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「ミッドナイト・イン・パリ」
Midnight in Paris
今まで見たウッディ・アレン爺作品の中で最も乗れて最も納得行って最もいいと思った映画。
何でアレン爺がオスカー脚本賞受賞なんだよと今まで随分悪態ついて来ましたが、いいです。私が折れます←上から
ただやぱし私はあのアレン爺の捲し立てる語り口(この映画だと現代の場面ね)にはどうも辟易だなー。
だからひとつここはアレン爺にお願い。この映画のタイムスリップ場面のような、オシャレな時代劇を撮って下さいw
いや笑い事じゃなくマジで。
あれでオーウェン・ウィルソンが(この映画で初めてオーウェンをいい役者だと思ったw ファンの人スミマセン)
レイチェルちゃんと上手い事行って終わったら、駄作じゃねーのかこれ!と大文句こいた事と思いますが、
あのビッチ過ぎるレイチェルちゃんとああ終わらせて、んでレア・セドゥですからね。大納得ですよ。
セドゥちゃんも今まであまり好きになれなかった女優さんなんだけど(役が悪過ぎてw)、今回のでかなりお気に入り。
しっかーも実は私、レイチェルちゃんってビッチで嫌な女の役やったら巧いんじゃないかなって密かに思ってたから(爆
今回のアレン爺の抜擢には拍手喝采。爺よ。よくやってくれた。
で、問題の1920年代他昔のパリに出てきた著名人、私に解ったものだけ拾ってみます(余計なコメント付きw)。
ジェームス・ジョイス(台詞で出て来たのみだが、主人公が憧れてる)
ゼルダ&F・スコット・フィッツジェラルド夫妻(ゼルダが巧い。雰囲気出てる)
ジャン・コクトー(つまんないパーティ主催とか言われてたw)
ヘミングウェイ(いい男なんだこれが!!!コリー・ストールという俳優、要チェック)
パブロ・ピカソ
ガートルード・スタイン(キャシー・ベイツが圧巻。いつ見てもこの人は巧い。大好きだよ)
モディリアーニ(台詞内に出てくるだけ)
アドリアナ(エイドリアナと聞こえる。マリオンコティさんが相変わらずの美!見てるだけで幸せ)
T.S.エリオット(乗り合わせるかよってwww)
マーク・トゥウェイン(これも台詞内だけだが、アメリカ文学の根源ってのは解るよね)
コール・ポーター(「五線譜のラブレター」には敵わない描写だけどね)
マティス
ダリ(ダリwwwww 彼は見てからのお楽しみw 巧いなあエイドリアン・ブロディ。こないに楽しい人とはw)
ロートレック
ゴーギャン
ドガ
フォークナー
etc...
他にも有名な場所やシェイクスピア&カンパニー書店とか、見ていてうっとりする場所ばかり。そこも楽しい。
この映画の真の主人公は、パリっていう街そのもの、なんだろうな。
しかしアレン爺、よくぞここまで女性を美しく撮るよなあ。レイチェルちゃんなんかもうキュート過ぎ。
中でもレイチェルちゃんのきゅんきゅんにジーンズに詰まったケツの撮り方が傑作!www
爺、現役なのね。
まあね、結論はドコに行こうとしてるのかは、見てれば大体途中で読める。が、そこへ落ち着く事が悪く思えない。
その辺のアレン爺マジックとでも言うかな、巧いなあと唸ったね。逆に捻ってないのがいいんだよね。
大体、ヘミングウェイとフィッツジェラルドがゼルダの事でカフェ(ポリドール)で話してるなんて考えただけで鳥肌。
素敵過ぎて。だから話の大筋は余り凝ってなくてきっといいんだよなと。
うーん、前に見た「人生万歳!」が全く受け付けない程ダメだったので心配したんだけど、これはいいわホント。
文学好きも絵画好きも必見。
そうそう、現代シーンに出てくる、美術館員役のカーラ・ブルーニといけ好かないインテリ野郎マイケル・シーンに注目w
マイケル・シーンってあんな役も出来るんだね。考えるとあの役は笑えるよねw
これ見ていいなあと思った方には、五線譜のラブレターとモディリアーニを勧めます。
特にモディでピカソを演じたオミッド・ジャリリは秀逸です。
居心地のいい場所を
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君の手をとって。
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