ヘンケルス 料理バサミを愛用
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あまり深く考えずに購入したヘンケルスの料理バサミ。
思いのほか使いやすく、現在愛用中です。
ヘンケルス セ-フグリップバラエティーナイフ&ブロックセット
世界の国々で愛用されているブランド、ツヴァイリングJ、Aヘンケルス。
今回は三徳包丁、ペティナイフ、パンナイフ、料理バサミに専用のナイフブロックまでお付けしたセットをご紹介。
料理バサミは高品質でさびにくい特殊ステンレス鋼を使用。刃部にヘンケルス独自のマイクロエッジング加工を施していますので、カニなどかたくて滑りやすい食材も楽々切れます。料理が終わったら、スタイリッシュなナイフブロックに収納。コンパクトにしまえて見ためもすっきり。
ドイツ発のメーカー。ナイフ、キッチンウェア、はさみ、爪切りなど、刃物に関する老舗ブランド。
赤地に白抜きの双子マーク「ツヴィリング」が有名だが、白地に赤の一人のみのマーク「ヘンケルス」もある。後者はいわば前者のセカンドラインで、ライセンス生産を主とする。
ちなみに双子マークが登記されたのは1731年のこと。
マイクロエッジングとは?
マイクロエッジングとは ヘンケル・キッチンバサミ各製品の刃には、微細な波刃加工(=マイクロエッジング)が施されています。
スムースな切れ味はそのままに、食材をしっかりホールドするための、
ヘンケルスはさみならではの工夫です。
フリオディア加工とは?
キッチンバサミ・ヘンケルスでは、切れ味の決め手となる焼入れに、「フリオデュア」と呼ばれる3段階の熱処理を施しており、切れ味の持続性、耐久性、腐食性に優れ、最高の切れ味を実現しています。
冒頭に書いたとおり、最初はあまり深く考えずに購入したヘンケルス。
「ある程度の値段なら、そんなハズレは無いだろう」程度の考えでしたね。
1500円くらいだったと思います。
便利だなぁという事で、一番パッと思いつくのが「カニ」。
我が家ではカニを食べる時に大活躍しています。
包丁がわりに使っているようなトコロもあって、ちょっとしたものなら、直接お皿の上で「ちょきんちょきん」してしまう時もあります。(よい子は真似しないでね。)
あと、毎日使うところでは愛犬のエサ。鳥の手羽先を湯がいてあげるんですけど、犬にとって鳥の骨は凶器になる(骨が縦に裂けるため、食べると危険)ために、骨から身を丁寧にのけてあげなきゃいけない。
でも軟骨は入れてあげたいので、ちょっと固い部分にもハサミをいれる必要がある、という事で丈夫な料理バサミが活躍してます。
あとはレタスとか野菜類を入れて、そちらも一緒に「ちょきちょき」して器に盛ってます。
ちなみに、今現在我が家では左の3本の料理バサミを使っています。
別に使い分けているわけではなくて、3本くらいあった方が、洗い替えとか考えると、困らない本数。
一番向こうの物は、石鍋シェフ?の物らしいけど、着物の展示会とか宝石の展示会とかでもらったテキトウな物。我が家の使い方では、少し華奢すぎる印象。
ちなみに・・・先ほど書いたとおり愛犬のエサを作る時に、料理バサミを使うため、「ちょきんちょきん」と音がするだけで、フーちゃん(♀ 4歳)が、急いでキッチンに様子を見に来る。
なんか笑顔だし・・・。
いろいろ検索してみると、私が購入したタイプより、オールドタイプと呼ばれるハサミの方が人気があるのか、記事が多いですね。
セシールより
ヘンケルス クラシック料理バサミ
セシールおすすめのヘンケルス クラシック料理バサミです。【ネット限定】キッチンの必需品、1938年生まれのロングセラーの万能バサミ。
ベルメゾンネットより
ナイフブロックセット(ヘンケルス)
包丁3本に料理はさみを加えたヘンケルスのフルセットを、使いやすく斜めにスタンバイしておけるスタンドとセットにしました。必要な一本をサッと取り出せて、スッキリと収納しておけます。
ナイフブロックセット“ベルリン”(ヘンケルス)
ナイフブロックにすっきり収まった包丁5本と調理ばさみのセット。「冷鋼特殊焼入処理」を施した、高品質のステンレス鋼を使用することで、バツグンの切れ味を実現しました。
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あまり深く考えずに購入したヘンケルスの料理バサミ。
思いのほか使いやすく、現在愛用中です。
ヘンケルス セ-フグリップバラエティーナイフ&ブロックセット
世界の国々で愛用されているブランド、ツヴァイリングJ、Aヘンケルス。
今回は三徳包丁、ペティナイフ、パンナイフ、料理バサミに専用のナイフブロックまでお付けしたセットをご紹介。
料理バサミは高品質でさびにくい特殊ステンレス鋼を使用。刃部にヘンケルス独自のマイクロエッジング加工を施していますので、カニなどかたくて滑りやすい食材も楽々切れます。料理が終わったら、スタイリッシュなナイフブロックに収納。コンパクトにしまえて見ためもすっきり。
ヘンケルス とは? |
ドイツ発のメーカー。ナイフ、キッチンウェア、はさみ、爪切りなど、刃物に関する老舗ブランド。
赤地に白抜きの双子マーク「ツヴィリング」が有名だが、白地に赤の一人のみのマーク「ヘンケルス」もある。後者はいわば前者のセカンドラインで、ライセンス生産を主とする。
ちなみに双子マークが登記されたのは1731年のこと。
マイクロエッジングとは?
マイクロエッジングとは ヘンケル・キッチンバサミ各製品の刃には、微細な波刃加工(=マイクロエッジング)が施されています。
スムースな切れ味はそのままに、食材をしっかりホールドするための、
ヘンケルスはさみならではの工夫です。
フリオディア加工とは?
キッチンバサミ・ヘンケルスでは、切れ味の決め手となる焼入れに、「フリオデュア」と呼ばれる3段階の熱処理を施しており、切れ味の持続性、耐久性、腐食性に優れ、最高の切れ味を実現しています。
使っております |
冒頭に書いたとおり、最初はあまり深く考えずに購入したヘンケルス。
「ある程度の値段なら、そんなハズレは無いだろう」程度の考えでしたね。
1500円くらいだったと思います。
便利だなぁという事で、一番パッと思いつくのが「カニ」。
我が家ではカニを食べる時に大活躍しています。
包丁がわりに使っているようなトコロもあって、ちょっとしたものなら、直接お皿の上で「ちょきんちょきん」してしまう時もあります。(よい子は真似しないでね。)
あと、毎日使うところでは愛犬のエサ。鳥の手羽先を湯がいてあげるんですけど、犬にとって鳥の骨は凶器になる(骨が縦に裂けるため、食べると危険)ために、骨から身を丁寧にのけてあげなきゃいけない。
でも軟骨は入れてあげたいので、ちょっと固い部分にもハサミをいれる必要がある、という事で丈夫な料理バサミが活躍してます。
あとはレタスとか野菜類を入れて、そちらも一緒に「ちょきちょき」して器に盛ってます。
ちなみに、今現在我が家では左の3本の料理バサミを使っています。
別に使い分けているわけではなくて、3本くらいあった方が、洗い替えとか考えると、困らない本数。
一番向こうの物は、石鍋シェフ?の物らしいけど、着物の展示会とか宝石の展示会とかでもらったテキトウな物。我が家の使い方では、少し華奢すぎる印象。
ちなみに・・・先ほど書いたとおり愛犬のエサを作る時に、料理バサミを使うため、「ちょきんちょきん」と音がするだけで、フーちゃん(♀ 4歳)が、急いでキッチンに様子を見に来る。
なんか笑顔だし・・・。
購入先 |
いろいろ検索してみると、私が購入したタイプより、オールドタイプと呼ばれるハサミの方が人気があるのか、記事が多いですね。
セシールより
ヘンケルス クラシック料理バサミ
セシールおすすめのヘンケルス クラシック料理バサミです。【ネット限定】キッチンの必需品、1938年生まれのロングセラーの万能バサミ。
ベルメゾンネットより
ナイフブロックセット(ヘンケルス)
包丁3本に料理はさみを加えたヘンケルスのフルセットを、使いやすく斜めにスタンバイしておけるスタンドとセットにしました。必要な一本をサッと取り出せて、スッキリと収納しておけます。
ナイフブロックセット“ベルリン”(ヘンケルス)
ナイフブロックにすっきり収まった包丁5本と調理ばさみのセット。「冷鋼特殊焼入処理」を施した、高品質のステンレス鋼を使用することで、バツグンの切れ味を実現しました。
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