本当に素晴らしい会で、障害があるかたも無いかたも、みんな笑って心温まる時間でした。
このステージに立たせていただいたことを誇りに思います。
前回呼んでもらったときに、雲雀ヶ丘学園高校の生徒さんから依頼があった「ヘルプマーク」の歌も披露しました。
ヘルプマークとは
障害や疾患などがあることが外見からは分からない人が、支援や配慮を必要としていることを周囲に知らせることができるマークのことです。
声をかけやすく、また差し伸べられた手も掴みやすくなる、大切な存在です。
また、阪神こや高等学校の生徒のみなさんでノーマライゼーションの発表がありましたが、
内容がめちゃくちゃわかりやすく、
勉強になりました。
阪神こや特別支援学校との併設で、共に学び、力を合わせて地域に貢献したり、優しい子供たちが育っている学校です。
障害あるなし関わらず支え合う姿が、素敵です。
ダンスや、手話うた、作文の発表など、ステージはずっと空くことがなく、すべて素晴らしかったです。
中央公民館全体が、バザーや、体験ブースや、展示など、お店がいっぱいでした。
バザーは開場前からたくさんのかたが並んでいました。
ヘルプマークや、さまざまな知識を得るための、スタンプラリーもあり、挑戦しました!
その中になんと、僕らの名前を問題にしていただいているQがありました。
とっても嬉しかったです。
ここへ呼んでいただいたことに感謝をして、
また、あしたから頑張ろうと思います。
参加をしてくださったみなさん、
本当にありがとうございました!
雄介