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レポート!紅葉ツアー

10月のある日曜日、「日本人向けの紅葉ツアー」に参加しました
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眩しいくらいの太陽ドキドキさわやかな空気ドキドキ
紅葉狩りに、出発~もみじべーっだ!グッド!

ちなみに、
アメリカの東海岸北部=”ニューイングランド地方”は
紅葉の名所として全米でも有名なエリアラブラブ
(ロードアイランド州、コネチカット州、マサチューセッツ州、
 ニューハンプシャー州、バーモント州、メイン州のこと)

朝早くボストンを出発し、北上。
約1時間でジョン・アップル・シードの休憩所に到着ニコニコ
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絵本「木を植える人」をご存じですか?
私も大好きな絵本ですが、ジョンさんはそのモデルになった人です。

りんごがたわわに実ってましたリンゴ
原種なので、子供の握りこぶしぐらいに小さいのラブラブ
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さらに紅葉の見所を目指して北上。
マサチューセッツ州を抜けニューハンプシャー州へ入りました。
わあ~ラブラブ
車窓の両側が紅葉で埋まり始めましたもみじもみじもみじ

…が、時間の関係か停まってくれない。。。。
しょうがないので、バスの中から写真を撮りましたにひひ
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こういうところは、日本の観光バスの方が親切かなあせる

さらにバーモント州へ、紅葉の名所中の名所
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「バーモント・ヘリテイジ・トレイル」

高さ100mの橋音譜フレンチ・キング・ブリッジえっ
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360度見渡す限りの絶景…
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う~んあせる
紅葉っていう点からは、あんまりきれいじゃないかなぁシラー
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なんでも、今年は夏が異常に暑かったので、
葉っぱの水分が足りなくて色がきれいに出ないんですってガーン
(あら、なあんだ。)

猛暑の影響がこんなところにも…汗
紅葉は来年に期待ラブラブ
間違いなく、素晴らしい景色です音譜

続く。

運転中の携帯電話

2010年9月30日(木)から法律が変わり、
すべてのドライバーに対して運転中の携帯電話、ラップトップコンピューター、
もしくは電子機器を使用する通話以外の行為
(テキストを読むこと、書くこと、送ること、インターネット等)の禁止、
及びそれらの行為に加えて18歳未満のドライバーには
携帯電話による通話も禁止する法律が施行されました。
(ちなみに、アメリカでは16歳から免許が取れます。)


7月にお知らせがあって2ヶ月、ようやく禁止に・・と思いきや、
どうして通話はOKなんだ!?

日本はすべての使用がとっくに禁止でしょう?
だって危ないですもんね、当然だわむっ

…と思ってたけど。

この前ニューヨークに行った時のこと。
友達3人とタクシーに乗りました。
その運転手さんは運転中にず~っと携帯でペラッペラ、
スピードも落とさずに、車線変更も信号右折もみんな片手ハンドル。
乗客の私たちは、寿命が縮む思い叫び

一緒に乗っていた友達が、
"Hey,isn't it illegal to talk on the mobilephone
 while you're driving?"
(運転中に携帯で話すのは法律違反じゃないの?)って抗議するも
"NO!"って言ったっきりまた電話…
(まあ、法律違反ではないんだけどね、確かに)
頭に来た私達は、チップを5%しか払わず、運転手は不機嫌な顔で去っていきました。
(ボストンだと、タクシーのチップは普通20%ぐらいです)

サービス業では、態度・マナーの悪さは収入に直結するわけだから(チップが減る)、
おそらく彼は、運転中の通話についてちっとも悪い/危ないと思っていなかったんでしょうね。
というか、ほとんどの人があんまり危ないって考えていない、ということかな…


このエピソードをほかの日本人にしたら、
「アメリカ人はおしゃべり好きだからね~」の一言。目
…だから規制できなかったのかなああせるってホント!?

みなさんは、携帯電話のマナーってどう思いますかはてなマーク
日本がやりすぎ?アメリカが緩すぎ?


1001/10
mariko

[素晴らしい青空、紅葉、Newfaneの秋祭り]

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素晴らしいでしょう!?

秋祭りに行ってきました音譜

ボストンから車で約2時間ほど北西へ・・・バス
アメリカのVermont州の片田舎。
約500家族が住む小さな小さな町がNewfaneです。

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ここでは毎年コロンバスデイ(10月10日)に市が開かれており、
地元はもとよりニューイングランド各地から大勢の人が訪れます。
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ことしは市の開催40年目と言う記念の年で、
大きなお祭りになりましたラブラブ
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たった500家族しか住まない小さな町が、
この時は何千人もの観光客で賑わっていました目
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この辺りは紅葉の名所として全米中に知られていますもみじもみじ
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市で売られるものは手作りがほとんどで、
こんな陶器も手作りラブラブ
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ジャム、パン、アップルパイ、アップルジュース、
セーター、人形、ろうそく、木工品、ガラス製品、石ケン・・・

素朴なものって暖かみがありますねニコニコ

これは自分へのお土産に、
地元特産のメープルシロップで作ったキャンディー。
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甘っ!!


1012/10
mariko

[SCRB retreat 午後の部◆Boston Bayの夕暮れ]

昼休憩の間…カエル

バレーボールをしている教授達は、
ノーベル賞級の大先生、幹細胞研究の大御所、アメリカ期待の若手研究者などなど、
アメリカ科学会のそうそうたるメンバーです目
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でも、オフの時は、み~んな同じ音譜子供みたいべーっだ!

そんなにぎわいを横目に、
私は島一周のトレッキングに出かけましたにひひ
た~くさんの感動ドキドキ

島からみたボストン
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行きかうボート
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咲き競う花々
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大きなどんぐり
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・・・貝塚!?
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午後4時~6時までは、若手研究者、学生達のポスター発表があって、夕食。

SCRB retreatの帰り道。
不機嫌なカモメが
チャーター船が近づくのをじ~っと見ていましたえっ
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海の向こうに見えるのは、
U―MassとJFKミュージアムキラキラ
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桟橋に轟音が響いて飛行機が直ぐそこを通って行きました。
ローガン・エアーポートはボストン・ベイのキワに作られているので、
まるで海面に着陸するようですえっ
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港に着くと、豪華客船が着いていました。
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どこから来たのかなぁ??

飛行機と船、大西洋の広~い眺め・・・
BOSTONならではの光景です。
見に、いらっしゃいませんか?


1011/10
mariko

[SCRB lab retreat◆午前の部]

SCRBというのは、
Stem Cell Regenerative Biologyの略です。

10個位のラボからなるハーバードでも大きなデパートメントで、
私のラボもここに属しています。

研究者、技術者など総勢で300~400人はいるらしい・・・目

先月、設立後初めてのリトリート(慰労会?)が、
ボストン・ベイにあるトンプソン島で盛大に行われましたラブラブ
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朝8時半にロング・ワーフからチャーター船で出発し、
約20分で島に到着~音譜
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この島は子供達のレクリエーションに良く使われるそうで、
こんな宿泊施設も揃っています。
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レジストレーションと朝ごはんのあと、
10時から巨大なテントの中で各ラボの紹介が行われましたニコニコ
日ごろ、めったに話せないような有名な先生方が、
冗談だっぷりに仕事内容を紹介してくれて、
テント内は爆笑の渦でしたにひひ


が、私には分からない冗談も多くて「・・・??」といった場面もあせる
(まだまだ、勉強しないといけませんねべーっだ!)
みんな揃って記念撮影、
・・・ちょっと待ってぇ~~、私も入る!!
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で、そのあとは午後4時までお昼休憩。

本当にたくさんの人が参加しているので、びっくり目
みんなとってもフレンドリーで、
たくさんの人と仲良くなる機会を楽しんでいる感じがします
ラブラブ
かといって、参加しなかったからどうこう・・・という
面倒臭さがないのもいいですねにひひ
そこが日本とちょっと違うかなあ、と思いましたカエル

写真をいっぱい撮ったので、午後の部はまた明日チューリップオレンジ
続く!!

ハーバード幹細胞研究所をご存じですか?

ハーバード幹細胞研究所をご存じですかはてなマーク
Harvard Stem Cell Institute(HSCI)は、
大学やメディカルスクール、病院、研究機関など
20の施設が集まって構成されている、世界最大級の研究組織ですえっ

理系の話はちょっと・・・・
と感じた方も、もう少し読んでくださいあせる

BBHEが注目するのは、その「仕組み」なんですビックリマーク

HSCIは研究機関として、
基礎研究から応用・臨床研究までを網羅しているのはもちろんですが、
法律・政治・経済・宗教倫理など、社会的側面もカバーしているのです。


多角的・総合的な観点から研究をサポートする、
まったく新しい仕組みづくりがなされています。


な~んか、難しそうだなあ~・・・って感じますか?

でも、私たちの日常でも、同じようなことって起こります。

たとえば、会議。
それぞれの立場の人間が、
自分立場からの意見しか出さなくて、
どうにもこうにも解決しない・・・あせる

この部署の意見も聞かないと・・・っていう部署があるのに、
なぜか会議には呼ばれてなくて、あとでモメるあせる

いろ~んなことが”複雑化”している世の中だもの、
課題を解決するときに、自分の専門・立場だけに集中しても、
うまくいくわけがないですよね。


では、HSCIうまくいく仕組みがどんなものなのか?
またどうやって作ったのか?


パッと見ると難しそうですが、
日常生活に活かせるアイディアが詰まっているかもしれません。

BBHEのプログラムの中では、
HSCIの最高責任者、仕組みづくりを行ったBrockが、
直接話をしてくれます。

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ジャパニーズ・アメリカン

1890年代ころからアメリカに移民として暮らし始めた家族が
第2次世界大戦、また戦後をどのようにして生き抜いてきたか、
ご存知ですか?

今日は、BBHEに協力してくれる方をご紹介したいと思います。

キラキラMargaret Yamamotoキラキラ
マーガレットさんは、
日系人の強制収容所に収容された経験を持ちます。
その時、まだ彼女はたったの2歳でした
。

戦後、さまざまな差別や偏見と闘いながら、
広報の分野でキャリアを積み、
ウォルト・ディズニー・プロダクションや
ゼネラル・エレクトリックなどの
広報担当を経て、WGBHテレビの広報部長を勤められました。


退職後、日系市民連盟ニューイングランド支部
(New England Japanese American Citizens League)
共同支部長として、
戦争中・戦後の日系人の体験を伝える活動をしていらっしゃいます。

彼女たちはどのような体験をしたのか?
そして、ハードな現実をどのように乗り越えてきたのか?


マーガレットさんの外見は日本人に似ているけれど、
日本語はまったくわかりません。

それでも、彼女は「自分に日本人の血が流れていること」を誇らしく思うそうです。

日本人のアイデンティティーを持ち、かつ、
アメリカ人として道を切り開き成功してきた彼女の話は、
多くの勇気とインスピレーションに満ちています。


普段の彼女は、常にニコニコしていて、とても穏やかで親切な方ですラブラブ
わざわざ駅まで迎えに来てくれたり、街を案内してくれたり音譜

日本では、あまり知られていない、日本の歴史の1ページ。
一緒に、会いに行ってみませんか?

チャールズ川からみたボストンですラブラブ
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[ヘリコプター・ペアレンツ]

子どもの大学受験を手伝う過保護な親が増加し、
大学側が頭を悩ませているというニュースがありました。
(ロイター/教育専門会社カプランの調査結果より。)

3年くらい前かな?ときどき耳にする言葉ですね。
いわゆる、「ヘリコプターペアレンツ」です。

大学の入試担当者に電話をしたり、
子どものために願書を記入したり、
時には自ら小論文を書くこともあるということです。
大学に入ってからも、履修届やら、就職説明会やら…


日本の「モンスターペアレンツ」と似ていますね。

アメリカの多くの大学では、対策として
親のための説明会やキャンパスツアーを実施し、
ニュースレターを発行したりしているそうです。
担当の部局を作ったり、
「子離れプログラム」を作っている大学もあるとか
目

社会問題になって久しい「ヘリコプターペアレンツ」ですが、
一方で虐待や育児放棄も増える一方のようです。
子どもの教育にかかわる余裕がまったくない家庭も増えています。

不況や広がる格差、原因はいろいろ指摘されます。

以前、オバマ大統領が子供たちに、
「自分の力で勉強して、あきらめず、将来を切り開く責任」を説きました。
困難な状況を乗り越えて、成功を掴む若者もたくさんいます。

さて・・・
私たち、大人にできることって何なんでしょうね?

続・ハーバード大学のマウスルーム

選ばれた者のみが、入ることを許可される。

=訓練を受けて、
 カードキーを持った人間しか入れないダケ…

そうビックリマーク
マウスルームの内部です~にひひ

これが私のラボのマウス・ルーム音譜
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これら、色とりどりのタグが着いたケージ1つ1つに、
1~4匹のマウスが飼育されています目
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この地下全体に
一体全体どれぐらいのネズミが居るのかしら!?


こちらが装置は私が実験に使う道具。
顕微鏡、細胞注入装置などの一部です。
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詳しい実験・操作方法は書きませんが、
これらの装置は実は私しか使えません。

伝説のマジック・フィンガーえっ

ホントですよ~シラー

実験を済ませて地上に戻ると、もう夜・・・ということもしばしば。
時間を忘れて熱中できる、私の職場ですラブラブ


1002/10
mariko

マウスルーム紹介!

私が仕事時間の3分の1を過ごすマウス・ルームカエル

ハーバードのバイオ・ラボの地下2階にあり、
実験に使われるほとんどの動物は、
すべてここで管理されています。

先ずは地下1階の「入り口」。
シンボル・マーク
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ここからさらに地下2階へ。
マウス・スタッフの心意気を示すロゴがあります目
これもアメリカの大学に来て驚いたところ。
日本の研究室ではあまりこういうロゴは見かけません。

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初心忘れるべからず・・・ではないけれど、
たくさんの動物の犠牲のもとに、
科学の進歩がある、ということ。


決して忘れることのないように、
いつも目に触れるようにしているんだと思います。

こういう小さなことも、大事なこと。

さて、先へ進みますべーっだ!
防護服に着替えて
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エアー・シャワー室を通り抜けたら
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その先に広いホールがあります。
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両側の部屋は”ポッド”と呼ばれ、セキュリティーで保護されています。
2~3のラボがマウス部屋、実験部屋を共有するスペースです。

・・・・さて、その先は・・・・
長くなったので、2回に分けて、レポートしますねにひひ
続く!!

1002/10
mariko