今週の二世 剥がされたマスクの巻 | 極星十字相殺拳

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北斗の拳やキン肉マン、ドラゴンボールについて普通「どうでもいいやろ」と思うことを真剣に自由きままに考える、そんなブログです。

自分の少年時代に、作品を通じて愛と友情と正義を教えてくれた製作者の皆様に、心から敬意と感謝申し上げます。

時間超人の心理テストはしょうもない二択問題でした。でグレートはケビンでした。

おわり。

いやー驚きました。グレートの正体がじゃないですよ、んなもんケビンが森の中でパンツいっちょでぶっ倒れてる時からわかってるんで。まさかこんな早く正体をさらすとは。てっきり5月の連休まで引っ張ると思ってたよ。

「あ、あの動き…どこかでみたことがある…」
「ま、まさか…」
「何をバカな、カオスに違いない~!」とか色々ケビンを彷彿とさせる動きをしながらもジラしまくって、極限まで引き延ばした挙句タワーブリッジかOLAP出して「こ…この技をだせるのはあの超人しかいない~!」と何故か「あの超人」「あの超人」と連呼して、皆ケビンとは言わないまま正体晒すと思ってました。でライトニングは軟体超人やから、タワーブリッジもOLAPも簡単に破れて激萎えするとばかり…

打ち切りで脅されて真剣になりだしたんでしょうかね?もし来週万太郎があっさりケビンを許したら、打ち切りを仄めかされてマジになったんだなと思います。

まあ十中八九万太郎がケビンにボロクソのメッタクソに罵詈雑言浴びせるんじゃないですか?デーモンシードの時みたいに。
あ、その前にケビンの回想が入るかな二話ぐらい。