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**コティの在庫部屋**

映画+音楽+本+雑貨+ご飯+お酒+「おべんきう」=私。

今年の振り返りをブログに書こう! ブログネタ:今年の振り返りをブログに書こう! 参加中







たまにはこういうのもいいかと思って、映画やライブ記事以外も書いてみたいと思います。

今年を振り返って、お世話になったグッズや気に入ったものなど、ランダムに10個。






一つ目はなんつってもこれよね。おべんきうの参考書類。

他にもプリントアウトした書類が山のようにあるんだけど、一番世話になったのはこの本達。

毎年同じものが使えるという訳ではないので、一番下のは買い直しかもしれないわー。

来年もこれらを携えて頑張るつもりです。






2つ目は、おべんきうを支えてくれた筆記用具

とにかく出費を減らしたかったので、100円均一で必死になって探しました。

このピンクのファイルには、真っ黒になる程書き込んだノートが入ってます。

焦げ茶のペンケースには大量の色ペンが。これの型違いが現在の化粧ポーチw







こちらは、今年流行ったクラッチバッグ。一つ欲しいと思ってこちらを買いました。

夏の始まりに買って、今でも良く使ってます。

大きさが結構あるのがよくて、長財布・化粧ポーチ、スマホ、ハンカチ類など入ります。

中にも後ろにもポケットがついていて、スマホはここにも入れられます。


rich は若い子限定のブランドのイメージですが、バッグ類はとてもオシャレで可愛い。

今年の頭に、8割引き!になったのを買い、気に入ってずっと仕事バッグにしていました。







上のクラッチと一緒に買ったのがこれ。ダカインダッフルバッグ

勿論、B'zライブ参加の遠征=お泊りのために買ったんですよwww

友人がいつもライブ遠征にレスポのバッグを使っており、軽そうでいいなあと見ていました。

これもとにかく軽い!横に大きめのポケットがついていて、今年はカッパを入れましたw

他にも、500のペットボトルとか余裕で入るし、上蓋がバカっと開くのも使い勝手がいいです。







バッグ3連発www これは一番最近買った、フェールラーベンカンケンバッグ

昨年、大雪が降った日に仕事に行くのにメチャクチャ苦労しまして。

それ以来ずっと、リュック式のバッグを探していて、やっと気に入ったものを発見。

スウェーデンのブランドだそうです。

リュックと行っても大袈裟ではなく、手提げにもなるのがカンケンバッグだそうです。

両脇にポケットがあって、スマホを入れておくと便利。

早速仕事に使ってますけど、やぱし軽いバッグはいいねえ。お弁当もスッキリ入るし。


ちなみに上の3点は全て、ZOZOで買いました。






毎年誕生日前後には、普段なかなか出来ない事をするのが通例になってるんですが、

今年は眼鏡を新調しました。あれですよ、jins PCのあれ。

これはお外にかけて行ける眼鏡、もういっこ色違いのブラウンのフレームのが家用。

これも軽い掛け心地がたまりません。


カバンと眼鏡は、軽い方が断然いいですわなwww







右のロータス君は鈴鹿のお土産なんですけど、主役は左のファンデーション。

今年、何年振りかでパウダリーのファンデーションに切り替えました。

今年の猛暑の中、たまたま母が商店街のお化粧品屋さんが配っていたサンプルを貰い、

それが私に回ってきたのですけど、これがもう叫びたくなる程の使い心地の良さ!

資生堂一本槍だった私が、アルビオン デビュー。他の商品は相変わらず資生堂だけどw


サンプルは夏用を頂いたんですが、ちょっと待ってから冬用を購入しました。

ホントにこれもつけ心地がいいし、崩れにくいし、乾いた感じがない!素晴らしい。




さて、画像がなくて申し訳ありませんが、今年誕生日にKちゃんから貰ったのが、

こんなもんあるのか?!と驚いた、ワコールのナイトアップブラ

おやすみしながらつけるブラなんですけど、これが最高に快適。

私はお休みの時じゃなくて、家に帰って来てからつけてるんですが、これがいい。

日中窮屈なのが苦手という人にはお薦めです。





今年一番聞いたアルバムはこちら。前にも紹介しましたけど、今一度どうぞ。


クァルテット・ヒューマン/ビクターエンタテインメント
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ゴーイン・アップ/EMIミュージックジャパン
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そして最後に、今年のグッズと言えば、スマホ。

いえ、前からスマホだったんですけど、とうとう変えましたよ、iPhoneに!





5sが大人気ですけど、ワタクシはこれで十分でございます。5cですね。


実は前のスマホが、スマホの癖してスペックが256MBという代物で、

しかも途中からUSBでの充電が出来なくなってしまい、かなり我慢しました。

すぐに固まるので、間違って父にかけてしまった電話でえらい迷惑かけたり…。


使い始めて1年経ってなかったんで、特典のお釣りを払わないといけなったんですが

それでも!この不自由さから解放されるのなら!と思い、美容院の帰りに、

下見のつもりで寄ったショップで、当日機種変出来ますよ、の誘惑に負けて、

あっさりと乗り換えてしまいました。つってもキャリアはいまだにドコモなんですけどw


これのピンクを使ってます。ケースも同じ色で揃えました。

貰ったメールをすぐに消去しなくていいという面倒を解消してくれただけでも、

変えた甲斐があったというものですw



以上、ワタクシの今年のグッズ総決算でした。



家、あったかい? ブログネタ:家、あったかい? 参加中







それでもこれでも、

彼らの家は温かいのだと思う。




「リトル・フィッシュ」

Little Fish


想像以上にいい映画だった。結構色んな賞を貰ったらしいけど未公開。

薬物の話だし、ケイト出てるとは行っても地味だしねえ。でも。見る価値はあると思うな。

ただしツタヤオンリーなので悪しからず。


もっとギスギスした冷たい映画なのかと思ってたのね、最初。それがそうじゃない。

みんなグダグダなところはあるんだけど、とっても人間臭くて、余り憎めないんだよね。


昔、犯罪や薬物に溺れたアラサーの娘は、雇われた店を大きくしたくて奮闘するも、

過去が付きまとってどうして上手く行かずに焦ってる。

未だにジャンキーな弟は、一見ただのグダグダだけど、過去に事故で片脚を失くしてる。


ジャンキーな娘が愛した男は裕福な移民の出だったため、捕まりもせずに海外逃亡し、

実は弟の事故にも絡んでいるという、姉弟にとってはトラブルメイカー。

そのトラブルメイカーが海外から帰ってくると知った日にゃあ、母は黙っていられない。


その母が昔愛した元アメフトのスター選手こそ、子供達をクスリに誘った諸悪の根源。

それでいながら今でもどこかで子供達には慕われているし、彼は元に戻りたいと願う。

が実は彼にはもうひとつの道があり、彼が愛した彼は、裏街道から引退を考える大物。


ここに、大物の手下や娘を案じる友人や娘の勤めるレンタルショップのオーナーや

移民の彼の家族やなんかがぜーんぶ加わってひとつの線で繋がる。侮れないよね。


何気に音楽がいい。中でも子供達がコーラスで歌うFlame Treesという曲が印象的で、

誰の曲かと思って調べたら、どうやら映画オリジナルソングであった。

映画音楽担当はネイサン・ラーソンとあり、聞き覚えがあるなあと思ったらあらビックリ。

この人、「マージン・コール」の音楽担当だった人なのよ! 思わぬ収穫だった。


ケイトが美しいのは今更だけど、他の役者もみんな良い。アンサンブルが素晴らしい。

ケイトの絡んだ、シャワールームでのキスシーンの美しさには溜め息。カメラも巧い。

数多いる女優の中でも、やぱしワタクシ、この人が一番好きですわ。当代随一の風格。


語り口は若干ゆったりでもたつくところもあるけど、それ程気にならない。

ラストシーンなんかちょっと非現実的に見えそうなところも、そう思えないから不思議。

タイトルの付け方もベタだけど、なかなか巧いと思う。


過去はいつも

まとわりつき、はりつき、からみつき、

よりそうもの。


*****


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かまってちゃんはめんどくさい?可愛い? ブログネタ:かまってちゃんはめんどくさい?可愛い? 参加中







超めんどくせえ。




「ルビー・スパークス」

Ruby Sparks


この手の「サマー」的映画は幾つか見ているけど大抵外れる。

(最低だか最高だか解んないサリーとか言う女の映画は見る気もしない。

あれのジャケ写、まるっきり同じでバカにすんなと怒鳴りたくなるというねw)

まあ、私が「サマー」を神格化する程に気に入っているのも原因だけどw


ルビーは、そんな訳で暫く様子見てから見ようと思ってた作品。

とりあえず監督が、これまだ大好きな「リトルミス」のペアなので外れはないと思いつつ

更に主演のポール・ダノに外れはないと知りつつも、ちょっと怖々見てみた。


映画を3部構成と考えると、前半はテンション&クオリティの高いラブコメ

中盤はややダレ気味のお決まりのパターンで、後半一気にホラーに変化w

最も惜しむらくはラストシーン。あんなん、美学がなさ過ぎでしょうに。


脚本を書いたのはルビー役のゾーイ・カザンちゃんで、才能はすげえあると思うよ。

特に主人公ダノの兄貴役、クリス・メッシーナの台詞が白眉。ルビーの事を書いた本を

女性読者向けとする主人公カルヴィンに対し、彼が言う言葉が素晴らしい。


「この本、女は読まないぜ。女は、だらしがなくて気まぐれな同性を嫌うからな」

"Quirky, messy women whose problems only make them endearing are not real."

「それにな、この本の彼女は人間じゃない。女の子だ」

"You haven't written a person, okay? You've written a girl."


女にしか書けない台詞だと思うし、これを主人公の既婚の兄貴に言わせる説得性。

主人公の元カノが言う、

「あなたは自分にしか興味がないの。自分に都合を合わせて貰えなければダメなの」

もパンチある。ここで一気に主人公の身勝手さが浮き彫りになり、その後はホラーw

この、私がホラーだと思うシーンが想像以上に長くて、若干白けちゃうんだよね。

カザンちゃんの努力は買うけどね、このシーンの。

あんな女子を創り上げちゃうってのは、この主人公重度のかまってちゃんなんだろう。


昔アメリカ文学の授業で、昔の小説には全知全能の神が出て来ると聞いた気がするが

これはまさに自分=作者が全知全能の神になってしまうという、シャレにならない構図。

所謂マッドサイエンティストみたいなもんで、ファンタジーと呼ぶには些かトゥーマッチ。

その味を薄める役が、ママのアネット・ベニングと義理パパのバンデラスなんだろう。

パパバンデラスが最高www 一見の価値あり。こんな惚けた訳も出来るのねこの人。


ホラーにするんじゃなくて、一個の人間としての意思が生まれて、離れ離れになる、

というと安っぽくなるけど、その方が映画の着地点としては落ち着いたんじゃないかな。

あれじゃダノが気持ち悪いだけじゃん。


紫のカラータイツや真っ赤なブラジャー、水色に赤のボーダーのパンツなど、

ルビーの服は全部、男の妄想の産物なんだろうなぁってのが解ると、ふともしかして

これの製作者は、男性の痛いところにバシバシ突っ込みたかったのかなと思ったw

一見男子向けの映画だけど、案外女子がスカッとする作品かもね。ただし本気で、

あのラストシーンはなくして欲しい、マジで。あれがなかったらかなり傑作に近いのに。


そうそう、スティーヴ・クーガンってさ、個人的には余り得意でない俳優だったんだけど、

これはなかなか悪くなかったよ。それにさ、この人来年公開になるデンチ御大の映画

「あなたを抱きしめる日まで」で、共同だけど脚本書いてるのよね!かなり驚いた。

Gグローブの脚本賞にもノミネートされてるし、才能ある人だったのねー。ちょっと尊敬w


理想は理想だからこそ

価値があるのよ

解った?


*****


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以前から何度か言ったけれど、私はビートルズよりストーンズ派だ。
ストーンズの熱狂的なファンという訳ではないが、ビートルズの持つ独特の、
湿った叙情性というか、センチメンタルでナイーブでテンダリーなところが、
逆に落ち着かないのだ。心に波風が立つ。
だから、嫌いではないのだが余り好んでは聞かない。
同じ理由がスガシカオの場合も成り立つ。

ビートルズが苦手な理由な、ジョン・レノンが苦手という以外にはない。
ポールにはいい具合の渇きがある。ポップさというか、そんな明るさを感じる。
しかしジョンにはそれがない。
映画「ノーウェア・ボーイ」にも描かれていたように、
彼の若かりし頃の人生が理由の一つかもしれないが。

ただ、偉大である事だけはどうしようもない程に理解できる。
すげえなと称賛している。
こんな音楽を作った人ってどういう事なのかなと、感心というか感嘆というか、
そんな気持ちになる。
そして時々、何かの拍子に聞いてしまうと、
その表現力の余りのリリカルさに涙が溢れてくるのだ。




奥歯にものの挟まったような言い方しか出来なくて大変申し訳ないが、
ここ数年ずっとしている、
私が「おべんきう」と呼んでいる活動の中で出会った素晴らしいサイトがある。
何か解らない事があると、数多の優秀な先輩達と共に、
サイト運営者=webmaster氏が直々に答えてれるという、
何とも画期的、かつ温かみのあるサイトであり、
私もこの2年間、どれだけ世話になったか解らない。

多忙を極めているにもかかわらず、常に掲示板に目を通しているのだろう、
誰も未回答の質問があれば必ず探して、解答や考え方などを書き込んでくれた。
私も、勿論様々な方々に解答を頂いたが、webmaster氏はそれも読んでいて、
補足説明など何度となくして頂き、そのたびに敬服した。

この冬から某ラジオとタッグを組み、ネットを使った講座を開く予定で、
それも低予算でやろうとしてくれており、私もそのためのお金を
ちゃんと取っておいてあった程、日々開講を心待ちにしていた。




webmaster氏の訃報が公になったのは、今日の夕方だった。

しばし呆然とした後で、ふと思った。
webmaster氏の去ったのは、レノンと同じ日だ。




偉大な人はどうしていつも、先に行ってしまうのだろう。
それも猛スピードで。



「いつも僕のそばにいてね」
webmaster氏の書いた、素晴らしい2冊の勉強本が、今傍らにある。
心より御冥福をお祈り致します。


昨日の睡眠時間 ブログネタ:昨日の睡眠時間 参加中







この犯人はいつ寝てるんだろうw




「388」

388 Arletta Avenue


原題の意味がクローズアップされるのはラスト。ほほう、成程なコレクションやね、と。


面白そうに見えてそうでもない映画を一気に見ちゃおうキャンペーン第3弾www

製作にヴィンチェンゾ・ナタリが絡んでるって言うから借りたんだが、うーん(汗。

これ系のはイマイチ好きになれないなあ。


本来の不条理ってこういうのじゃないと思うんだよね。でも不条理って書いてあるから

つい騙されて借りちゃったんだよねー。不条理演劇とかのイメージで見ちゃダメよ。

これは不条理ではない。単なるどえらい変態の犯罪もの。

面白くもなんともない。ずーっと鼻息聞こえるのも気持ち悪いしw 開始2分で倍速決定w


大体、どんだけ追いつめられてても、あの状況で親戚をディスるってあり得ないでしょ。

その辺が不自然っちゃ不自然。それに警察もちょっとおかしいよね。あの状況なのに。

まあ、主人公の話が下手ってのも原因かもしれないけどw


ニック・スタールの失踪する妻はミア・カーシュナー。どっかにも書いてあったけど、

ミアってブラックダリアもそうだったけど、キレイなのに勿体ない使われ方するんだよねー。

なんかちょっと可哀想な気がするわ。


一番怖いのは、

追い詰められていく過程で、

自分自身が鬼と化していくその。


*****


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