るろうに剣心キネマ版 第6話 | 極星十字相殺拳

極星十字相殺拳

北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

武田観柳が弥彦を「燕が人身売買される」と脅迫しましたが、弥彦は屈しませんでした。

そこに外印と番神が攻めこんできました。そして前川道場には刃衛が乗り込んでいました。


おわり。


・おおー、なんか久しぶりに普通に読める内容だった。やっぱり斎藤はいないほうがいいよ、うん。


・「剣は凶器。剣術は殺人術」うむ、やっぱりるろうに剣心にはこういう暗さが必要だ。このコマは良かった。


・ギャグはいらん。


・今日の弥彦は好感もてたな、これぐらいならOK。次回で外印を倒したりしたらブチ切れるけど。


・武田観柳もやらしさがよく出てたなあ、今回キネマ版で一番よかったかも。


番神の作画の安定度は異常。他のキャラが軒並み顔変わってるのに番神は全然変わってねえ。


・今回の外印のマスク下は超絶美形なんだろうな、なんせ昔はジジィにして大反発くらったもんな。


・次回、「薫くん、君は下がっていたまえ。老いたとはいえ、この前川宮内。そうやすやすと負けはせん」と

前川先生対鵜堂刃衛を期待しているのは俺だけではなかろう。もうやられてるかもしれんけど。


・斎藤はこれだけ犠牲者が出ても「お前がやれよ、邪魔しないぜ」という気なのだろうか・・・