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夏の狩人。

8月に遊びに行けない代わりに、

夏らしいMHFのスクリーンショットを載せてみよう!


という、悲しいコーナー。


【第2回】


初心者同志-MHF310


海に向かって、ダーイブッ。


現実では、海にいかないまま、今年でもう四年目・・・・・・。




夏らしい瞬間を。

今年も遊びに行けない8月を恨んで、

夏らしいMHFのスクリーンショットを載せてみよう、のコーナー。


【第1回】



初心者同志-MHF309


プーギーと、夏!


ああ、私も太陽を浴びたい・・・・・・。

夏休めない。

大声で、世界に問いたい。


最初に〝連休〟なんてものを考えたのは、いったい誰だ!?


最初に〝夏休み〟なんてものを考えたのは、いったい誰だ!?


最初に〝夏〟なんてものを考えたのは、いったい誰だ!?


最初に、「夏は休日なしね」て決めた人は、いったい誰だ!?


・・・・・・これはウチの社長だ。



というわけで、今年も地獄の夏が来た。


『体調管理』、という言葉を知らなかった社会人1年目の年には、

ひと月で体重が20キロも減って、病院で「栄養不足です」て言われた

事もあった、恐怖の1ヶ月が来ました。


夏が終わるまでは、しばらく遊びも、小説も、ゲームも我慢。



初心者同志-MHF308


それまでは、遊びたい!心を研ぎつつ。

「HEROES/ヒーローズ」 シーズン3  (その2)

【HEROES/ヒーローズ】シーズン3のテーマはズバリ、

【Villains】 〝悪人たち〟!!


このテーマに違わない、衝撃的な展開が第1話から延々とつづ

いていくのが【HEROES/ヒーローズ】シーズン3の物語になる。


面白いのはこの、悪人、という部分。

物語序盤、ある厳重な施設に閉じ込められていた更生不可能と

判断された凶悪な能力者たちが、一斉に逃げ出してしまう。


このプロローグ部分は、全米でもまだ放送が始まっていない時

から、すでに明かされていた箇所。

最初にこの展開のことを聞いた人はきっと、誰もが今回はこの悪人

たちを、これまでに登場したヒーローたちが追跡、撃退していく

ストーリーになるんだな、と思ったはず。

でもその予想は、実際に鑑賞すると完全に裏切られてしまう。


中でも1番の衝撃だったのは〝悪人たち〟が、その脱走者たち

だけに留まらず、これまでに登場したメインキャラクターの中にも

現れること。


追う者と、追われる者の立場の逆転、登場人物の善と悪への揺らぎ。

そういった展開が、第1話の時点から立て続けに起きていき、

観ている私たちはいったい、誰のことを信じたらいいのか、

誰の行動を支持したらいいのか、そんなことさえ

わからくなっていく。


この、第1シーズン、第2シーズンを観てきた私たちの価値観を

大きく揺さぶるような展開は本当に衝撃的で、まるでこれまで

シーズンはすべて、今回のための前フリだったのか

と思えてくるほど。


分かりやすく、あえて【24 -TWENTY FOUR】で説明するならば、


『ずっと、テロリストと行動を共にしているジャック・バウアーが、

極秘の潜入捜査の為にしているのだと思ったら、本当にテロリスト

の一味で、そのまま大統領を暗殺して、国外に逃げちゃった!』


くらいの衝撃。


そんなシーズン3を見ていくことで、ふと【HEROES/ヒーローズ】

シーズン2になにが足りなかったのか、ということにたくさん気がついた。

というわけで、以下、シーズン2の問題点と比較することで、より分かり

やすく、【HEROES/ヒーローズ】シーズン3の最大の魅力について、

あげていく。


<シーズン3の見所と比較>


■ ヒロ・ナカムラとアンドウの2人による、見事なコメディリリーフぶり。


   シーズン2では一緒に行動することがほとんどなかった、この2人

   が今回、満を持してコンビ復活!

   深刻な物語になりやすい【HEROES/ヒーローズ】の中で、唯一

   ホッと一息つける楽しい場面を作り出してくれる、本当に得がたい

   2人だということを、改めて再認識させられる。

   でも、それゆえに、序盤にあるこの2人の衝撃的な展開に、誰もが

   驚くこと間違いなし。

   この2人のファンという人は、最初から目が離せないっ! 


■ サイラーの復活。 


   シーズン2では、深い傷を負っていた為にほとんど出番がなかった

ヒーローたちの最強の敵、サイラー。

   まるでそんなウップンを晴らすがごとく、シーズン3では第1話から

   ずっと大暴れ!   
   その活躍の度合いは、

「もしかして、シーズン3の真の主人公て、サイラーじゃない?」

と、本気で疑うほど。


初心者同志-HEROES 2

 あれ、よく見ると、パッケージもそんな感じ・・・・・・。


■ 能力者たちの超絶バトル。

  

   シーズン2では、ほとんど争いらしい争いが起きなかったけれど、

   シーズン3では能力者たち同士による、自身の能力を駆使した

   激しい戦いが最初から、次から次へと起きる。

   しかも今回は、登場しているのが本当の悪人たちばかりなので、

  そんな戦いによって敗北した能力者たちに待っているのは、

   ほとんどが完全な死、ばかり。

   なんとか倒したけど、ちょっとだけ生かしておこう、なんて生易しい

   展開は、今回はなかなか存在しない。

   それだけに、目が離せない激しい戦いが、次から次へと起きることになる。

 

■ 未来と過去の関係。

  

   ヒロ・ナカムラが持っている能力〝時空間の完全な制御〟

   この力は、一瞬で、はるか遠く離れた場所にまで移動したり、

時間を完全に止めたり、その中で自分だけは自由に移動したりと、

   これまでに登場した数々の能力の中でも、最強といってもいい

   ほどに強力な特殊能力。

   さらにこの力でヒロは、時間を飛び越え(正確には捻じ曲げ)

自由に過去と未来をも行き来できるために、

【HEROES/ヒーローズ】ではこれまでのシーズンでも、実際に

登場人物たちが訪れて目にした世界として何度となく、はるか未来

や、遠い過去の世界を描いてきた。

  

   ただ、シーズン2ではそのほとんどが過去の世界に終始したため

に、シーズン1のように、まず未来で起きる悲劇的な結末を見せ、

それを回避するためにそれぞれのヒーローたちが、正しいと思う

行動をとろうとし、結果みんなが1つの場所に集まっていく、という

   熱い展開に、ほとんどならなかった。


   シーズン3では原点回帰するように、エピソード序盤で何度も恐ろ

しい未来の世界が描かれ、現代に起きる事件や、そこで暗躍する

人物たちがその未来の世界に関わるらしいことを、意味深に描いていく。


■ 展開の速い物語。


   上の項目とも関わってくるが、シーズン3は、とにかく物語の展開が速い!

   なかなか物語が進展しなかったシーズン2と違い、シーズン3では

登場人物たちがみんな、どんどん積極的に行動するおかげで、

   とにかく一瞬たりとも目が離せない。

 

   たとえば、今回の物語の最初の山場は、なんと第2話のエンディング。

   さらにその直後からが描かれる第3話は、もはやずっと絶句している

   しかないような、絶対に誰も想像できないだろう展開が待っている。


   どれくらいあり得ないか言うと、もうどんな展開になっても驚かなく

  なっているくらい沢山の海外ドラマを見てきた、と自負していた私が、

   思わず観ながらテレビに向かって


「これは考え付かなかった・・・・・・」


   と本当に口に出して、呟いてしまったくらい。


   またまた何故か【24 -TWENTY FOUR】で説明するならば、

 

  『最初の1時間で捕まえたテロリストが、実は真のテロリストで、そのまま

   残りの23時間、テロが起きない平穏な時間が過ぎてエンディングになる』


  というくらい、あり得ない。



ちなみに、今日現在までに放送されたシーズン3のエピソードは、まだ

わずかに全8話。

シーズン3全体の半分にさえ達していない。

前半がどれだけ面白くても、後半、突然失速することも考えられるし、

その逆だってありえる。


というわけで、今後もう少し様子を見つつ、また何度かその途中で

感想を書いてみる予定。


「HEROES/ヒーローズ」 シーズン3 (その1)

初めて【HEROES/ヒーローズ】を見たとき、当時、ほとんど

異様と言っていいくらいの凄い人気だった

【24 -TWENTY FOUR】後継者となる作品は、絶対にこれしかない!

と思ったことを思い出す。


先の読めない物語、テンポのいい展開、日本人キャストの採用。

出演者の来日と、世界規模のプロモーション。

DVD化がされる際には、芸能人を呼んでの大々的な宣伝。

大量のCM投入、地上波での放送、そして本編の次回に期待を

抱かせる充分な、見事な最終回、と作品展開自体にも隙がなかった。


初心者同志-HEROES/ヒーローズ


ただし、米国のテレビ業界では、どれだけ多くの支持があっても

視聴率が悪いとすぐに番組自体が終わってしまうこともあるだけに

決して、油断はできない。

たとえば第1シーズンが、その年、全米で最も評価された作品

だったとしても、翌年の第2シーズンの視聴率が思ったほど

伸びなかったりすると、その番組がまだ放送途中であってもアッサリ

打ち切りになることだって、ぜんぜん珍しくない。


最近だと、映画【ターミネーター2】の後の物語をドラマ化したこと

で有名になった【ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ】

まさに、これに当てはまる。


シーズン1の熱狂的な支持を受けて、一気に規模を拡大して製作

されたシーズン2は、製作側が想像していたより、ずっと視聴率が

悪かった、ということで、なんと早々と作品はシーズン2までで

終了が決定。


映画の最新作は、追い風にならなかったのだろうか。

まさにシーズン1を、現在鑑賞中だったのに・・・・・・。


そんなわけで、【HEROES/ヒーローズ】だって決して他人事では

ない、という思いの中で見た、昨年のシーズン2だったわけだけど、

実際に鑑賞してみると、しばらく見たことを忘れて記憶喪失になりたく

なるくらいの完成度で、ふと頭の中に


〝【HEROES/ヒーローズ】、打ち切り決定!〟


なんてニュースが、ネオン街の看板のようにネット上で明滅する

幻影が見えたりしたのだった。


ただし、この年に製作されたドラマはほぼすべての作品が

脚本家のストライキという問題の影響をうけていて、その為に

エピソード数を急激に減らしたり、内容の急遽変更をしたりして、

作品の質を保てなかった年でもあるので、それを考えたら、なんとか

必死で【HEROES/ヒーローズ】は頑張った、と言えなくもないか、

とそのときは思い、実際にブログでもそう書いた のだけど、

もっと言うと、その時には【HEROES/ヒーローズ】のシーズン1に

比べて、シーズン2の一体なにがダメだったのか、なにが物足り

なかったのか、いまいちよくわからなかった、ということも、

あったと思う。


しかし今回、シーズン3を見たことで、シーズン2の何がいけなかった

のかようやくその理由がわかってきた!


というわけで次回の更新で、シーズン2と比較することで、

ここまでに放送された【HEROES/ヒーローズ】シーズン3について

の感想を、ネタばらしすることなく、書いてみたいと思う。


ちなみに、全米では結局シーズン2からの視聴率回復とまでは

いかなかったという、シーズン3だけど、ここまで見た限りでは、

かなり面白い!


うーむ、期待できそう。