IKKOさん 美禅 トリートメントリップグロッシーの使用感

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IKKOさんオススメって事で、ず～っと気になっていた美禅　トリートメントリップグロッシーの体験レポートです。くちびる用の美容液。グロス代わりにもOKっていうアイテムなんですよ♪

美禅　トリートメント リップグロッシーとは？

美禅　トリートメントリップグロッシー 唇をケアしながら、グロスの輝きもオン。 ２ＷＡＹで楽しめる便利な「美禅 トリートメントリップ グロッシー」。 リップクリームや口紅の下地として、また透明グロスとしてお使いいただけます。レモングラス、ホホバオイル、リュウガン種子エキスなど多くの美容成分を配合しており、乾燥や荒れからデリケートな唇をガード。また、ぷっくりとした魅惑の唇を演出できます。

テクスチャーは？香りは？

一応「リップクリーム」という位置づけみたいなのですが、グロッシーという名前の通り、テクスチャーはほぼグロスです。グロスとしても使えるようですね。

MACのリップガラスを少しだけやわらかくした感じで、塗った感じの仕上がりも似ています。

かなりネットリしているので、落ちにくいと思います。



人によってはベトベトして嫌いという方もいるかも

ですが、基本ケア用なので、唇にも優しいと思います。
私はMACのリップガラスを塗った時は唇がちょっとヒリヒリする感じ（ジンジンというか、麻痺するような感覚？肌が弱い方はわかっていただけると思うけど・・・）がするのですが、美禅は全く刺激を感じません。

グロスとして使ってみました。

ベアミネラル研究所 の口コミでいただいて知ったのですが、ベアミネラルのフェイスカラーを美禅に混ぜると、とてもイイ感じに唇に使えるとの事_〆（・∀・　）

という事で手持ちのウォームラディエンスを混ぜてみました。



ほんと、普通にいい感じですね！
ベアミネラルのフェイスカラーはなかなか無くならないので、こんな使い方はナイスd（ゝ∀・）

ガサマーをまぜてもいいと思うっ。

クレンジング実験

このねっとり具合なら、普通のリップグロスよりも落ちにくいのでは？と思い実験してみました。



左からマジョリカマジョルカ、ベアミネラルリップガード、そして美禅。

これをザッとクレンジグンティッシュで拭き取ってみました。

で、左がふき取ったあとの写真なんですが、ヘタこいた～～～っ。クレンジングティッシュを1回滑らせただけなのに、ほとんど無くなってしまいました・・・。実験の意味が・・・ 矢印のところにほんのちょっと美禅で作ったグロスが残っているのがわかります・・・（泣）？ 一応一番落ちにくいみたいです。 チャームゾーンのクレンジングティッシュ が優秀って事がわかりました（泣）

購入先

記事中のリンクは美禅　公式サイト にはっていますが、以下のサイトからでも購入できます。


トリートメント　リップグロッシー(美禅)

下地としてもグロスとしても使える2Wayタイプのリップ美容液。高い保湿力で乾燥、皮むけなどをサポートしながら唇にハリと弾力をプラスし、縦ジワの目立たないふっくら唇に導きます。
ベルメゾンネット

美禅(トリートメントリップグロッシー)

下地にもグロスにも使える、2ウェイタイプのリップ美容液　ビゼン(トリートメントリップグロッシー)。皮むけケアしながらグロスの輝き！ひと塗りでぷっくり幸せ唇。
セシール

美禅　商品レビュー一覧

ロレアル リバイタリフトエッセンス 使用感

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リバイタリフト　エッセンス(ロレアル　パリ) のレビュー記事です。

リバイタリフト　のテクノロジーとは？

プロレチノールA

ビタミンA誘導体のことで、レチノール、パルミチン酸レチノールともよばれています。
肌の気になるラインの部分をケアする成分として配合されています。


超微粒子カプセル

プロレチノールAを肌に送る超微粒子カプセル。超微粒子のため、プロレチノールAをより肌の奥深くに届けることができます。
カプセルは肌の酵素によって徐々に分解するため長時間に渡ってプロレチノールAを肌に与えます。

超微粒子カプセルに包まれたプロレチノールAの肌への浸透は、超微粒子を使用しない場合に比べ3倍になります。

使ってみましたぁぁぁぁ

緩めのジェルです。テクスチャーは結構しっとり目ですね。

3mlくらいつけれちゃうとベタベタするかもしれません。 （サンプルが3mlで・・・1回で使ってしまって。）
1回の適量は1mlくらいだと思います。


香りは、最近珍しいくらい強めの香りです。
ロレアルだけあって、ヘアケア商品みたいなレベルの香りの強さ。
苦手な人も少なくないかもしれません。


しかし、口コミがかなり良い。（唯一マイナス意見で共通してるのは、やっぱ香り。）

シットリするのにベタベタしないという意見が多数。
なによりお値段がお手ごろなため、リピーターが多いみたいです。





PGとは・・・・
プロピレングリコールのこと。各種化粧品によく使われる保湿・エモリエント成分。抗菌作用もある。
保水剤、溶剤、保湿剤として様々な化粧品に配合されている。


変性アルコールとは・・・・・
飲料用と区別して工業用に供給するためにエタノール(エチルアルコール)に少量の変性剤を添加した成分で、エタノールと同様の働き、目的で使われる。
さまざまな成分を溶かす作用に優れた揮発性の液体で、清浄、殺菌、収れん、清涼感、可溶化、乾燥促進などの目的で、化粧品全般に広く使われている。


シクロペンタシロキサンとは・・・・・
シロキサン結合を骨格とした環状の重合物で、揮発性があり、ベタツキを防止。シリコン類。




リバイタリフト　エッセンス(ロレアル　パリ)

『世界で一番売れているリンクルケア製品』が、待望の日本上陸。日本女性の肌に合わせて新たに開発されたから、効果もさらに期待大。シワやたるみが気になる年齢肌の正常なターンオーバーをサポートし、肌表面と深部の両方からハリを持たせてすっきりと引き締めます。
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草花木果 クリームファンデーション 体験レポート

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草花木果　どうなんだろ～？って事で使ってみました（その2）！
今回は、下地とリキッドファンデのレビューです。



いただいた無料サンプル～。

草花木果とは？

日本の自然が持つ豊かな生命力を、肌のちからにしたい。
そんな思いから草花木果は生まれました。

さまざまなストレスにさらされている現代女性の肌。環境の変化にも負けない力強い美しさを育むために、植物と温泉が持つ自然力を取り入れ、それを最高の品質の化粧品にしてお届けする。

それが草花木果の約束です。



自然へのこだわり

やさしさと強さを秘めた日本伝承植物。
その生命力をまっすぐ肌へ届けるために、原料には厳しい基準を設けています。


安心・安全のために

自然の力を最大限に引き出しすぐれた効果と心地よい使用感、肌への安全性をともに実現しています。


最高の品質のために

開発から製造・販売まで、ていねいにスピーディーに。
最高の品質でお届けするために全力を尽くしています。

さっそく使ってみました。

左：美白日中用美容液(草花木果)
右：クリームファンデーション(草花木果)

今回は、「化粧下地としても優秀！」だと言う、美白日中用美容液とリッキドファンデ、2つを使用。


まずは下地としての、美白日中用美容液からレビュー。


テクスチャー。
写真のように、糸を引くような変わったテクスチャーでした。粘り気があります。




ちょっとヌーディモアの下地 と似ていて、毛穴を埋めて肌の凹凸をなくすような働きがありそう。

という事ははやり、多めに付けすぎたりとか、ちょっとモタモタしていると、下の写真みたいになります。



綺麗に伸びずに、モロモロと。

コチラはSPF20　PA+なので、ファンデーションに日焼け止め効果が無い場合も重宝しますね。



そして、クリームファンデーション。

色は以下の3種類あります。


私が今回試したのは、標準的な肌色（明るめ）3　という色。
色白ですがイエローベースの私の肌には、あっていましたよ♪

名前のとおり選べば失敗はなさそうです。半分くらいの人は私と同じ色でいいかも。
色白ブルーベースさんはやや色白の2。健康的な肌色の方は4、といった感じでしょうか。



テクスチャーは、すこし固め。

塗り重ね（厚塗り）OKなのでありがたい。
知っているところで言うと、チェルラーファンデーション と似ています。
厚塗りしても（すみません。私厚塗り命なんです。）、そんな不自然じゃないので良いですわ。

（あ、そういえばIKKOさんが、「厚塗りは大事。ぽっぺとか広い範囲で厚塗りして、細かいところは薄くぬればいいのよ」っておっしゃってました。実践してます。）

口コミでは、カバー力ないって書いてる人がいたのだけど、個人的にはカバー力あると思いました。っつか口コミが割りと辛口が多かったんだけど、あれってもしかして旧タイプの口コミなのかな。
結構良いとおもったのですが・・・。

崩れてもいなかったし。



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