今週の二世 間違いな説得の巻 | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

読者の大半が予想したとおりピラリアの花からカオスの幻が登場しましたが、何故かケビンのほうを説得してました。その間万太郎はピンチになりました。

おわり。

カオスの幻が出るのはいいですよ、つか予想通り。せやけどなんでケビンを説得やねん。

万太郎に「ケビンの行為に答えること、それが真の友情パワーじゃないのかー!」と一喝したらすむ話やろが。ケビンはタッグを断られた側やぞ。ケビンがなんぼカオスの説得に応じても万太郎が変わらな意味ないやろが。また「うるさい!お前こそリングを降りろ!」とか言われるのがオチや。
旧肉でいえばカメハメ師匠がキン肉マンじゃなくテリーマンを説得してるようなもんやぞ。なんという無意味。なんという空回り。話のもっていきかたがあまりにも無理矢理すぎんねん。

なんか…もうなにやっても盛り上がる要素がない気がしますね、実際何も浮かばへんもん。妄想すらできんようになってきたな。