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気になるニュース

浜岡原子力発電所の停止以後、中部電力の電力供給能力がどの程度なのかが気になるところですが、その中部電力にも売電している日本原子力発電の敦賀発電所のニュースが入ってきました。

敦賀2号機から放射性ガス=環境に影響なし-原電

以下記事引用
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日本原子力発電は21日、敦賀原発2号機(福井県敦賀市)で同日午前、排気筒から微量の放射性物質を含むガスが放出されたと発表した。漏れた放射能量は保安規定に基づく年間の管理目標値の約200万分の1で、周辺環境への影響はないという。
  敦賀2号機では8日、1次冷却水中の水素や放射性ガスを取り除く施設で、放射性ガスが漏えい。21日午前10時15分ごろ、原因調査のために配管を取り外 そうと安全弁のボルトを緩めたところ、作業現場付近や排気筒のガスモニターの値が通常値からわずかに上昇した。すぐに弁を締め直し、午前11時ごろ、通常 値に戻ったという。
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敦賀発電所については、延命されている1号機の方を注目していましたが、ここのところ2号機の方でトラブルが続いています。なので、ここ敦賀については、両方の原子炉を要チェックしなければならないようです。

ちなみに、この日本原子力発電という会社は、設立時に政府系の資本が入っている、政府主導の原子力関連会社といえます。敦賀発電所を舞台に、トラブル隠しが発覚したことがありました。

今回は直ちにトラブルが発表されたのも、ある意味震災後であることも大きく、もし平常時ならこんなに早く発表されなかったのではと思ってしまいます。それだけ、ここの発電所への不信感はあると思います。



今日もまたまた暑い一日でした。どうやら全国の天気を見てみると、奈良は結構涼しいほうだったようで、軒並み真夏日やそれ近くのところが多かったみたいです。

そんななか、ニュースでは省エネや節電に関する記事が多くなって来ていますが、商魂逞しいこんな記事もありました。はたして思惑通りに行くのでしょうか。

今夏は省エネ、節電対策商品に“熱い”視線/神奈川

以下記事引用
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原発事故の影響で夏場の電力不足が懸念される中、節電対策の商品に注目が集まっている。土鍋、緑のカーテン、すだれ…。できるだけ電気を使わず、夏をどう乗り切るか。キーワードは“昭和”―。

 「ご飯の炊ける土鍋の売り上げは昨年同時期の2倍」と話すのは横浜高島屋。本来は冬の商品だが、東日本大震災発生以降、需要が途切れないという。「2合 であれば12~15分で炊ける。ガスを使うため停電に振り回されることもない。耐熱性があり、温かい状態が保てるのも人気の理由では」と担当者は話す。

 サカタのタネでは、植物のつるで日差しを遮る「緑のカーテン」が人気を集めている。横浜市神奈川区のガーデンセンター横浜では、ヘチマやヒョウタンの苗が昨年同時期と比べ約2倍、ゴーヤーも60%増の売れ行き。キュウリやアサガオなども好調という。

 「客層は幅広い。初めて挑戦する人も多いようです」と担当者。うまくいけば建物内の温度を8~10度下げることが期待できるという。「ポイントは根が十分に張れるよう深めの鉢を使うこと」。肥料をたっぷり与えれば葉の数が増え、カーテンとしての効果が高まるという。

 昔ながらの日よけグッズではすだれやよしずも挙げられる。ホームセンターのカインズホームでは「昨年比1・5倍の売れ行き」。和のクール雑貨を全館で展 開しているそごう横浜店でも、イグサで作った座布団や蚊やり、真ちゅう製の風鈴などが売れているという。売り場はまるで昭和の時代に戻ったようだ。「電気 に頼った生活を見直す人も増えている。夏の光景が変わるかもしれません」と担当者は話している。
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今回の記事では、昭和がキーワードというだけあって、古い知恵を活用した商品が多いみたいです。節電や省エネというと、新しい技術が全面に出てくることもあるでしょうが、こういう技術の見直しも、ある程度進みそうではあります。

なにせ実績はあるし手っ取り早いしで、確実性は高そうです。

ちなみに僕は、以前から炊飯器でなく文化鍋でご飯炊いてます。その方が間違いなくおいしいので。

あと、節電ではないですが、各旅行会社は夏に涼しい避暑地への旅キャンペーン的な展開も、少しずつ始まっているみたいです。季節が逆の南半球とか、国内だと北海道や東北、軽井沢や草津など、定番な避暑地も人気になりそうですね。

うまく節電をテーマに、新たな経済活性となるかどうか、ちょっと注目してみて行きたいと思います。
突然ですが、去年の夏はとても暑かったですね。
これも温暖化の影響かなあと不安になりつつも、一方ではエアコンが馬鹿売れとか、全国のレジャープールが大にぎわいとか、景気のいい話題が出ていたりしました。

ところが、今年はそういう訳にもいきません。

エアコンを取り付けようにも、プールの濾過器を動かそうにも、電気がいるわけですが、今年の需給バランスがどうなるかによって、そうそう夏を楽しむこともままならないわけです。さあどうしましょう。

あんまり当てにはなりませんが、今年の夏の長期予報を見てみましょう。

今夏は記録的猛暑の昨年以下 でも平年よりやや暑く 気象庁

以下記事引用
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気象庁は今夏の天候について、「猛暑となった昨年並みとなることはなく、平年よりもやや高い」との見方を示している。猛暑の要因となったラニーニャ現象が終息し、近年の温暖化傾向の影響を踏まえて分析した。

 ラニーニャは太平洋赤道域東部の海水温が下がる現象。太平洋西部のインドネシア近海に温かい海水が送り込まれて発生した積乱雲が太平洋高気圧の勢力を強めた。昨夏はさらに、偏西風が北寄りになった影響を受け、太平洋高気圧が本州付近に張り出したため猛暑となった。

 北からの冷たい「やませ」をもたらすオホーツク海高気圧が発生しなかったことも暑い日が続いた要因の一つだという。

 気象庁によると、夏の平均気温は年々上昇しており、100年前と比べ、約1度上昇。ここ10年では、平年値(昭和46年~平成12年の平均値)を下回ったのは平成15年のみとなっており、今年の夏についても「やや高め」と予測した。

 ただ、偏西風の動きは、長期予報で使用される海水温の推移からは正確に判断するのは難しく、「偏西風の動き次第で気温が上下する可能性がある」(気象庁)としている。

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ということで、去年よりましということみたいです。

記事にもあるとおり、昨年の夏の猛暑はラニーニャが原因ということで、逆の現象(太平洋赤道域東部の海水温が上がる)はご存知エルニーニョですね。こちらになると日本では冷夏になるといわれていますが、エルニーニョでもラニーニャでもない平常の状況が続くと予想されているみたいです。

そこでここ数年の気温上昇分を入れて、やや高めと予想しているみたいですね。

まあ、毎年こんな綱渡りを続ける訳にもいかないので、やはりエネルギー問題は高い優先順位で解決を図らなければならない問題であることには間違いなさそうです。