初心者同志 -19ページ目

ちょっと気になる日々 2。

今回は本の世界に限定した、ここ最近の、ちょっと気になる日々。


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江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ、ポプラ文庫より復刊開始・・・・・・!

本屋で平積みにされているのを見て、本当に声を上げそうになってしまった。


世代的には、私の父親か、それよりさらに上くらいの人たちが

熱中して読んでいたんだと思うけど、私は小学生のとき、

図書室の片隅でホコリをかぶって、誰にも読まれずにいたこのシリーズを

一冊、一冊読んでいったのを思い出す。


装丁がそのままなんだもんなあ・・・・・・懐かしい。


Mystery

巻末の執筆陣もすっごく豪華だ!

平井憲太郎、乙一、綾辻行人までは分かるとして、あさのあつこは、

予想外で嬉しいなあ。


全作が復刊されるのかな。

それとも、映画の余波で突発的に生まれた企画なのだろうか。


早速、全部揃えたときの金額を計算している、自分を発見する私・・・・・・。


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2009年春、ニンテンドーDSで、超推理アドベンチャー「さらば愛しき女よ」を発売。

こ、これは衝撃。

いまだに実写作品の中でも、理想とするフィリップ・マーロウを見つけられず

にいるのに、まさかイラストなんて・・・・・・。


〝超名作推理〟て、なんだろう?

まず、それを推理しなくては。


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新訳、復刊、新カバーが嬉しい、「強い物語」 ハヤカワ文庫の100冊。

すでに書店ではフェアを終えてしまっているくらい、

ちょっと遅すぎる話題ではあるけれど、すごく楽しかったので。


出版社が自分たちのお勧めする本を、特集して売り出すのはよく見かけるけど、

ここまで力が入ったものは、ハヤカワ文庫でしかあり得ない。

全体を見ると、本を読まない人こそ、楽しめるラインナップかも知れない

と思うくらい名作、傑作のオンパレード。


ちなみに、100冊中、私がすでに読んでいた作品は36作品。

意外と、少ない・・・・・・?


日本のSFや文芸というジャンルはほぼ読んでないからかな・・・・・・。


何から読んだらいいか分からない、という人には、


【見えないグリーン】 ジョン・スラデック

【鷲は舞い降りた】  ジャック・ヒギンス

【ゴーリキー・パーク】 マーティンクルーズ・スミス。

【幸せの理由】      グレッグ・イーガン


辺りがお勧め。


いや、4作品は少なすぎる。

もう少し紹介したい。

せめて、あと9作ほど・・・・・・それは多すぎる。


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2009年版「ミシュラン」11月22日発売。

昨年、ミシュランの東京版が発売されたときには、ネット上で、

本に掲載された評価への反論が、かなり熱く交わされたことが大きな話題になった。


本家フランスでは、ミシュランの評価はとても重い価値を持つけれど、

日本では決してそうではないことを、一般の消費者がネットの力で

証明した、ということかも知れない。


個人的には、京都吉兆の大将も今回コメントしていたけれど、

外国人が数回訪れただけで日本料理の味が星で評価できるほどに

理解できるとは、やっぱりどうしても思えない。


あと、ミシュランはラーメン屋さんにも調査に行くのか、ちょっと気になる。


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仕事が忙しくなると、本が読めなくて、どんどんたまっていく。

仕方がないので食事中や眠る前、お風呂の中など、使える時間は

すべて使って読む。

それはそれでちょっと幸せだと、ふと思う。


もうすぐ今年も終わりかあ。

あと何冊くらい読めるだろう。


【428 ~封鎖された渋谷で~(体験版)】 その②。

ついに発売が迫ってきた、

Wii専用のゲームソフト【428 ~封鎖された渋谷で~】


なんだかサウンドノベルらしくなく、前評判もとてもいいみたいで、

今度こそ売れるかも知れないぞ、とちょっとドキドキ。


ちなみに、その【428 ~封鎖された渋谷で~】とは?


12月4日に発売が決定している、Wii専用のゲームソフト。

チュンソフトが製作した、サウンドノベルの最新作で、

複数の主人公が同じ時間、同じ場所(同じ街)で、それぞれの視点から

始めていく物語を、主人公を交代させたりしながら、

テキストと、実写の画像や映像で楽しんでいく作品。


詳しくは前回のシステムレビュー編 を。


というわけで、今回は【428 ~封鎖された渋谷で~(体験版)】

ストーリー部分をレビュー。


まずは公開されている5人の主人公について。


とても気になっているのは、システムが近い【街】のときと同様、

主人公が男性ばかりだということ。


この作品は独立した主人公たちの物語が様々な形で、他の主人公たち

の物語とも絡み合い、すれ違っていくものなので、男ばかりだと、

どうしても視点が偏りがちになってしまいそう。


ちなみに5人いる主人公のうち、着ぐるみを着たまま、

渋谷の街を歩き回って活躍することになるらしい、謎の人物タマの中は

女性、らしい。


428 ~封鎖された渋谷で~ タマ

タマは今回の体験版では遊べなかったので詳細は不明ながら、

その異色さ、そして風貌のインパクトさなどは、このサウンドノベルが実写で

あるからこそ発揮される存在感でもあるので、かなり期待したい主人公。


というより、ちょっとズルい・・・・・・?


ただ、現在テレビでも公開されているらしい、、【428 ~封鎖された渋谷で~】

コマーシャルを見たけれど、その中では本作はかなりハードな物語が

展開されるような印象をうける仕上がりになっていた。


でも、実際は決してそればかりではなく、チュンソフトのサウンドノベルらしい

コメディー感覚の溢れたストーリーや演出があちこちに見られるつくりに

なっているので、たとえば、1人の主人公の物語が語られている

その裏側では、もう1人の主人公がこんな事態に陥っていました、

という本作の肝とも言うべきシステムなどの場合、


身代金の受け渡し現場に、犯人がついに現れた。

そのとき!

タマは実は・・・・・・。


みたいな、決してシリアスなばかりではない、もう一つの側面を

象徴するような存在としては、これくらい飛びぬけた印象を与えて

くれたほうがちょうどいいのかも知れない。


他にも今回遊べた範囲では、

「もしかして、女性ユーザーに媚びたの?」

と、最初に見たときは思ってしまったくらい、二枚目すぎる若手刑事の

加納慎也は、見た目とは裏腹に、実際に遊んでみると、刑事という仕事

を盲信過ぎるあまり、ときどき、かなり飛びぬけた思考が飛び出すことも

あるという、ちょっと変な人物で、油断するとすぐコメディーな物語になり

そうな、楽しいキャラクターになっていて、好印象。


428 ~封鎖された渋谷で~ 加納慎也


さらに、最初に紹介されたときから、いまいちキャラクター性が見えて

こなくて、ただのクールな若いチンピラのように思えていた、

〝誰よりも渋谷を愛する男〝、遠藤亜智は、自ら進んで面倒ごとを

背負い込む、実は気のいい普通の兄ちゃんといった性格で、

こちらも実際に遊んでみて一気に愛着度が湧いてくるキャラクターに

なっていたりと、


428 ~封鎖された渋谷で~ 遠藤亜智


さすがにメインのシナリオでそれぞれに主人公を張るだけに、魅力的な性格

揃いとなっていて一安心。


また、それぞれのストーリー自体も、少し読んだだけで、

いくつもの複線があちこちに張りめぐられているのがわかるくらい、

思わせぶりな展開、謎に満ちたキーワードなどが次々と登場し、

テンポのいいストーリーがそれにさらに拍車をかけるという、

思わず先に先に、とドンドン読み進めたくなるような作品になっている。


渋谷の街を上から映していく情景のムービーから始まるオープニング。

怪しげな動きをする人。

外から車の窓を叩く女性。

爆発。


と、ゲーム開始と同時にテキストなしで一気に見せられる

期待感を煽るようなゲームの導入部分もゲームの製作当初に

意識したという海外ドラマを見ているみたいで、文句なし。


さらにここに、時には主人公以上に魅力的な脇役が加わり、

そしてさらに、「TIP」機能のおかげで、実際は物語にはほとんど絡まない

ただの通行人や、登場する地名、用語にまでスポットが当たったりと、

その物語の広がりの可能性はさらに大きくなっている。


主人公の横をただ通りすぎる人、ほんの僅かに言葉を交わして

去っていくなんでもない脇役にまで存在する物語、

すべて読める、〝どこまでも読める物語〝という、本では絶対に味わえない、

ゲームならではの楽しみをどこまでを追求した作りは、

これまでずっとこのサウンドノベルというジャンルで遊びながら、

【街】以上の満足感を得られなかった1人としては待望の最新作。


これで唯一の心配は、


「今回こそは、売れるかなあ・・・・・・?」


ということだけ。


また次回作の発売まで10年も待つのは辛い。

ホント、ぜひ、売れて欲しいなあ。



   



ちなみに、本作は詳細はまだ不明ながら、インターネットにも繋がるとか。


新シナリオのダウンロード?

それとも、プレイヤーのシナリオ投稿?


うーん、なんだろう。

初雪。

うーん、ちょっと体調が悪い気がする。

どうしてかなぁ、なんて言ってたら、友人に言われた、一言。


「風邪、流行ってるよぉ」


いやいや、まさかぁ、なんて言ってたら、翌日、発熱。

さらにお昼ごろから、初雪が。


うーむ、人の体て、よくできてるなぁ。


〝さあ、冬支度を始めなよ〟


て、ことなんだろうか。



hast yuki


まだ、紅葉も終わっていない山。

ああ、油断した!

「HEROES/ヒーローズ」 シーズン2(後編)。

■前回、前々回の紹介記事はこちら。 

 「HEROES/ヒーローズ」 シーズン2(前篇)。

 「HEROES/ヒーローズ」 シーズン2(中篇)。

■シーズン1については、詳しい感想をまとめた記事はこちら。

 【HEROES/ヒーローズ】総括レビュー。


▽日本人だから、もう少しだけ、日本の話。


【HEROES/ヒーローズ】に登場する日本のシーンといえば、これまで

そこに登場している正真正銘の日本人は、ほぼマシ・オカ1人だけという

状況だったのだけど、今回はジャパン・プレミアの際にも凱旋来日をして

話題になった、田村英理子がいる。


映画【ドラゴンボール】への出演、さらに新たなTVシリーズへの出演も

すでに決まっているという彼女は、元は日本の芸能人。


ということは、当然、完璧な日本語ができる!と誰もが思った筈だけど、

シーズン2を見てみると、意外とそうなっていない。


これは彼女自身、既に米国の生活が長いせいで、日本語の微妙な

アクセントが怪しくなっている(来日時のインタビュー時の印象より)

せいもあるみたいだけど、それ以上にどうやら、台本に用意された

日本語のセリフ自体に問題があったようだ。


今シーズンでも日本語のシーンはすべて、マシ・オカ自身が英語から

翻訳しているのかはわからないけれど、少なくとも彼には、用意された

自分のセリフを、自分が演じる役柄にあった日本語のセリフに自由に

変えることができるのは間違いない。


そんな中から全米でも人気になった、「ヤッター!」や、「大ピーンチ」

なんて名日本語が生まれ、さらに今回は、「難易度マックス」なんて

セリフもある。


しかし、まだまだ無名な新人といっていい田村英理子には、台本に

書かれた日本語セリフを、自分のアドリブで言いなおすだけの権限

はさすがになかったようだ。

結果、かなり堅苦しい日本語をそのまま言わなければならず、

彼女が元日本の芸能人だと知っている私たちなどは、余計に

そこに違和感を感じてしまうのかも知れない。


ちなみに、第2話では文体そのものが日本語として成立していない

ようなセリフもある。

さすがに台本をもらった時点で彼女自身も気づいたに違いないくらい

ひどいセリフなのだけど、それもすべてそのまま喋っている。

日本人が米国で仕事をするって大変なんだな・・・・・・と、ふと、思わず

にはいられなかった瞬間だ。


こうなってくると、韓国系米国人であるジェイムズ・カイソン・リー演じる、

アンドウ・マサハシ役のカタコトな日本語が、癒しにさえ感じられてくる

から面白い。


彼自身は、この役が決まってからはずっと日本語を猛勉強をしている、

とインタビューで語っていたけれど、アンドウの日本語はシーズン1から

比べると本当に飛躍的に上達しているのだ。

しかも、その勉強は本格的な学習であるらしく、彼の日本語だけは、

本当に正しい発音やイントネーションをしようという努力がある。

たとえるなら、最近日本で活躍する外国人タレントが、何年も日本で

暮らしている中で覚えたような日本語のイメージなのだ。


ただ日本語風の発音をして、セリフで棒読みしているのではなく、

日本語をかなり真剣に使おうとしている努力のあとがあって、実は

それはこの作品の中ではかなり異例なことだけに、私たちからすると

聞いていて、少し心地よくさえ感じられるのかも知れない。


また、作品の中にあっても、今回はヒロが1番の主役といってもいい

活躍をする立場になり、シリアスなシーンを演じる回数が増えたため、

その代償ともいえる形で、シーズン2のコメディリリーフ役をアンドウが

一手に引き受けることになったのも大きい。

ただの脇役以下の活躍で終わりそうに思えた、なんの能力も持って

いない、ただの日本のサラリーマンという役柄が、まさかここまで重要

な役割を担うことになるとは、シーズン1の時点では、誰が想像できた

だろう。


シーズン2では予定されていたエピソードがカットされた分、ストーリー

自体がかなりシェイプアップされてしまい、登場人物たちの何気ない

素顔を描いているようなエピソードがほとんどなくなってしまったことも

アンドウが出てくると、ちょっとホッと一息つくことできる理由になって

いたりする。



▽作品のテーマと、シーズン3の展望。


昨年、全米脚本化協会のストライキの影響で、予定していたエピソードを

大幅に変更、縮小しなければならなくなった米国のテレビドラマ群は、

そのほとんどが視聴率の降下から逃れられなかった。


そこには問題の長期化に消費者側が呆れてしまった、という意見と、

急遽ストーリーを変更しなければいけなくなったために、シーズン全体

の物語が退屈になってしまった、という意見があるらしい。


この影響には【HEROES/ヒーローズ】も決して無関係ではなく、

シーズン1にはあれほど人気を誇った本作も、結果的にはシーズン2

では存続が危ぶまれるほどに視聴率を落とすことになってしまった。


米国では人気が出たドラマは、その翌年にシーズン2、3と必ず続編を

製作していくのが約束事のようになっているが、最初に得た人気の勢い

で、ある程度の視聴者数が期待できるシーズン2とは違い、シーズン3

は本当の意味で作品の質が問われる、重要なシーズンとして見られる

ことが多いという。


結果、【HEROES/ヒーローズ】にとっても、シーズン3はあらゆる意味

で、勝負をかけたシーズンなりそうだ。


製作スタッフによると、【HEROES/ヒーローズ】シーズン1には全体に

貫かれたテーマがあり、それが、進化 【Evolutions】なのだという。


ちなみにシーズン2が、世代 【Generations】


進化 【Evolutions】

世代 【Generations】


に続いて、シーズン3のテーマとなるのが、なんと、【Villains】


意味は、〝悪人たち〟!!


明らかに番組タイトルの、【Heroes】〝英雄たち〟に対をなす言葉を持って

きているだけに、スタッフからもこのシーズン3に対する、強い意気込みが

感じられて、ワクワクさせられる。


さて、【HEROES/ヒーローズ】は世界の危機と同時に、自らをシリーズ

存続の危機から救うこともできるのか!?


シーズン3は来年、日本でも放送予定。


DVD

【HEROES / ヒーローズ シーズン2】 ◇全11話 ■本編約480分+特典約131分

「HEROES/ヒーローズ」 シーズン2(中編)。

■前回の紹介記事はこちら。 

 「HEROES/ヒーローズ」 シーズン2(前篇)。

■シーズン1については、詳しい感想をまとめた記事はこちら。

 【HEROES/ヒーローズ】総括レビュー。


これまで海外ドラマでは、たとえ作品の中に日本人が登場する

ようなことがあっても、その会話に日本語が使われるようなことは、

ほとんどなかった。


その約束事を思い切って破ってしまったのが、2006年から2007年に

かけて米国で製作、放送された【HEROES/ヒーローズ】というドラマだった。


そもそもが、世界的な規模で物語が展開していく本作。

そこに日本人が加わっているのは、むしろ自然ともいえる配役では

あったのだけれど、その日本人のキャラクターをメインキャストの1人として

物語に登場させただけでなく、そこに本当の日本人を配役し、

さらに会話に日本語まで採用したのは、本作の製作スタッフが、


「日本人を登場させるからには、徹底的に本物の日本を描きたいっ!」


と思ったからに違いない。


のだけど、残念ながら実際に日本でロケをしているわけではない本作

なので、そのこだわりの気持ちが結果的に、ところどころで空回りしている

ことは、シーズン1を見た人であればすでにご承知の通り。


しかし、【HEROES/ヒーローズ】のスタッフは諦めなかった。

それどころか、シーズン2では更なる挑戦をしているのだ・・・・・・!


大団円といってもいい終わりを迎えた、シーズン1の最終回。
それを引き継いで始まるシーズン2の第1話は、驚くほど日本語のセリフに

満ちている。

なんと、作品の半分くらいは登場人物たちが日本語を喋っているのだ。

その凄さは、これが世界的にヒットした海外ドラマだ、ということを途中で

ふと、忘れてしまいそうになるくらい。


シーズン2の第1話、実際に本人自身も生粋の日本人である、

マシ・オカが演じる、日本人サラリーマンのヒロ・ナカムラは、17世紀の

日本にいて、「大ピーンチ」に陥っている。


そこは鎧武者たちが腰に刀をさげて闊歩する、戦国時代。

もちろん、周りにいるのは全て日本人だ。

【七人の侍】のDVDを参考にして再現したたという日本の戦国時代は、

ハリウッド映画のように制作費を湯水のように使えないこと、

小道具やセットを、すべてこの作品の為に1から作ったことを思えば、

かなり頑張っている。


さらにヒロ・ナカムラがいなくなった現代、シーズン1の最終回から

4ヶ月が経過した現代でも、やはり日本人が物語の大きなカギを

握っていて、日本語のシーンが続出する。


ただし、当然のことながら、そこに本物の日本人はほとんどいない。


結果、日本人の私たちからすると、かなり、頭がクラクラするような

会話シーンになっているのも事実。


だけど、そんなおかしさを楽しめるのも、やはり私たち日本人しかいない。

となれば、これはもう、【HEROES/ヒーローズ】の魅力の1つと言って

いいのではないだろうか。


しかも、日本人がみんな〝日本語〟を喋るのは、米国の本放送時の

オリジナルの仕様。

米国では、あえてそれらに英語字幕をつけてまで日本語で喋らせることに

こだわっていることを思うと、ここはぜひ私たちも、吹き替えではなく

字幕バージョンで、そのまま「ちょっと不思議な日本」を楽しみながら

見るのが、正しい視聴方法といえそうな気がする。


後編につづく。


DVD

【 HEROES / ヒーローズ シーズン2 】 ◇全11話収録  ■本編約480分+特典約131分