敦賀2号機から放射性ガス=環境に影響なし-原電
以下記事引用**********************************************************************
日本原子力発電は21日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)で同日午前、排気筒から微量の放射性物質を含むガスが放出されたと発表した。漏れた放射能量は保安規定に基づく年間の管理目標値の約200万分の1で、周辺環境への影響はないという。
敦賀2号機では8日、1次冷却水中の水素や放射性ガスを取り除く施設で、放射性ガスが漏えい。21日午前10時15分ごろ、原因調査のために配管を取り外 そうと安全弁のボルトを緩めたところ、作業現場付近や排気筒のガスモニターの値が通常値からわずかに上昇した。すぐに弁を締め直し、午前11時ごろ、通常 値に戻ったという。
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敦賀発電所については、延命されている1号機の方を注目していましたが、ここのところ2号機の方でトラブルが続いています。なので、ここ敦賀については、両方の原子炉を要チェックしなければならないようです。
ちなみに、この日本原子力発電という会社は、設立時に政府系の資本が入っている、政府主導の原子力関連会社といえます。敦賀発電所を舞台に、トラブル隠しが発覚したことがありました。
今回は直ちにトラブルが発表されたのも、ある意味震災後であることも大きく、もし平常時ならこんなに早く発表されなかったのではと思ってしまいます。それだけ、ここの発電所への不信感はあると思います。