初心者同志 -63ページ目

雑談ハンター。

オンラインゲーム「MHF」 例解 日本語辞典




ざつ-だん 【雑談】

 ①さまざまの談話。 ②とりとめのない会話。

 ③ぞうたん。 ④話を聞いていた人にされる、最低ランクの評価。


「え!?今のダイエットの話って喧嘩だったの?私、――してるのかと思った」




MHFss208

「聞いてよお姉さん、オンラインゲームてさ、時間が必要なんだよねえ・・・・・・」


ダイエットハンター。

オンラインゲーム「MHF」 例解 日本語辞典




ダイエット 【diet 】

 ①規定食の意。 ②食事の量、種類を制限すること。

 ③美容保持のために実行すること。 ④健康のために実行すること。

 ⑤口にしただけで、実行した気持ちになれること。


「あんた、――してるって言ってなかった?」

「ああ・・・・・・ほら、明日から本格的にやるつもりだから」




MHFss207


使用前。




MHFss206

使用後。



結果には、個人差があります。

お誕生日。

玄関の扉を開けると雪国であった。



samuihi


朝、目を覚ますと、私の誕生日であった。



Happy Birthday !!


12月16日に生まれた、全ての人たちへ。

お誕生日おめでとう。


お祝いのケーキも、プレゼントも、

ぜんぶクリスマスと一緒にされて、一回しか貰えない、全ての人たちへ。

気持ちはわかるぞ。


本当に、誕生日おめでとう!!



一年の決算。

大掃除を始めた。


私はやりはじめると、ついつい凝ってしまう人間なので、

これくらいから始めるのが1番いいのだ。


掃除をするのは元々好きなので、日頃から、

時間を見つけては定期的にやっている。

だけど、やっぱり一年の総決算としての大掃除となると、

気合の入り方も違ってくるのだ。


まず、床はもちろんのこと、壁、天井にいたるまでを

すべて拭き掃除する。

これをやるとやらないでは、掃除を終えたときの達成感が違うんだ。

けっこう、ピカピカになるんだよ。


窓もきれいにする。

車のワイパーの部分だけ引き抜いてきたみたいな器具を私は使っている。

キュキュッといいながら、洗剤と汚れを一緒に落としてくれて

それをしたいために窓掃除をしていると言っても、

言いすぎじゃないかも知れない。


電化製品の影になっているところに溜まっている埃も、

きれいに払い落とす。

これは普段からやっていることだけど、このときばかりは、

目の届かないような場所もすべてチェックする。


これまで見逃していたせいで、すっかり我がもの顔で

居ついてしまっている埃を見つけたりすると、


「わっはっはっ、討ち取ったりーっ!」


という気持ちになる。

で、専用の、埃を拭き取る布巾を使って、ずばーっ!と

一気にきれいにしてやるのだ。


うーん、これこそ掃除の醍醐味だな!


ここで、一度掃除は中断して、片付けをはじめる。


使わなくなったものや、いらなくなったものを選別して、

選り分けていく。

私はあまり物を買わない人間だから、普段は溜まった雑誌や

新聞をしばっておくくらいで充分だ。

ただ、一年もすると、それでも、それなりに物が溜まってしまうので、

処分したり、保管する場所を改めたりしていく。

実は、掃除なんかよりも、この作業のほうがずっと、

時間がかかることがある。


今年一年の間に購入したものや、使ってきたものを

改めて一つ一つ見ていくのだけど、

これが本だったりすると、ついつい読みはじめて、

気がつくと、うわっ、1時間たってた!なんてこともよくあるのだ。


私はとにかく本を読むので、このときも本をどうするのか、

という検討に、やっぱり1番時間がかかる。


雑誌、仕事関係の専門誌と、見ていく本は色々あるけれど、

やっぱり1番多いのは小説。


これまで私は、もう充分読んだし、いらないな、と思った本は、

ためらいなく、どんどん処分してきていた。

でも、それを知った周りの友人から、


「えっ、ただ捨ててるの?古本屋さんに売ったほうがいいんじゃない?」

「そうそう、あれってけっこう、いいお金になるよね」


と言われて、自分で買う側としては利用したことがあったけど、

売りにいったことがなかった私は、一度だけ、ダンボール二つ分くらいに

小説を満載にして持っていってみた。


いったい、どれくらいの値段がつくものなんだろう、と

とても楽しみして行ったのだけど、今でも、そのダンボールを開けたときの

店員さんの顔が、私は忘れられない。

お客様商売をする人たちが、あそこまで笑顔を引きつらせるなんて、

なかなか、ないことだと思うなあ。


結果からいうと、私が持っていった本は、まったく

引き取ってもらうことができなかったのだ。


1度買った小説は、何度も読みかえすだけじゃなく、

様々な場所に持ち歩いていって読むので、どうしても本は傷ついたり、

汚れたりしてしまう。

一応、皮製のマイブックカバーをいくつか持っていて、

それを、読む本には必ず装着するようにしているのだけど、

それでも完全に保護するまでにはいかないのだ。


おかげで、私の本はすぐに傷んでしまう。


古本屋さんも、慈善事業でしているわけじゃなく、あくまでも

商品として改めて売りだすために、買い取るわけだから、

私の本たちはその買取に値するだけの、品質がなかったということみたいだ。


それにしても、本の身になって考えてみた場合、

買われた持ち主に、とことん使い込まれて捨てられるのと、

持ち主に売られて、新しいご主人様の元へと行くのとでは、

一体、どっちが幸せなんだろう。


積み上げられ、あとは縛られるのを待つばかりとなっている

本たちを前にして、私はふと、そんなことを考えて、


年末の大掃除は、さらに、遅れていくのだった・・・・・・。

閉所恐怖症。

部屋にいるとき、いつも、少しだけ窓を開けている。


自分では意識したことはないけれど、気がつくと、いつもそうしている。

それは、長年の謎で、自分でもどうしてなのか、わからなかった。


たとえば、車に乗るときも、いつも必ずエンジンをかける前に、

まず、最初に窓をあける。

エレベーターに乗るときも、そんなものはないと分かっているけど、

でも、気がつくと私の目は開けられそうな窓を探していたりする。


友人からは、

「それは、閉所恐怖症じゃないの?狭いところ苦手でしょ」

と言われるのだけど、うーむ、そうなのかなあ。


そう言われると、そんな気もするけれど、

でも、狭い場所にいると苦しくなる、て訳でもない。


確かに好きではないけど、少し苦手かも、という程度だ。


自分にとっては、そんなに気になることでもないので、

ま、別にこのままでもいいか、と思うこともあった。


ただし、友人の意見は少し違うようだ。


私の窓を少し開けたくなるクセは、外で雨が降っていようと、

すごく寒い冬の日だろうと、関係なくやってしまう。

しかも、ほとんど無意識なものだから、自分でも気がつかないことが多い。


あるとき、遊びに行った友人の家で、自分の家にいるつもりで、

またいつものように窓を少しだけ、開けていた私。


暖房をいれているハズなのに、ぜんぜん暖かくならなくて、

「いやあ、今日はほんと冷えるなぁ」

なんて言ってた、私たち。


その家の友人なんて、

「今日は天気予報で寒くなるって言ってたからさ、こんなものじゃない?」

なんて話してたんだけど、そのあと、私が窓を開けてたのを発見して、


「バカヤロー!なんか、さっきから寒いと思ったら、勝手に風をいれてんだ!」

と、言われてしまった、うっうっうっ・・・・・・。


でもさ、私だってわざとやってるわけじゃないんだよぉ。

私だって寒いのは嫌いだいっ!


で、子供のころから私のことを知る友人などは、

「そろそろ、なんとかしろ!」

と言うのだ。


でも、いまだに、どうして窓を少しだけ開けようとするのか、

自分でもわからない、今日この頃。


「こうしておくとね、外から幸福が少しだけ入って来るんだよ」

という言い訳を思いついたんだけど、今よりもっと怒られそうなので、

やっぱり言わないようにしている。