こんにちわ
今日も来ていただき
ありがとうございます
なんだか
納得いかなくて
夜も寝られない
６月２日に能登で発生した
地震の２日前に
地震雲の投稿した
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そして
本当に地震は起きた
地震発生の２日後に
ある民放の
気象予報士が
解説をしていた
あれは
地震雲ではない！
気温と湿度の関係で
あのような雲が発生したと
断言していた
まるで自分が全部
わかっているかのような
説明だった
しかし
実際にこれまでも
地震雲が発生した後
地震が起こった例は
何度もある！
だから
地震雲という言葉が
存在する
その存在の説明はあやふや
自分が説明しきれない
部分は省略する
そして
自分に都合のいい
ことだけを
ダイジェストする
専門家に
よくある手口だ！
そこには必ず
その人の解釈が入る
科学では
解明できていない部分は
まだまだたくさんある
こんな
ミステリアスな
ロマンなのに
肩書きに
騙されちゃいかん！
やっぱり最後は
人だね
その人を信用できるか
どうかだね！
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今日も
最後まで
お読みいただき
ありがとうございました
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