接着剤のつづきです(記事はこちら)
糸を固めて
針のように。
そんなこと、必要ある?
必要がなければ、それに越したことはないのですが
でも、もしも
グリフィン糸の針がとれちゃったら?
そこであきらめる?
キットを作っていく中で、そんな経験をするかもしれません。もしものときのために、あきらめる前に、トライしてみることは大事かと思います。
で、試してみました。
アルテコをグリフィン糸4号につけてみました。
グレーの糸の先端、
色が濃くなっているところが
接着した部分です。
太くならないことが大事なんです。
圧縮コイルパイプに入りました。つぶし玉にも戻りました。
ここまでくるのに
接着の仕方をいろいろ練習したので
感動、、、、
シルバーのパーツに戻すところ。
実は、ここ
私はどうしても入らなくて、
スタッフに協力を求めました〜
入る人と入らない人がいる(???)
入る時と入らない時がある(これは納得)
慣れるまでにはいろいろありますが、
万が一の場合は、あきらめる前にトライしてみる価値はあると思いました。
あとは、ゆっくり引けば大丈夫。
きゃーん、できた!!!
これは、誰かと共有したい。
(……分かち合いたいタイプなので)
この記事を書くまでに
途中、一人で何度も凹んだわ〜![]()
グリフィン糸3号なら成功率は高くなると思いますが、4号だと100%の成功は難しいと思いました。グリフィン糸は、たくさん扱うとわかるのですが、同じ太さの表示でも、あれ?ちょっと違うということがありますから。。。
糸のキットのいろいろな場面で
(トラブル解消に)
活躍してくれると思います。




