでピカソを演じたオミッド・ジャリリは秀逸です。


居心地のいい場所を

今ここで探してみよう

君の手をとって。


******


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自分はおっさん化していると思う?ブログネタ:自分はおっさん化していると思う?参加中








テイク・ファイブと聞いてこの歌を貼り付けようと思った段階で立派なおっさんだと思う。



「テイク・ファイブ」のD・ブルーベック氏死去、米ジャズピアニスト

[ニューヨーク 5日 ロイター] 米ジャズピアニストのデイブ・ブルーベック氏が5日、米コネティカット州ノーウォークで心不全のため死去した。91歳だった。長年マネジャーとプロデューサーを務めたラッセル・グロイド氏が明らかにした。
ブルーベック氏は同日午前、定期健診で病院へ向かう途中に体調が悪くなったという。

1950年代初めにアルトサックス奏者ポール・デズモンド氏らとデイブ・ブルーベック・カルテットを結成。1959年のアルバム「タイム・アウト」に収録された「テイク・ファイブ」は5拍子というユニークなリズムで、ジャズでは初のミリオンセラーとなった。

1920年にカリフォルニア州コンコードで牧場主の父親の下に生まれた。音楽教師だった母親の影響で5歳でピアノを始める一方、10代の頃はカウボーイとして優れた能力を見せたという。

大学では獣医を目指したが、数年後に音楽科に転向し、ナイトクラブでピアノ演奏を開始。1940年代にサンフランシスコに移り、その後戦時中から親交があったデズモンド氏と組んで人気を博した。





この曲を知らない人はいまい、という程有名な曲。
ジャズとかいうジャンルをとっくに飛び越えたところにいるよね。
お誕生日の1日前だったって何処かで読んだけど、もっと長生きして欲しかったなぁ。

日本でも、大きな人がこの世を去ったけど、年の瀬のこの時期に誰かがいなくなるのは本当に寂しいね。

だから我々は彼らの功績を語り継いでいくべきなんだろう。
という訳でこちら、行ってみましょう。1987年日テレMerry X'mas Showより。
あの名曲テイクファイブにこんな歌詞つけてみました。ちなみに今日の記事はR15指定www
よく文句来なかったな、この歌詞にwwwww

しかしいつ見ても豪華な顔ぶれだ。興味のある方は他の動画も見てみて下さい。どれも豪華絢爛です。



女って怖いと思う? ブログネタ:女って怖いと思う? 参加中







怖いくらいじゃなきゃ女はつとまんないから。



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「WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々」

Win Win


邦題がダメだ。残念としか言いようがない。ホント勘弁して。こんないい映画にこんな邦題付けないでよー。

これが全国公開されなかったのは邦題のせいじゃないかと言いたくなる程w、内容は最高。久々の当たり。

この手の「しょっぱいけれどしょっぱいだけで終わらないドラマ」が好きな人なら絶対見るべしw

「扉を叩く人」の方がもっと塩気が強かったけれど、これはほら、お汁粉を作る時に隠し味に塩を入れるのと同じで、

甘み=おかしみがあるからこそ、塩気が効いてくるっていうね、そんな感じの作品。

win winどころかlost lostな人生をよくぞここまで辛辣すぎない視点で描けたなと。流石だトム・マッカーシー。


大体じあまてぃオヤジがいいばっかしの人の役なんかやる訳がないのよwww

このオヤジがやる以上、もっと人間の底の部分ががっつり見えるような、そんな魅力のある役に決まっとる。

悪役も含めてこのオヤジの役の選び方には本当に天晴だよなあ。

それと今回白眉なのが、じあまてぃオヤジの奥さま役のエイミー・ライアン。彼女も役の選び方が素晴らしい。

特に今回の妻が本当に心から素晴らしいのよ。女は強いだけじゃなく優しいだけじゃなく怖いだけじゃなく逞しいもの。

そんな、女の理想をばっちし体現していた。昔タトゥー入れちゃった程ぼんじょびファンっていう設定もナイス!w

主人公と絡む新人少年アレックス・シェイファー君も可愛いし。あの無表情なところがまたいい。

それと、親友というか悪友w役のボビー・カナヴェイル、テレビで馴らしているだけあって巧い役者だった。


人間さあ、魔が差すって事があるんだよ、誰にも。

ふとした心の緩みから、間違った事をしでかすって事が、誰の中にも可能性としてある。

んで、実際するかしないかはその時の精神状態による訳で、大方の人はそこで理性が働いて手を出さないんだけど

その瀬戸際にいる事が、誰の経験にもあるんじゃないかと思う。勿論、大なり小なりの違いはあるけどさ。

学生さんだったらカンニングとか、大人なら、間違って渡されたお釣りをちょろまかすとかねw

その程度なら笑って済まされるけれど、時にそれが許されないケースがあるのよね。

とまあ、こんな事書いてる時点で恐らく私もキレイごとを言ってるに過ぎないのは100も承知だけど、でも、

その奥に潜む魔には、私だって気付いている。


ただ、この作品の中にあるもうひとつのテーマ、「もう一度チャレンジさせて欲しい」ってのはありだと思うのね。

最近読んでる本の中にもあったんだけど、アメリカという国は、セカンドチャンスで這い上がってくる人を実に寛大に

というより、逆にだからこそのヒーローとして迎え入れてくれる傾向にある。これは我々には余りないような気がする。

でも、そうでなきゃいけないんだろうとも思う時がある。失敗を埋め合わせる事はきっと出来る。

本人にその気があり、周りがそれを許してくれるのならね。で、きっと人間は、そうあるべきなんだろう。

とはいってもあの母親、どう考えてもダメだろう、あれはwww


そこはかとない笑いと温かさとが、しょっぱさに混じってじわじわと沁みてくる。役者もいいが、いい脚本だと思う。

流石はインディペンデント・スピリット賞、脚本賞ノミニー。(ちなみにウィナーはファミリー・ツリー。うーん甲乙つけ難し)


彼のしでかした失敗を、僕はまだ許せないけど、

僕の告白した失敗を、彼女は大きく包んでくれた。

だから、いつか、きっと。


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