私の本の読み方 | 「目標達成」考察ノート

「目標達成」考察ノート

こんな時代だからこそ自分のやりたいことをやる。それを実現する方法の考察。

「本の読み方を教えて下さい。」と相談されました。


正確には、読書”ノウハウ”を教えて欲しいとのこと。聞けば、速読術や、色々あるそうで、どれが一番よいかとのこと。しかし、これに対する私の回答は、「読み方に正解なんてないのでは」です。


結局、「読書を通して自分が何を得たいか」であって、それが得られるならどんな方法でもOKですし、逆に、そのやり方では自分の得たいものが得られないなら、そのやり方は自分にとっては最良のものではない。ということではないでしょうか。


ちなみに私の読書スタンスは次の2つです。


1.「読みたいから読む。」


当然といえば当然ですが、「関心があって面白そうだからその本を読む。」というのが私の根本スタンスです。


私の関心事項は、ずばり「人の可能性」。なので、これに少しでも関係のある本なら、あらゆるジャンルの本を読みます。自己啓発本、ビジネス書、スポーツ、脳科学、心理学、コミュニケーション学、はてはカオスに代表される複雑系に関する本も読みます。


2.「アウトプットを念頭に読む。」


「これって、○○に応用できるかも。」と常に考えて読んでいます。本に出てきた情報と自己の過去の体験を結びつけ、そこから「新たな視点」を見つけ出すようにしています。脳の記憶のアーカイブにアクセスして、情報と記憶をどんどん結合させ、新たな視点や見方を作り出しながら読み進めるといったイメージです。


ちなみに「視点」や「見方」を増やすというのは、人生を豊かにする一つのコツだと考えています。日常生活を送っているだけでは「気づきにくい」「新しい視点や見方」を読書で得る。


思えば、この「新しい視点や見方」を得られた時の「快感」が、また次を読もうというドライブ(動機)になっているような気がします。


では、また。