OXOのシリコントング

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ずっと探していました。シリコン素材のトングで、色が黒。
やっと見つけたのがOXOのシリコントングですっ。

なぜシリコンで黒色を探していたか

以前までは、金属素材のトング（フツーにパン屋さんにいてあるヤツですよね）を使っていたのですが、最近、料理を取り分ける時だけでなく、調理の時に使う事が多くなって。


そうすると金属のトングだとお鍋やフライパンを傷付けてしまうんですね。
高いお鍋なんかだと、絶対使えない。

それでシリコン素材に目を付けていました。


色は絶対黒がよかった。
最近はやっているのか、ビビットな色の物が多くてなぜか黒が見つからなかったんです。
TVで（うちごはんとか、あと名前忘れたけど料理のドラマ）でYAMAHAのキッチンが一時期はやって、黄色とかオレンジとかグリーンの大理石シンクだとか。そんな流れだと思うんですけど。

OXOのシリコントングの特徴

フライパンを傷付けないシリコン製。



前述したとおり、お鍋フライパンを傷付けない、という特徴が一番の購入理由かな。



たたんでしまえるロック機能

写真のように、端っこにある突起を引き出すと、たたんだ状態でロックがかかります。

引き出しの中で「ガチャガチャ」ってならない。ロックがかからないトングだと、引き出しに引っかかって引き出せない～！っていう事件がたびたび起こっていました。





耐熱性



もちろん調理に使えます。耐熱温度は約310度。





シリコントング(OXO)
崩れやすい食材や、大きな肉も上手に返したり、つかむことのできるターナータイプのヘッドが特長。食材にぴったり沿うから安定感ばつぐんです。耐熱性にすぐれ、フライパンを傷つけないシリコン製。たたんでしまえる、ロック機能付きです。
ベルメゾンネットより
マストラッド　シリコントング
お料理をつかんだり、ひっくり返したり、よそったり、かき混ぜたり…熱いものも冷たいものもつかめるので、なくてはならないキッチンやバーベキューのパートナーになるでしょう。先端が300℃まで耐熱のシリコン製なので、テフロン加工のお鍋も傷つけません。
セシールより

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