宝塚の高司中学校で、人権公演でした。
平野教頭先生が繋いでくださいました。
以前、平井人権コンサートで関わっていただき、お子さんは僕らがこないだ演奏にいった北神戸中学校の生徒さんということで、教頭先生との縁と、PTA人権部のみなさんのご尽力のおかげで実現いたしました。
本当にありがとうございました。
子供たちはオープニングから元気でした、登場のときの拍手や、リアクションでわかります。
国籍もさまざまな生徒さんがいたり、
学校が、人と人との心を通わせる絶好の場所、とそんな印象を受けました。
「学校にはみんな、何しにきてる?」
という全体への投げかけ質問にも
「勉強!運動!」と即答してくれて、
うち1人が「コミュニケーション!」
と言ってくれました
コミュニケーションで
心を成長させてもらえます。
学校で1番大事なことです。
PTAで参加されたかたが、公演の中で涙をボロボロ流してないてしまったと
感想を伝えてくださいました。
一生懸命が伝わりました。
子供たちが最後「ららら」と進めを一緒に歌ってくれた姿にもあらわれています
とても嬉しかったです。
またひとつ、たかひろと2人で大きな歴史を刻むことができました。
続けることは大変です。
でも、大変なことだからこその成長です。
できるからやるんじゃない
できないから、壁を破るために挑戦をしていく。
雄介