初心者同志 -94ページ目

ドリームハンター。

ワー、ワー、ワー。

いいぞーっ!



MHFss100 Anniversary



いいぞぉー!

うーん、ムニュ、ムニュ・・・・・・。



MHFss0101


・・・・・・ハッ!?


・・・・・・・・・・・・あ、あれ?



楽しい夢も、いつかは醒める?

でも、例えそうだとして、その日までは、まだ、ずっと・・・・・・!


夢ある世界は、今、ここに。

オンラインゲーム「MHF」

早朝の香り。


ときには、まだ、朝の明けきらない時間に家を出て、

太陽がゆっくりと姿を現すところを

仕事場の窓から、見届けるなんてことも、あるのだけど、


決して、たくさんの人が行き交う都市部などではないから、

そんなときは、ほとんど誰も歩いていない、

まだ暗い早朝の道を、一人自転車に乗って走っている。


それは、ちょっと寂しくて、でも、一日がこれから始まるのだという

予感めいた空気が満ちていて、

そのことに、心がちょっと湧き立つ時間でもあるのだけれど、

そんな私が、


「この時間に楽しみにしていること」


というのが、一つだけある。


それは、道の途中にある二つのお店を、自転車で横切ることで、


そのお店とは、一つが、お豆腐屋さん。

もう一つが、お惣菜屋さんだ。


まだ、信号さえ点滅するばかりで、仕事を始めておらず、

新聞配達員の姿が辛うじて、チラホラと見える中で、

この二つのお店だけは、

どんなに早い時間にその前を通っても、いつも既に動きだしていて、

そして、とてもいい匂いをさせているのだ。


豆腐屋は、豆乳を煮詰めているのだろう匂いはもちろん、

窓から何も知らずに遠くから見れば、火事でも起きているのかと思うほどの、

すごい湯気が溢れ出ている。


油揚げを作っているのかも知れない。

香ばしい香りと、中では人の慌ただしい動きが聞こえて、

にわかに、早朝の静寂を破っている。


お惣菜屋さんは、もう、美味しいの匂いのパレードだ。


ソースが焼けている匂いがする。

醤油が煮詰められている匂いがする。

味噌が混ぜられている匂いがする。

朝の、冷たい空気の中で、それらがすべて混ざり合って

空へと立ち昇っていっている。


そして、最後の親玉がいる。

中身はトリなのか、牛なのか、豚なのかは知れないが、

とにかく、衣のついた、なにかが揚げられつづけていて、

その、油が焦げる香りが、

自転車で、ほんの一瞬通過するだけの私の体を包む。


私はいつも自転車を止めて、中を覗きたくなる。

でも、実際に止めたことはない。


それどころか、他の時間でさえ、そのお店を利用したこともない。


どんな人が、そのお店をやっているのかすら、知らない。


でも、その香りの中を突っ切りながら、

こんな早くの時間から動き出している、見知らぬ人たちに、

私は、ちょっとだけ、一方的な共感を覚えて、

そして、食欲を刺激する美味しい匂いに囲まれながら、

今日も、お腹を空かせて仕事場に向かうのだった。



asa no sora



いつか、ここで売っているものを買って食べるぞ、と

心に誓いながら。

残酷ハンター。

《今ブログには、途中、

児童及び、青少年に配慮が必要と思われるシーンが御座います。

充分ご注意の上、ご覧下さい》



オンラインゲーム「MHF」

真夜中の闘技場。


「行けぇー!倒せぇぇ、食べてしまえぇぇーっ」



MHFss099


「ガフッ、ガフッ、ギャオーンッッ」

「グギュッ、グギャァァァッッ」


「その調子だ、いいぞ、フハハ、フハハハハッ」




・・・・・・そこは、人の本性が、ふと、垣間見える世界。



私て、わかってないなあ。

私たちは、生活をしていると、ふと、


「ああ、どうして、この人はわからないんだろう」


と、思う瞬間に出会うことがある。



そのシチュエーションは様々だけど、例えば、


どれだけ熱心に説明しても、理解してくれない人。

どれだけ熱心に問いただしても、答えがまったく要領を得ない人。


すぐ横の看板にはデカデカと警告文が書いてあるのに、

堂々とそれを破っている人。


信号がすでに赤になっているのに、

そのことに、気づくのが遅れたようなフリをして、

強引にその下を走っていく車。


「これは最新のもので、こちらに載ってるものとは別のものなんです」

と、説明する店員に、

「でも、折込チラシには、ちゃんとこの価格で載っているでしょ!」

と、最新の商品を、半額以下で買おうとしている人。


ああ、どうして、この人はわからないんだろう。


だけど、あるとき、でも、実はこれって、

そう思う私たちにも、変な固定概念があって、

相手の気持ちを、理解できないでいることに、

問題があるのかもしれない、と私は思ったのだった。


以前、北海道へ旅行に行ったときのこと。


やっぱり、北海道に来たのだから、

食べるのなら新鮮な魚介類だろう、と、いろいろ食べ歩いたのだけど、

最後に少しだけ贅沢をして、お寿司屋さんに入った。


当然、私は北海道ならでは、というお寿司を期待して、

お店の大将に、自分はここへ、観光でやって来たのだと告げ、

今、ここでしか食べられないようなものをどんどん、出して欲しい

と、私はお願いした。


多少控えめながら、気持ちのいい返事のあと、

その大将が、まず出してきたお寿司に、私は驚いた。


そのお寿司の上には、チーズがのっていたんだ。

チーズのお寿司!


ああ、どうして、この人はわからないんだろう。


北海道といえば、確かにチーズかも知れない。

魚介類ばかり追い求めていた私は、確かにその旅行中、

チーズのことなど、すっとかり忘れてもいた。


でも、だからってお寿司の上にのせることないじゃないかあっ!

チーズだったら、チーズだけで食べさせてよっ!


と、思いつつも、口の中にヒョイッと、一口。

うーん、ゴクリ。


ん。

あれ?

美味しいぞ・・・・・・。


聞いてみると、このチーズは今、まさに作られたばかりの、

完全に出来たて、新鮮なフレッシュチーズ。


味にクセも、匂いもなくて、あるのは程よい酸味と、

ドッシリとした甘み。

口に入れた瞬間、甘い砂糖菓子のように溶けていって、

お寿司と一緒に、一瞬で喉の奥へと消えていったのだった。


私たちは、ついつい忘れがちになる。


人の、理解できない行動を目の当たりにしたとき、思ってしまう、

わかってないなあ、は、

実は、そのときの自分自身にも、見事に当てはまっていることに。


わかってないなあ、と思ったなら、

わかってあげられる努力が、本当は必要なのかも知れない。


寿司屋の大将は、私の顔を心配げに覗いている。

私が美味しいです、と伝えると、とても嬉しそうにニッコリとした。


私は、その大将のことを、大将は私ことを、

わかってあげられた、瞬間だった。



ああ、深いなぁ、チーズ・・・・・・。



大ファンハンター。

現在、私と、ペットのフルヨも大活躍中の大闘技会。


この大闘技会が行われている会場があるのが、

街にある巨大な施設、アリーナだ。


ここはハンターたちにとっては、

街で唯一の、娯楽施設といってもよくて、

中には巨大な舞台もあって、そこでは夜になると

歌姫が素敵な唄を披露していたりする。


私がフルヨと共に、大闘技会の受付をしていると、

時折、その隣接したステージから、歌声を聴こえてくることがあって、

私は思わず聞き惚れるのだけど、


実は、ステージそのものには、ちゃんと行ってみたことがなかった。


それで、興味をもって行ってみたのだけど・・・・・・。



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おお~っ!


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おおお~っ!



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おおおー・・・・・・・・・ハッ!?






オンラインゲーム「MHF」

華やかな舞台の世界。