掃除屋社長の日常や雑感をつづるブログ
たまには役に立つ内容があるかもしれません
仕事がしんどい理由を聞かれると、
つい「忙しいから」「時間がないから」と答えてしまう。
でも、
長く仕事を続けてきて感じるのは、
本当にしんどいのは
作業量でも、体力でもない。
決め続けることだ。
仕事をしていると、
一日に驚くほど多くのことを決めている。
今やるか、後にするか。
受けるか、断るか。
誰に任せるか。
どこまでやるか。
一つひとつは小さな判断でも、
それが積み重なると、確実に消耗する。
特に立場が上がるほど、決める内容は重くなる。
正解が分からない。
あとから影響が出る。
誰かの不満や負担につながるかもしれない。
それでも、
決めないわけにはいかない。
この状態が続くと、体より先に頭が疲れてくる。
仕事が「忙しい」と感じる日を
よく振り返ってみると、
必ずしも作業量が多いわけではない。
むしろ、
判断が多かった日ほど
どっと疲れる。
-
例外対応が続いた
-
その場で決めることが多かった
-
誰かの代わりに判断した
こういう日は、仕事が終わっても
頭が切り替わらない。
決め続ける仕事がしんどいのは、
間違えられないからだ。
間違えたら、
やり直しが発生する。
誰かに迷惑がかかる。
信頼に影響する。
だから無意識のうちに、一つひとつの判断に
神経を使っている。
このしんどさは、
頑張り不足ではない。
判断が個人に集中しすぎているサインだ。
決める人が一人。
基準が頭の中にしかない。
例外が多い。
こうした状態では、どれだけ能力があっても
疲弊していく。
だから最近は、
こう考えるようにしている。
「どう決めるか」よりも、
「決めなくていい状態を、どれだけ作れるか」。
判断基準を決める。
線を引く。
形を揃える。
例外を減らす。
これだけで、
一日の疲れ方は大きく変わる。
決める仕事が減ると、
仕事が楽になるだけではない。
判断の質が上がる。
大事なところに
集中できるようになる。
結果として、
トラブルも減る。
仕事で一番しんどいのは、
動き続けることではない。
決め続けることだ。
もし今、
理由は分からないけど
しんどさが抜けないなら、
仕事の量ではなく
「判断の数」が多いのかもしれない。
Vol.258
【お知らせ1】
●中四国ガラス外装クリーニング協会の発足●
中四国エリアのビルメンや清掃業、ロープアクセスをされていらっしゃる方を対象に
当協会では、多くの方との繋がりを作れるよう取り組んで行ければと考えています
詳細についてご興味ある方は
当方までメッセージください
【お知らせ2】
当社では各種清掃管理とは別に
ビルメン会社、掃除屋会社に特化した会社の
事業承継にも対応しています
当社にて事業の引継ぎや引継ぎ会社の紹介など
後継者不足であったり
なんとなく。。。事業経営をどうしようかと考えている
という事がありましたらお気軽にご相談ください
【お知らせ3】
当社では全国の清掃会社さん同士でつながりが持てる
連携のサポートや紹介なども行っております
それぞれで人材の応援をし合ったり
案件の対応をお願いしたりなど
実際に現在動いております
こうした取り組みに関心がある
清掃会社さんがあればご相談ください
ありがとうございます![]()
ではまた次回お楽しみに
■bbc株式会社■
●クリニック・病院・介護施設等の清掃管理(毎日の日常清掃管理や定期管理)
●賃貸ビル・アパート・分譲マンションの清掃管理(共用部清掃・退去清掃・原状回復)
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