住宅建築の費用を考える-2
工事原価は落ち着いている ( - . - )y-~
前回「工事原価」のことに触れました。工務店の中では、社外に支払うお金がこの工事原価となります。
例えば手間請けの大工に支払うお金。外装業者や内装業者、設備工事業者に支払うお金。
実はこういった各工事業者への対価は、ほぼ落ち着いています。特に人件費の部分は落ち着いている。
変動の要因というと、材料費の部分ですね。最近では中国という大国に資材が流れたため、
それから原油の高騰による材料費の変化。
しかし各工事業者への対価(工事原価)は、ほぼ落ち着いていると思います。
これ以下ではできない、というくらいの値段で、各工事業者はやってくれているということです。
面白いのは「経費」「粗利」 (゜-゜) (。_。) w(゜o゜)w
では、あなたの住宅の工事費見積書の中には、その他に何があるのか?
元請けとなっている工務店やハウスメーカーの会社経費です。いわゆる「粗利」ですね。
元請け会社としてどのように会社経費を決めているのか?
実はこの部分に目を向けると、その会社の姿勢が見えてきます。
よく言われるのは、大手ハウスメーカーは広告費が多くかかっている分、粗利も多く取っている、
ということ。でも、地元密着の工務店でも、営業のウマイ・ヘタで経費は変わってきます。
次回はこの「粗利」についてです。
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住宅建築の費用を考える-1
今日から、住宅建築の費用 ¥¥¥ について、ソコハカとなく綴ってみます。
多くの方が「先立つモノ」としてお金や予算のことを話されますから。
住宅を建てたりリフォームした経験のある方、見積書をご覧になってどう思われたでしょうか?
人は一生のうちでいろんな買い物をすると思いますが、これだけ項目の多い見積書もないですよね・・・
施工会社のご努力で、項目が整理してある見積書もありますが、一般的には量は多いし専門的だし・・・
当然、ひと通り説明を受ける訳ですが、それにしても、
見積書を隅々まで納得しながら見る方が、果たしてどれだけいるでしょうか・・・?
目に入れた瞬間、そのボリュームにたじろぐ人は多いと思います。
そんな住宅建築の見積書を解剖し、わかりやすくしていこうという試みを、
この場を借りて少しずつやりたいと思います。
最近、かつて住宅業界を引っ張る存在だった方が、その組織を離れて独自の活動を始められました。
その方の現在のキーワードは「原価公開」です。
「原価」とは、元請けとなる施工会社から、各専門工事会社に支払われるお金、と思っていただければ、
ほぼ間違いないと思います。
住宅建築の費用についての話題はここから入ります。「原価公開」あるいは「工事原価」です。
次回からお楽しみに・・・
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初日の出
みなさん、あけましておめでとうございます。
雲も少なく、いい日の出でしが・・・でもやっぱり寒かった!温暖な静岡でも今日は寒かったっス。寒さに抵抗して気合い入れて待ってたんで、その勢いで「ばんざ~い!\(^o^)/」しました。
去年暮にスタートしたこのブログ。今年は少しずつ成長します。よろしくお願いします。
Be建築工房のサイトも昨年クリスマスにオープンしたばかり。こちらの方もヨロシクです。
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みなさんのお正月はいかがでしょうか?それぞれに何かの節目だろうと思います。正月もなく多忙だという人もいるでしょうが・・・それぞれに輝く年であってくださいm(_ _)m
