住んでみなければわからないことに対する姿勢
雑誌、日経アーキテクチュアで、住宅に関するトピックがありました。
「住んでみて初めてわかった住宅の問題点とは?」
詳細をそのまま載せられませんけれども、設計者として襟を正すべき話題です。
図面は1/100とか1/50で描かれますし、模型も1/30とか1/20のスケールです。
しかし、実際のスケールで建物を確かめられるのは 、上棟後になります。
上棟して初めてそのスケール感を実感できるようになる訳です。
例を挙げましょう。
・窓が大きすぎる → プライバシーが保てない、家具の置き場がない
・リビングなど、大きな面積、吹抜等大空間 → エアコンが効かない
・収納が少なくて困る
・ベランダや屋上を思ったより有効に利用しない
・自転車の置き場所を明確にしていなかった → 雨ざらしになる
しかしながら、これらは設計者が独自のチェックリストを作成すること、
注意深く建主様とコミュニケーションを取ることで防げることばかりです。
例えば、実際に窓が大きすぎて、プライバシーの面で不満を抱いたとしましょう。
これは、この問題が起きる可能性を説明しておくだけでも、建主様のストレスは違うと思います。
収納の量や雨ざらしの自転車の問題はあってはならないことですが、
建物も人間と同じで、必ず両立の難しい二面性を持っています。
それをありのまま、しかも漏れなく伝えられるかどうか。
むしろ、このことが設計者に問われているのではないか?
そんな感想を持ちました。
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22坪の敷地に建つ市街地の3階建て
市街地にある22坪の敷地。しかもL字型。
駐車台数は常時2台と来客用1台。
必然的に1階は車庫と玄関だけになる。
南の道路側と西側からは自然採光が期待できる。
その恩恵をどの部屋に与えるのか?
2階と3階での主たるテーマはそこだ。
トップライトやハイサイドライトも出番があった。
敷地の有効利用のために求められたのは、敷地境界線に合わせた斜めのラインを持つ平面形状。
斜めのラインが、部屋にいて違和感を覚える原因になってはならない。
当然、工事にも支障がないようにしなければならない。
幸いだったのは建蔽率が80%まで許容される地域だったこと。
鉄骨造より安くでき、1階のビルトイン車庫にも適する準ラーメン木造のSE構法が選ばれた。
そこで暮らす家族の基地となる家。22坪という条件を活かす知恵を、建主様と共に考える。
厳しい条件? いやいや。それは家族が知恵を出し合うチャンスなのです。
建主様はこの土地との出会いを大切に守ろうとしている。
だから私もそれに応えようとするのです。
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間取りの魔術師の休日
昨日は休業日。
近所の山、というか丘に上がり、遠くを眺める・・・
暖かい日でした、梅を撮りました。梅の左手に、心霊写真のように富士山が映ってます.。
とまあ、こんな平凡な休日でした。春よ来い、早く来い!
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