住宅建築の費用を考える-4
ここ2,3日本当に寒いですね~!
暖かいはずの静岡でもやっぱり寒いです。
私は少々体調を崩してしまいました o(>_<)o
さて、「経費」の続きです。
諸経費は「社内経費」と「現場経費」に分かれます。
「社内経費」は、営業部、経理部、総務部など、施工会社内の各部署が、
その工事に関わって生じる費用です。
「現場経費」は、例えば次のような項目です。
・運搬費
・養生費
・残材処理費
・清掃費
・片付費
もっぱら現場の管理、維持のために必要な費用ですね。
ここでは現場経費について触れましょう。
他にも、現場経費らしき項目は、見積書にちょくちょく顔を出しますが、
挙げてある項目が会社によって違います。
「○○費」という項目が、会社によって、あったりなかったりするのです。
これはなぜか?
元請会社から各専門工事業者に対しても、「諸経費」という項目で、
その専門工事業者の会社経費が支払われる場合があります。
しかし、そのままだと支払った専門業者の数だけ「諸経費」の項目が
できてしまいます。その整理の仕方が、元請会社によって違うためです。
今、複数の会社の見積書をもっている方は、この点を見てみてください。
疲れますけど、結構おもしろいですよ。
でも、自分が出すお金なんだから、わかっておきたいですよね~?
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住宅建築の費用を考える-3
ひとつ目:各専門工事の項目
例えば基礎工事とか大工工事という項目。
この項目に含まれる粗利は、主に現場監督がそれぞれの工事を調整するための費用です。
工事に変更が出た場合に費用を調整できるように、各項目に、粗利を含ませてあります。
ふたつ目:「経費」と名前のつく項目
多くの場合、見積書の大項目に「諸経費」という項目があります。
この項目に含まれる粗利は、例えば営業部、経理部、総務部など、施工会社内の各部署が、
その工事に関わっている分です。
設計施工の会社の場合で、設計に係る費用を「設計料」として計上せず、
「諸経費」に含めている会社もあります。
このあたりに、その会社の設計に対する考え方が表れるわけです。
経費という名前でひとくくりにすると、そこには曖昧さの入る余地が出てきます。
だからこそ、そこに「費用に対する考え方の違い」も入ってくるわけですね。
ですから、諸費用や諸経費といった項目で、内容に疑問があったら、積極的に
確かめる方がよいのです。それによってかなりその会社の考え方がわかってきますし、
見積書の比較も適切にできるようになります。
次回、粗利の中の「経費」について、もう少し触れたいと思います。
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閑話休題
今事務所の近くで、下水道工事中です。
1日5メートルくらいずつ、地面を掘っては配管を埋めていきます。
多少音がうるさいですが・・・
つい掘っている中を覗いてしまいました。
配管の深さは、だいたい人の背の高さくらいです。
道路の下水本管が古い場合、稀にですが、浅く
埋めてある場合があります。
建物からの流入管よりも高くならないように、
いつも一応チェックしております!
記事の間が空いちゃった・・・費用の続き、近々公開。
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