ケビンが出てきたんで | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

久しぶりに二世20巻をパラッとめくってみました。超人オリンピックでのケビン対万太郎編ですね。

なんて面白いんだろう…と。試合が始まる前の前日とか入場のあたりすら普通に楽しく読める。今のゆでが書いたら決勝戦始まるのに半年はかかるというのに…
これやっぱり究極のクソタッグ編恒例の毎回毎回の冒頭の回想がないからですね。

思えばこの頃はクロエの正体がウォーズマンだったらどうしようどうしよう堪忍してくれと思ってたなあ…結局現実になってしまって天を衝く怒りと例えようもない哀しみに涙しましたが。

負け惜しみと言われようがウォーズマンがクロエとしてマンモスマンと出場してれば絶対ネプチューンマンに勝ってたと思う。マンモスマンも裏切らんかったと思うし、クロエ状態ならマンモスマンとうまくやっていけたと思う。

まあ究極のクソミソタッグ編はキャラ全員がキャラ崩壊してるんでもうなかったことにしたいくらいですな。